こんにちは。編集長の西村です。

いま、パソコンで高速データ通信ができるケータイを検討中。カタログとにらめっこしながらアレコレ楽しく悩んでいます。

さて、最新ケータイには、従来のmicroSDカードだけではなく、microSDHCカードに対応する機種が登場。従来よりも大容量のメモリーカードが扱えるようになりました。

今回は、これらのケータイで使える4GB microSDHCカードの話題からご案内いたします。

「microSDHCカード」は、microSDカードのサイズはそのままに大容量を実現した新規格の超小型メモリーカードです。既存SDHCメモリーカードと同様に、高速アクセス、高度な著作権保護機能を備え、専用アダプターを使用することで、SDHCメモリーカードとしてもお使いいただけます。

microSDHCカード対応ケータイをフル活用！

5メガピクセル携帯でも1400枚以上撮れる！ワンセグも20時間以上録画可能！

■付属のアダプターでパソコンでも使用可能

NTSC比92%の広色域パネルを採用しているなど、ディスプレイとしての基本性能が高い『LCD-MF241Xシリーズ』。そのままでも十分な性能を発揮しますが、もう少し厳密に見てみると、実はパソコンに搭載されているグラフィックボードとの相性や、長期使用による劣化などでも、色再現が微妙に影響されることもあるのです。

そのため、DTPやカメラマンなどのプロの世界では、定期的に「カラーキャリブレーション」をして調整をしています。

基本性能が高い『LCD-MF241Xシリーズ』なら、高額な機材ではなく、比較的お求めやすい価格で、キャリブレーションを実現する方法があります。

LCD-MF241Xシリーズとカラーマネージメントツールで最適チューニング！

ワンランク上の使い方はコチラで要チェック！！

アイオーのマルチメディア液晶ディスプレイ「LCD-MF241Xシリーズ」を、プロ写真家の小山壮二氏が徹底レビュー。フルハイビジョン対応なのはもちろん、マルチ入力端子であらゆるソースに対応可能、プロユース機にもひけをとらない色表現を可能にした多目的ディスプレイをプロの目線で検証します。