すべてのストレージ・ボリュームの取得 REST API
この REST API を使用して、すべてのストレージ・ボリュームのリストを取得できます。
すべてのストレージ・ボリュームの取得
パラメーター | 説明 | |
---|---|---|
URI | /admin/resources/storage_volumes | |
メソッド | GET | |
戻り | 200 | すべてのストレージ・ボリュームのリストを返します。 |
404 | ストレージ・ボリュームのリストが見つかりませんでした。 | |
500 | 要求の処理中に、Platform System Manager で内部エラーが発生しました。 |
ストレージ・ボリュームのリストを返します。
オプション・パラメーターを使用して、GET 呼び出しの応答を変更できます。 詳しくは、 GET 呼び出しからのカスタム応答を参照してください。
- admin_name
- ストレージ・ボリュームの管理名
- 容量
- このストレージ・ボリュームが保持できるデータの容量
- created_time
- オブジェクトが作成された時刻
- 説明
- ストレージ・ボリュームの説明
- fc_id
- フラッシュ・コピーの管理 ID
- fc_state
- このストレージ・ボリュームのフラッシュ・コピーの状態
- formats
- ストレージ・ボリュームの形式
- free_capacity
- 空き容量
- ID
- システム内のオブジェクトの固有 ID。
- is_cachelun
- このボリュームがキャッシュ LUN (イメージ・リポジトリー) として指定されているかどうかを判別します。 「T」の場合、 ストレージ・ボリュームはキャッシュ LUN として指定されています。 「F」の場合、ストレージ・ボリュームはキャッシュ LUN として指定されていません。
- is_detachable
- このボリュームが OS ボリュームであるかどうかを判別します
- label_key
- ストレージ・ボリュームのラベルを取得するためのキー
- lable_text
- ストレージ・ボリュームのデフォルト・ラベル
- management
- 非推奨
- 名前
- ストレージ・ボリュームの名前
- size
- ストレージ・ボリュームのサイズ
- size_target
- ストレージ・ボリュームの、ユーザーが変更可能なサイズ
- size_target_result
- ストレージ・ボリュームの状態変更の結果
- state
- オブジェクトの一般可用性。 「pending」の場合、オブジェクトは作成されたが、アクティブ化されていません。 「available」の場合、オブジェクトはシステムでアクティブです。
- storage_controller_volume_id
- このストレージ・ボリュームの管理 ID
- storage_controller_volume_uid
- このストレージ・ボリュームの管理用の固有 ID
- storage_pools
- ストレージ・ボリュームに関連付けられているストレージ・プール
- tier_hdd
- このストレージ・ボリュームがハード・ディスク上に持つストレージの量
- tier_ssd
- このストレージ・ボリュームがソリッド・ステート・ドライブ上に持つストレージの量
- タイプ
- ストレージ・ボリュームのタイプ
- units
- このストレージ・ボリュームのデータを表すために使用される単位
- updated_time
- オブジェクトが最後に更新された時刻
- vdcs
- ストレージ・ボリュームに関連付けられている VDCS
- vms_id
- ストレージ・ボリュームの仮想化管理システム ID
- vms_uuid
- ストレージ・ボリュームの仮想化管理システム UUID
親:
子: