注目の検索ワード
注目の会社
KeePassX
所属カテゴリーとカテゴリーごとの満足度
絞り込み
評価で絞り込む
規模で絞り込む
詳細条件で絞り込む
気になるキーワードで絞り込む
並び替え:
8件表示
なによりもフリーでありながら、パスワード管理ツールに必要な機能を一通り備えていることが長く利用し続けている理由です。 単純なユーザーIDとパスワードの認証だけでなく、企業コードなどの入力が必要なサービスへのサインインに対しても設定することで入力することが可能です。
これといって改善してほしいところはありませんが、通常Windows環境で利用していますが、スマホ(iOS/Android)環境と同期できればさらに利便性が向上すると思います。
各種サービスごとにアカウント情報を変更するために、パスワード管理ツールを利用しています。 サービスのURLを設定しておくと、そのURLを開いたときに、自動的にアカウント情報を入力してくれますので、フィッシングサイトに誘導されたとしても、URLが異なるためアカウント入力されることはありませんので、フィッシング対策としても有効だと感じています。
アプリへのアクセスに関するセキュリティ設定も各種用意されているため、万が一PCを他の人に利用された場合でもアカウント情報を守ることができる。
スマホアプリ/PCアプリがあり、リストを保存したデータファイルをクラウドストレージで共有できるようにしておけば、一元管理できるようになるのでとても便利です。 またURLなどと紐づけておくことで、入力の煩わしさを省く機能も気に入っています。 こうしたパスワード管理ツールは、データにアクセスするためのパスワードが、万が一漏れた場合のインパクトがデカいので、ちょっと敬遠していたのですが、 従来のパスワードによるロック解除以外にも、マスターキーファイルや指紋認証といった二要素認証にも対応していて、かなり厳密に管理できるので、とても気に入っています。
データとURLやアプリを紐づける機能で、うまく連携出来ないことがあるので、改善して欲しいと思っている。 うまく連携できない理由は、LINE/Twitter/Gmailなどのアプリから、Webサイトを開いた場合で、この時は紐づけるシグネチャが、開いたアプリのものとなることが多く、つまり同一となって複数と紐づいた状態になってしまうみたい。 これが改善すると、開いたWebサイトにログインするためのデータをきちんと読み取って、入力の手間が大幅に削減できると思う。
業務でもプライベートでも、とにかくたくさんのパスワードを使っている。 パスワードの使い回し禁止、他人に推測されにくい複雑さと長さなど、セキュリティを考慮すると、到底その全てを記憶出来ない。かといって、ブラウザに記憶させるのも、良くない(出来ない)ケースもある。 そうした状況で、こうしたパスワード管理ツールは大変有用で、心的負担が減る効果もあり、これまでやっていたことと比べると、手間を1/10にしてくれている。
Windows/Ubuntu/Mac/Androidなど様々なOSで利用できるのでこれ1つでパスワード管理が可能です。パスワードのデータファイル自体もDropboxやOnedrive等のオンラインストレージに同期することで様々な環境に展開できます。
特に改善してほしいポイントはありませんがしいて言えばスマホのクライアントでデフォルトで同期できるオンラインストレージを増やしてほしいです。
様々な環境で同じツール・データファイルが使えるのでパスワードを使いまわしておぼえやすくする必要がなくなりサービスごとにパスワードを変えることが容易になりました。
Mac / Windowsのマルチプラットフォームでパスワード一元管理したい場合にはパスワードファイルを双方で扱える必要がある。 この場面でKeePassXをWindows側、KeePassをMac側に導入して、ファイル自体は適当なクラウドサービスに保管して共有する。これにより、双方でパスワードを閲覧、更新出来るようになる。
これは仕様上仕方が無いのだが、Mono/.NetFramework上で稼働するためか、UIがWindows標準と微妙に異なる気がする。 開発が止まっている様にも見受けられる。KeePassの基本的な仕組み自体は問題が無いので最悪KeePassXから他のソフトウエアに移行してもパスワードファイル自体は移行できる。
マルチプラットフォーム環境でのパスワード一元管理を実現できた。Mac , Windows , Android等も含めた多様な環境に対応できる。
・Googleなどファーストパーティのパスワードマネージャーはベンダーロックが気になる、サードパーティはセキュリティレベルが気になるという人向けのオープンソースプロダクト ・クロスプラットフォームで動くだけでなく、APIが公開されているのでさまざまなソフトウェア上で動作する
・…全体に導入しづらい。わかりにくいわけではないのだが、OSS全般にありがちな「おまえわかるやろそれくらい」的雰囲気が蔓延している。自力救済できる人向け ・たまにデータベースが壊れる。ええっ!?
・たまにUNIX系OSでパスワードマネージャーが必要なときに導入できるソリューションが得られたのがうれしい
一時的、パスワードを複数のブラウザーに保存したり、別のツールに保存したり記憶したりしていてバラバラに管理しており、探すのに時間がかかりました。KeePassX(macOSではKeePassXC)を使って一元管理できるようになりました。 パスワードの他に、大事な情報やメモを残すことができるのも助かります。
オープンソースなので文句や愚痴を言う場合ではありませんが、複数の端末で使いたい場合はパスワードのデータベースを共有して、別の端末で開くと破損してしまうこともあります。
パスワードの使い回しをやめて、ランダムで複雑な文字列を使って自分の様々なアカウントがよりセキュアになりました。
・パスワードやユーザIDだけでなく、URLやメモ、画像まで簡単に動作軽快に一括管理できるところ ・キーファイルとセキュリティによる二重の強固なログイン設定でセキュリティ面も安心できるところ ・マルチOS、マルチデバイス、サードパーティ互換アプリに対応しているところ
ブラウザでのIDやパスワード自動呼び出し入力にも対応しているようだが、切り替えや連携がうまくいかないことが多く、信頼性に欠けている。
・パスワードの一元管理や機械的パスワード生成が容易になった ・業務上頻繁に更新があるパスワード類をマルチデバイスで連携できるようになった
開発時に使用しているサーバのパスワードなどを一元管理できるようになりました。Keyファイルを作成することでプロジェクトごとに必要な情報を分けて管理でき、リポジトリなどで保持しておけばパスワード変更時にもすぐ対応できるのでチーム内で重宝しています。
パスワード管理ツールを初めて導入したこともありますが、使い方が感覚的に理解できず最初は苦労しました。対応言語が英語のみなので、使い方を検索しながらやっと使えるようになりました。
Keyファイルをリポジトリ管理で共有することで、チーム内で分散していたパスワード情報を一元管理できるようになりました。