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「LYNX SH-10B」関連の最新 ニュース・レビュー・解説 記事 まとめ

「LYNX SH-10B」に関する情報が集まったページです。

ITmedia Mobile 20周年特別企画:
ドコモのスマートフォンを振り返る 日本最初のXperiaとGalaxyから独自モデルまで
ITmedia Mobile 20周年を記念したケータイ史を振り返る企画。今回はドコモのスマートフォンを振り返る。「フィーチャーフォンはすでにスマホだ」という意見もありながら、2005年に登場したMotorola「M1000」から現代のスマホまでを振り返る。(2021/12/12)

Mobile Weekly Top10:
Y!mobileの満足度が低いのはなぜ?/ビックカメラがビットコイン決済を導入した理由
MMD研究所が「2018年3月格安SIMサービスの満足度調査」を公表しました。この調査で注目すべきは、Y!mobileの満足度が意外と低いことです。なぜなのでしょうか。(2018/3/26)

Mobile Weekly Top10:
“納得”行く通信料金とは?/「フルMVNO」のメリットは?
今回のランキングでは、「auひかり ホーム」の契約条件変更や、auとソフトバンクの「テザリングオプション」を巡る記事が複数ランクインしました。(2018/3/19)

パンタグラフ構造のQWERTYキーボードを搭載 横長クラムシェル型Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」(懐かしのケータイ)
シャープのドコモ向け初のAndroidスマートフォンとして登場したLYNX SH-10B。5型ディスプレイにQWERTYキーボード、トラックボールを搭載し、小さなノートPCのように使えるAndroid端末でした。(2018/3/18)

ドコモ、「spモードメール」の仕様変更に伴う手続きを案内
2月10日以降、「spモードメール」を新規で利用する場合、「ドコモメール」にアップデートをするか、spモードメールの再利用手続きをしないと、spモードメールが利用できなくなる。(2016/2/9)

PR:使ってみればすぐに分かる――SHユーザーが見た「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」の進化
シャープが「新世代AQUOS PHONE」と銘打つ、ドコモ向けの最新ハイエンドモデル「AQUOS PHONE ZETA SH-09D」は、既存のシャープ製スマートフォンユーザーから見て、どんな点がよくなっているのか。ITmedia +D Mobileの読者に実際に体験してもらい、印象を聞いてみた。(2012/7/13)

spモードメールやPCメールを一括管理――ドコモの「CommuniCase」
NTTドコモが、spモードメールやGmailなどのPCメールをまとめて管理できるメーラーアプリ「CommuniCase」の提供を開始した。ドコモの一部Android端末で利用できる。(2012/4/23)

PR:タッチパネルだけじゃなく、キーでも操作できたほうがいい そんな人に使ってほしい「AQUOS PHONE slider SH-02D」
スマートフォンを購入してみたものの、やっぱりタッチパネルだけじゃなく、キーでの操作もできたほうがいいな――。そんな人もいるのではないだろうか。スライド式のテンキーを搭載したシャープの「AQUOS PHONE slider SH-02D」は、“テンキーが欲しい”というユーザーの声に応えるモデルだ。(2011/12/8)

ドコモ、「LYNX SH-10B」のソフト更新を開始――ワンセグとspモードメール関連の不具合を解消
ドコモはシャープ製のAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」のソフト更新を開始した。ワンセグ視聴中にアラームが作動しない不具合や、spモードメールに添付された動画ファイルが再生できない不具合を解消する。(2011/12/7)

開発陣に聞く「006SH」「007SH」:
携帯電話の機能を求めている人に――“ジャパニーズスタンダード”を注入した「006SH」「007SH」
ソフトバンク向けに豊富なスマートフォンを供給しているシャープ。中でも代表的なモデルが、最先端のスペックを盛り込んだ「AQUOS PHONE 006SH」と、折りたたみスタイルを採用した「AQUOS PHONE THE HYBRID 007SH」。これら2機種から、シャープのスマートフォン開発へのこだわりをひもとく。(2011/9/6)

トータルヘルスケアサービス「Karada Manager」がドコモのスマートフォンに対応
プライムワークスが提供するトータルヘルスケアサービス「Karada Manager」および女性向けの「Karada Manager for Women」が、NTTドコモのスマートフォン向けにサービスを開始した。(2011/8/18)

AQUOS PHONE SH-12Cが緊急速報「エリアメール」に対応
ドコモが「AQUOS PHONE SH-12C」のソフトウェアアップデートを発表。ドコモのAndroidスマートフォンとしては初めて緊急速報「エリアメール」に対応する。(2011/7/21)

単3乾電池4本でスマートフォンを充電できる「700-BTN002」
サンワサプライは、単3乾電池4本で、Micro USB対応スマートフォンを充電できる「700-BTN002」を、直販サイト「サンワダイレクト」限定で5月2日に発売する。(2011/4/28)

スマートフォンやゲーム機などで使えるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」
iphone-Rescueは、現在発売中のスマートフォン全機種に加えて、携帯電話やゲーム機などで利用できるソーラー充電器「mobile solarシリーズ」の販売を開始した。(2011/4/25)

一撃デザインの種明かし(14):
スマートフォンアプリデザインに役立つ 基礎のまとめ!
(2011/4/13)

全力案内!ナビやG-BOOK全力案内ナビの情報を集約――Androidアプリ「通れた道路」
ユビークリンクが提供している「全力案内!ナビ」や「G-BOOK全力案内ナビ」、そして本アプリ「通れた道路」の情報を集約し、通行可能な道路の情報を閲覧できる無料Androidアプリが登場している。(2011/3/24)

@IT MONOist、ITmedia スマートフォンビューに対応:
iPhoneやAndroid端末で記事コンテンツをすっきり表示
アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。2011年2月16日からこのサービスに@IT MONOistも対応し、スマートフォンに最適化した記事ページを閲覧することが可能となった(2011/2/18)

アイティメディアをもっと便利に:
ITmedia スマートフォンビューでeBook USERを快適に見よう!!
アイティメディアが「アイティメディアID」会員向けに提供している「ITmedia スマートフォンビュー(β版)」。スマートフォンに最適化した状態でeBook USERやITmediaの各ページを楽しもう。(2011/2/11)

「スケジュールストリート」に新デザインリフィル3種類と表示カスタマイズ機能を追加
エレコムは、Android向けスケジューラーアプリ「スケジュールストリート」に新しいデザインリフィル3種類と5項目の表示カスタマイズ機能を追加した。(2011/2/8)

「LYNX SH-10B」に再起動の不具合、ソフトウェア更新開始
ドコモAndroidスマートフォン「LYNX SH-10B」に再起動する不具合が確認された。(2011/2/8)

iPhoneやAndroid端末で快適に:
ITmedia スマートフォンビューを活用する
「ITmedia スマートフォンビュー」を使えば、ITmediaやBusiness Media 誠の記事をスマートフォンで見やすく表示できる。もちろん、PC USERだってスッキリだ。(2011/2/8)

iPhoneやAndroid端末で快適に:
ITmedia スマートフォンビューを活用する
アイティメディアが、「アイティメディアID」会員向けにβ版として提供している、スマートフォンに最適化したWebページ「ITmedia スマートフォンビュー」をご存じだろうか。スマートフォンでITmediaやBusiness Media 誠にアクセスすることがある人はぜひ活用してほしいサービスだ。(2011/2/7)

ドコモ、スマートフォン通期目標250万台に 来期は600万台
ドコモのスマートフォン通期販売目標が250万台に上方修正。来期は全体の3分の1程度を占める600万台前後の販売を見込んでいる。(2011/1/28)

端末代を割り引く「月々サポート」も:
ドコモ、新たなパケット定額サービスと定額データプランを提供
NTTドコモが、月額5460円でスマートフォンを利用できるパケット定額サービス「パケ・ホーダイ フラット」などを発表。スマートフォンの端末代を割り引く「月々サポート」も提供する。(2011/1/28)

公衆無線LANサービスも提供:
ドコモの「spモードメール」、2月1日から無線LAN環境でも利用可能に
ドコモのスマートフォン向け「spモードメール」が、2月1日から無線LAN環境でも利用できるようになる。あわせて、spモード利用者向けの公衆無線LANサービスも提供される。(2011/1/24)

Embedded Android for Beginners(Android基礎講座):
第6回 2010年が転換点となったAndroid
移動体通信事業者に続き、固定系通信事業者やインターネットサービスプロバイダー、さらにはデジタルカメラや音響機器のメーカー組み込み機器にもAndroidが広がってきました。グーグルの新しいサービスをすぐに利用したければ、Android搭載機器を持っておくことという流れがごく自然に広がってくると考えられます。(2011/1/12)

撮った写真を即スマートフォンへ オリンパス「PENPAL」
オリンパスはカメラで撮影した画像を、Bluetooth経由でスマートフォンなどへ無線転送できるコミュニケーションユニット「OLYMPUS PENPAL PP-1」を発売する。(2011/1/12)

ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライター坪山編):
Android、音声通話、SIMロックフリー、データ通信――携帯市場の転換期となった2010年
スマートフォンの増加やモバイルWi-Fiルーターの普及、そして主に日本通信が推進するSIMロックフリー端末向けサービスなど、2010年は携帯業界にとって大きな転換期を迎えたといえる。(2010/12/27)

ITmediaスタッフが選ぶ、2010年の“注目ケータイ&トピック”(ライターmemn0ck編):
「iPhoneじゃなくてもいい」と思わせたAndroidの躍進、生活を変えた「b-mobileSIM」
今年は日本での携帯電話市場の風向きが大きく変わった1年だと言えるだろう。最も大きいのは各通信事業者がスマートフォンへの移行をねらって新機種を投入してきたことだ。タブレットやモバイルWi-Fiルーターなどの非音声機種も登場した。そんな1年を振り返り、筆者が気に入った機種を紹介していこう。(2010/12/22)

iPhoneでも使える:
スマートフォン向け「じぶん銀行」開始――IS03向けアプリも提供
モバイルネット銀行の「じぶん銀行」がスマートフォンでも利用可能になった。auのIS03向けにはアプリも提供される。(2010/12/16)

ドコモ、「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェア更新を開始
ドコモはスマートフォン「LYNX SH-10B」と「T-01A」のソフトウェアアップデートを開始した。T-01AのアップデートはWindows Mobile 6.1向け。(2010/12/16)

独自UI「DELL Stage」を試す:
写真で解説する「DELL Streak 001DL」
ソフトバンクのタブレット型Androidスマートフォンとして登場する、DELL製の「DELL Streak 001DL」。日本製品オリジナルの「DELL Stage」では何ができるのか。スマートフォンとしての機能はどうか。外観とソフトウェアをチェックした。(2010/12/9)

ドコモ、「SH-03C」「BlackBerry Curve 9300」「HW-01C」を11月30日から順次発売
ドコモは冬モデル「LYNX 3D SH-03C」を12月3日、「BlackBerry Curve 9300」を12月1日、「HW-01C」を11月30日に発売する。(2010/11/25)

「jibe」も使えない?:
KDDI、IS01のOSバージョンアップは「実現不可能」
KDDIは、Androidスマートフォン「IS01」のOSバージョンアップは行わない方針であることを明かした。同社は「快適な操作性を実現できないと判断したため」と説明している。(2010/11/16)

拡張機能が充実した手帳アプリ「スケジュールストリート」
エレコムがAndroidアプリ事業に参入。第1弾は、豊富な拡張機能が特徴のシステム手帳アプリ「スケジュールストリート」だ。アプリは無料で、有料の追加機能も展開。また、特定の分野に最適化した手帳機能として、就活に役立つ「スキッと就活」も登場する。(2010/11/12)

Android4機種をチェック:
動画で見るドコモ スマートフォン――軽快に動くモデルはどれ?
11月8日の発表で、新たに3機種のAndroidスマートフォンがラインアップに加わった。スペックからは分からない“動作速度”はどうか。発売中のGALAXY Sとあわせ、4機種がどれだけサクサク動くかを調べた。(2010/11/9)

IS03や003SHとの違いは?:
写真で解説する「LYNX 3D SH-03C」(外観編)
auとソフトバンクに続き、ドコモもシャープ製のフルタッチ型スマートフォンを発表。外観編ではIS03、003SHとの違いや、3D液晶を使ってできることなどを見ていこう。(2010/11/9)

ドコモ スマートフォン:
おサイフケータイにも対応、3D液晶搭載のAndroid端末「LYNX 3D SH-03C」
シャープがドコモ向けに投入するAndroidスマートフォン「LYNX 3D SH-03C」は、3D液晶を搭載しており、新感覚の3Dコンテンツや3D撮影を楽しめる。おサイフケータイやワンセグなど日本向けのサービスにも対応している。(2010/11/8)

ドコモ「GALAXY S」新規一括は約3万円、MNP適用で1万円台後半に
ドコモの「GALAXY S」が店頭に並んだ。都内量販店では、端末購入サポートの割り引き適用時の価格は、新規一括が2万9064円と案内されていた。(2010/10/29)

最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編):
第4回 サクサク動く機種は?――ホーム画面とブラウザで検証
カタログからは分からないが、購入後の満足度を大きく左右する要素が、キーやタッチパネルの「動作速度」だ。多くの操作の入り口であるホーム画面と、負荷のかかる操作が要求されるブラウザの操作感を8機種で調べた。(2010/10/26)

FlashやSwypeをチェック:
写真で解説する「GALAXY S」(ソフトウェア編)
Android 2.2を搭載したSamsung電子の「GALAXY S」は、PCと同様にFlashコンテンツを閲覧できるのが大きなトピックだ。ソフト編では、このFlashの挙動やホーム画面、新しい文字入力ソフト「Swype」を中心にリポートしよう。(2010/10/14)

CEATEC JAPAN 2010:
GALAXY、IS03、GALAPAGOS、Zio――CEATEC会場で見られる新端末、参考出展端末
10月5日から9日まで幕張メッセで開催されている「CEATEC JAPAN 2010」には、発売前の端末や参考出展の端末が多数並んでいる。(2010/10/7)

Androidスマートフォン「LYNX SH-10B」、10月2日から販売再開
ソフトウェアに不具合が発見され、販売が一時停止された「LYNX SH-10B」。その後別の問題が判明して販売再開が見送られていたが、不具合がすべて修正されたため10月2日から販売を再開する。(2010/9/30)

最新ケータイ徹底比較(スマートフォン2010年春夏モデル編):
第3回 microSDスロットはどこ? 3.5ミリイヤフォンジャックは?――外観を比較
現行スマートフォン8機種を比較する本コーナー。第2回では、microSDスロット、赤外線ポート、イヤフォンジャック、外部接続端子、スピーカー、ストラップホールなど、主要パーツの有無や位置をチェックした。(2010/9/27)

ドコモ、「SH-10B」のソフトウェア更新を開始――メールの不具合を改善
ドコモは、販売停止となっていたSH-10Bのソフトウェア更新を開始した。販売の再開時期は未定。(2010/9/24)

au初のAndroid端末「IS01」販売再開 メール不具合修正
メール機能の不具合のため17日から販売を停止していたau初のAndroid端末「IS01」の販売が25日に再開。(2010/9/22)

KDDI、「IS01」の販売とEメールの送受信を再開
メールソフトの不具合のため、販売が一時停止されていたauのAndroid端末「IS01」の販売が再開される。該当ユーザーはケータイアップデートを実施することで不具合を改善できる。(2010/9/22)

「ORICON STYLE」のAndroidアプリが登場――Xperia向け音楽配信サービスも
オリコンは、エンタメ系ニュースや音楽、映像ソフト、書籍の最新ランキングを閲覧できる「ORICON STYLE」Androidアプリの配信を開始した。(2010/9/21)

IS01はEメールの送受信も停止:
シャープ製「SH-10B」と「IS01」にメール誤送信の不具合――販売停止へ
ドコモとauのAndroid端末「LYNX SH-10B」と「IS01」のメールソフトに不具合があることが判明した。ドコモはSH-10Bの販売再開を延期する。KDDIはIS01の販売を一時停止し、「IS NET」のEメール送受信を一時停止する。(2010/9/17)

ドコモ、「LYNX SH-10B」の販売を9月18日に再開
不具合のため、販売が一時停止されていたドコモの「LYNX SH-10B」の販売が再開された。(2010/9/16)


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