SugarCRM アクティビティー
SugarCRM エンドポイントは、Studio および統合アプライアンスが SugarCRM に接続するために使用する構成情報を提供します。SugarCRM エンドポイントを作成する前に、SugarCRM コネクターをダウンロードしてインストールする必要があります。
コネクターのダウンロードおよびインストールについて詳しくは、『プラグイン・コネクターのダウンロードおよびインストール』を参照してください。
- SugarCRM エンドポイントの作成および編集
SugarCRM エンドポイントには、Studio および統合アプライアンスが SugarCRM サーバーに接続するために使用する情報が含まれています。 別々のインスタンスを参照する複数のエンドポイントを作成できます。 - SugarCRM 「オブジェクトのアップサート」アクティビティーの使用
SugarCRM インスタンスのオブジェクトを更新または挿入するには、SugarCRM 「オブジェクトのアップサート」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「レポートの取得」アクティビティーの使用
SugarCRM サーバーから特定のレポートを取得するには、SugarCRM 「レポートの取得」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM「オブジェクトの削除」アクティビティーの使用
SugarCRM サーバーからオブジェクトを削除するには、SugarCRM 「オブジェクトの削除」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「オブジェクトの取得」アクティビティーの使用
SugarCRM サーバーからオブジェクトを取得するには、SugarCRM 「オブジェクトの取得」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「オブジェクトの照会」アクティビティーの使用
SugarCRM サーバーでオブジェクトを照会するには、SugarCRM 「オブジェクトの照会」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「ServerInfo の取得」アクティビティーの使用
flavor、version、GMT time などのサーバー情報を SugarCRM サーバーから取得するには、SugarCRM 「ServerInfo の取得」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「UserInfo の取得」アクティビティーの使用
userId や userTeamId などのユーザー情報を SugarCRM サーバーから取得するには、SugarCRM 「UserInfo の取得」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「検索」アクティビティーの使用
指定のレコードのオブジェクトを検索するには、SugarCRM 「検索」アクティビティーを使用します。 このアクティビティーは、照会に基づいて詳細を検索します。 - SugarCRM 「関係の設定」アクティビティーの使用
2 つのレコードの間に単一の関係を設定するには、SugarCRM 「関係の設定」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「関係の削除」アクティビティーの使用
2 つのレコード間の関係を削除するには、SugarCRM 「関係の削除」アクティビティーを使用します。 - SugarCRM 「関係の取得」アクティビティーの使用
2 つのレコード間の関係データを取得するには、SugarCRM 「関係の取得」アクティビティーを使用します。 例えば、このアクティビティーを使用して、特定のアカウントの連絡先の詳細を取得し、さらにその連絡先の E メール・アドレスや機会情報を取得することができます。 - SugarCRM アクティビティーの再試行オプションの指定
「再試行」パラメーターの指定は、SugarCRM アクティビティーを構成するためのタスクの 1 つです。 SugarCRM コネクターでは、SugarCRM エンドポイントへのすべての接続について単一のログイン・セッションを使用します。 セッションの有効期限が切れると、コネクターは自動的に新規セッションを確立します。 このコネクターは、セッションを再取得するための最初の試行を再試行として数えません。 コネクターは、セッションを再取得するための最初の試行が失敗した後の動作を、コネクターの標準的な再試行動作と見なします。