最新記事一覧
IIJmioサプライサービスが、P-UP製スマートフォン「Mode1 RETRO II」と中古美品「iPhone SE(第3世代)」を販売開始。HTC製スマートフォン「HTC Desire 22 pro」、中古美品「iPhone 11」を値下げする。
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IIJは、11月25日にスマートフォン「Zenfone 9」「AQUOS sense7」を取扱開始。スマートフォン「HTC Desire 22 pro」とVRグラスのセットや、タブレット「Redmi Pad」とモバイルルーターのセットも提供する。
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約4年ぶりとなるHTCのスマートフォン「HTC Desire 22 pro」が日本で発売された。おサイフケータイや防水・防塵(じん)といった日本仕様には対応しているものの、コストパフォーマンスが抜群に高い、というわけでもない。HTCならではの特徴は、同社が展開するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されているところにある。
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HTCが約4年ぶりに日本市場でスマートフォンを投入する。「HTC Desire 22 pro」は、HTCのメタバースプラットフォーム「VIVERSE」に対応しており、スマートフォンと接続して利用するVRグラスの「VIVE Flow」に最適化されている。得意のVRやメタバースを武器に、スマートフォン市場で再起を狙うHTCだが、同社不在の4年間で、市場の構造は大きく変わった。
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HTC NIPPON(東京都中央区)は、新作スマートフォン「HTC Desire 22 pro」を10月1日に発売する。
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兼松コミュニケーションズは、8月1日に「HTC Desire 626」と「OCNモバイルONEパッケージ」をセットにした「HTCプレミアムパック by OCN」を1万9800円(税別)で数量限定で販売開始した。
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HTC日本が発売した「HTC Desire EYE」。SIMフリースマホとしては高めの価格設定ですが、ユニークなカメラ機能が楽しめるなど、それに見合った機能が備わっているようです。
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HTCのSIMロックフリーAndroidスマートフォン「HTC Desire EYE」と「HTC Desire 626」が10月17日に発売される。キャリア向け端末を手掛けているHTCが、なぜ、この時期にSIMロックフリー端末を投入するのか。その狙いや勝算を聞いた。
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「OCN モバイル ONE」とのセットは11月1日から、直販サイト「HTC e-shop」で販売開始。
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HTC NIPPONは、SIMロックフリーのAndroidスマートフォン「HTC Desire EYE」「HTC Desire 626」を10月中旬から国内で発売する。
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Desire EYEはカメラを強化したモデル、Desire 626は機能を絞った安価なモデル。ショッピングサイト「HTC e-shop」も開設し、MVNOのSIMカードとのセット販売も行う。
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HTCが、ハイエンドの「HTC One」シリーズの機能を手頃な価格で提供する「HTC Desire」シリーズで、新たに4機種を発表した。
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HTCがIFAでスマートフォンの新モデル「HTC Desire 820」を発表。64ビット対応の8コアプロセッサを搭載しているのが大きな特徴の本機を、写真でチェックしていこう。
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ソフトバンクモバイルが、HTC製「HTC Desire HD 001HT」とシャープ製「AQUOS PHONE Xx 106SH」のAndroidスマートフォンでソフトウェアアップデートを開始した。
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ソフトバンクのHTC製スマートフォン「HTC Desire HD 001HT」のアップデートが開始された。アップデートにより、緊急地震速報が利用可能になる。
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ソフトバンクモバイルは、HTC製のAndroidスマートフォン「HTC Desire X06HT」「X06HT II」向けの最新ソフトウェアを公開した。プリインストールされたメールアプリの不具合を解消する。
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auの「HTC EVO WiMAX ISW11HT」やソフトバンクの「HTC Desire HD 001HTなどのメールアプリで、メールを送信できない事象が確認された。
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ソフトバンクモバイルは、「HTC Desire HD SoftBank 001HT」のソフト更新を5月12日に提供開始すると発表した。Android 2.3やHTC Senseのアップデートが含まれている。
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ケータイの動作速度はカタログからは分からないが、使用する上で満足度を大きく左右する。特にスマートフォンは、タッチパネルがスムーズに反応するかが重要だ。本コーナーでは、スマートフォンのホーム画面とブラウザの操作感が分かる動画を掲載するので、参考にしてほしい。
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HTC DesireやHTC Desire HDなど日本でもハイスペックなAndroid端末を投入しているHTC。海外では好調にシェアを伸ばしているが、日本市場に対してはどんなビジョンを描いているのか。HTCコーポレーションCPOの小寺氏が説明した。
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9月15日に英国で華々しいデビューを飾ったHTCの最新スマートフォン「HTC Desire HD」と「HTC Desire Z」のローンチ・パーティーが、改めて10月7日にHTCの本拠地、台湾で開催された。会場は台湾、香港、マレーシア、フランスなどでHTCの端末を提供するキャリアらがはせ参じた。
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HTCのアジア・パシフィックプレス向けツアーに参加した@ITの西村記者が、HTC本社の様子やHTCの最新の取り組みをリポートする。
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Android 2.2を搭載したHTC製端末「HTC Desire HD」がソフトバンクから発売される。1GHz駆動のSnapdragonを採用し、800万画素カメラでハイビジョン動画も撮影可能。アルミニウムボディに4.3インチワイドVGA液晶を組み合わせたフルタッチ端末だ。
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ソフトバンクモバイルが、10月2日に「HTC Desire X06HTII」を発売すると発表した。OSはAndroid 2.1のままで、ユーザー自身で10月8日以降に2.2へアップデートする必要がある。
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ソフトバンクのAndroid端末、X06HT/X06HTII向けのAndroid 2.2が10月8日から提供される。あわせて、S!メール(MMS)も同日から利用可能になる。
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サイスコーピオンズがAndroidスマートフォン「Xperia」「HT-03A」「HTC Desire X06HT/X06HTII」でホームアプリとして利用できるきせかえ用アプリの配信を開始した。
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ソフトバンクモバイルは10月上旬以降、HTC DesireをS!メールに対応させるとともに、Android 2.2へのアップデートを提供する。
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Samsungの有機ELの生産が間に合わないため、HTCが自社の一部スマートフォンをソニー製スーパー液晶に切り替える。既にAndroid携帯「HTC Desire」では、スーパー液晶に切り替えたモデルを発表している。
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ソフトバンクモバイルがAndroid端末「HTC Desire」の新モデルを発売する。ディスプレイを有機ELからTFT液晶に変更している。MMSアプリも提供。
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ソフトバンクモバイルがHTC製のAndroidスマートフォン「HTC Desire X06HTII」を発表。9月中旬以降に発売する。機能はX06HTと同様で、主な違いは有機ELではなくTFT液晶を搭載していること。
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ソフトバンクの孫正義社長が、販売を終了する「HTC Desire X06HT」のMMS対応とAndroid OSのバージョン2.2(Froyo)へのアップデートを予定していることを明らかにした。詳細は近日発表する。
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ソフトバンクモバイルが、HTC Desire X06HTの最後の予約受け付けを行っている。7月29日までに受け付けた予約分の出荷をもって販売を終了する。
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「HTC Desire」にはWi-Fi(無線LAN)機能が搭載されているが、ソフトバンクモバイルが提供中のソフトバンクWi-Fiスポットは利用できるのだろうか。
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iPhone、Xperia、HTC Desireといったスマートフォンの売れ行きが好調だ。2010年の国内スマートフォン市場は拡大傾向にある。メーカー別の市場推移やMID/スマートブックなどの競合製品の動向を踏まえながら、同市場の現状と今後を俯瞰する。
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価格.comへのアクセス動向から市場の動きを分析する「価格.comレポート」として、スマートフォンのリポートが登場。Android端末は、XperiaとX06HT(HTC Desire)に注目が集まった。
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ソフトバンクのAndroid端末「HTC Desire」で、Exchangeサーバによるメール利用時に不具合が発生する恐れがあることが確認された。
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キーやタッチパネルの反応速度はケータイの満足度を大きく左右するが、「HTC Desire」はどうか。ブラウザやフォトビュワー、ホーム画面、ライブ壁紙などをチェックした。
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HTC Desireと一般のソフトバンク端末を1回線で使い分ける際に気になるのが、HTC DesireがUSIMカードなしで動作するのかという点。USIMカードを抜いて起動してみた。このほか、独自UIの「HTC Sense」についても調べた。
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4月27日に発売された、ソフトバンクモバイル初のAndroid端末「HTC Desire」。一問一答形式でレビューしていく「“ここ”が知りたい」の第1回では、付属品や着信ランプ、誤操作防止などの基本事項を確認した。
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ソフトバンクの「HTC Desire」が店頭に並んだ。4月27日から提供された「バリュープログラム」により、新規の実質負担額は最安で9120円となる。
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4月27日に発売されたソフトバンクのAndroid端末「HTC Desire」に不具合があることが判明。ソフトバンクモバイルはソフトウェア更新を開始した。
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ソフトバンクモバイルが4月27日に発売するAndroid端末「HTC Desire」の初回出荷分が、予約の時点ですでに完売していることが判明した。
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ソフトバンクのデジタルフォトフレーム「HW002」と、Android搭載のスマートフォン「HTC Desire」の発売日が決定した。
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ソフトバンク初のAndroid端末「HTC Desire」は、ドコモのAndroid端末「Xperia」発売日に予約受け付けスタート。
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ソフトバンクモバイルが、HTC製のAndroidスマートフォン「HTC Desire」の予約受け付けを4月1日に開始する。
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ソフトバンクモバイルが4月下旬に発売する予定のスマートフォン「HTC Desire」は、最新のAndroid OS 2.1を搭載したモデルだ。新たなデバイスの「光学ジョイスティック」や、新UIの「HTC Sense」も採用した。
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ソフトバンクモバイルは、初のAndroid端末「HTC Desire」4月下旬以降に発売する。「Nexus One」とほぼ同じ仕様の端末だ。
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ソフトバンクモバイルからHTC製のAndroid端末「HTC Desire」が発売される。同モデルはAndroid OSの最新バージョンを採用し、マルチタッチやGoogle Earthの音声検索、HTML5などに対応する。
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自社のラインアップをスマートフォンのみで構成しているHTC。MWCではAndroid 2.1採用の「HTC Desire」「HTC Legend」や、Windows Phone「HTC HD mini」など最新モデルを展示した。いずれもSNSやマルチメディア機能が強化されており、従来より幅広いユーザー層を狙う。
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