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VNC Connect
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優れている点・好きな機能 ・シンプルなUIで使いやすく、ちゃんと遠隔でpcを操作できる ・動きは重いがどうしても必要な時に何とか必要なことができる その理由 ・一度繋がったpcが保存されてワンタップで繋がりわかりやすい ・team viewer ではなぜか上手くいかなかったがvncは操作できた
基本的に緊急時、どうしても必要な場合のみ使うことが多いので大きな問題ではないですが、動作が重く直接パソコンで作業するような感覚では使えないので長時間の作業や複雑ないファイルの編集は難しいです。 通信環境にもよるかもしれませんが、ある程度直接パソコンで作業するような感覚に近づくといいと思います。
主にWixがモバイル端末で編集できなかった時に自社ホームページの編集を遠隔で行う際に利用していました。多くはありませんが、外出先で緊急に編集する必要が生じた際に非常に有用でした。 chromebookに繋げて利用していましたが、問題なく繋がりノートパソコンを持ち歩くほどのこともない時や旅行中にいざという時、遠隔からでもパソコンを操作できるため安心感がありました。 また、なぜかteam viewer ではうまく繋がらなかったのですがvncでは繋がったためこちらを利用しました。
信頼性が高いです。 Chrome Remote Desktopをメイン、VNCをサブとして運用しています。 Chrome Remote Desktopが繋がらない場合でもVNCは問題なく繋がるからです。 この信頼性がVNCの最高のメリットだと思います。
1。遅いです。 Chrome Remote Desktopの復旧など緊急作業ぐらいに使っています。
2。ファイアウォールから専用ポートの設定が必要です。 インタネットポート(80)で他のソフトと同時にはサービスができません。
事務所のPCへアクセスは基本的にChrome Remote Desktopを利用しますがたまに分からない理由で繋がらない場合があります。 その時VNCを利用してログイン画面までアクセスするだけで大体はChrome Remote Desktopへ繋がるようになります。 もしくはChrome Remote Desktopの復旧作業を進める場合もあります。 この理由でChrome Remote DesktopとセットでVNCも設置するようにしています。
古くからあるリモート接続ソフトで、成熟しきっているため、使いやすいです。また、ver互換やOSが異なっても接続出来るため、環境に縛られず操作できます。
稀に、異種OS接続でつながらない問題が発生することもある。ただ、設定見直しや、通信経路的な問題で再接続してたら、何にもしていないのにつながるようになることがあるため、原因は不明。確実につながりやすくなれば便利。
リモート接続できる環境は、2020年ではとても重宝します。他リモート接続する方法がありますが、VNCconnectは、様々な環境で動くため、機器やOSに縛られないため、スマートに業務が進められました。
利用できる数に制限はありますが無償で使えることです。また、ルーターの設定もなくWAN経由で接続できました。
特にありません。英語のUIでも難しくはありませんが、日本語に対応してもらえるとなお使いやすいと思います。
他拠点(遠隔地)の社員に対してPCサポートを行う際、有償で契約している類似のアプリを使っていました。 しかし、契約しているライセンス数に限りがあり、長く占有していると他の業務に支障がありました。 そこで、このアプリを利用することで他業務に支障なくPCサポートを行うことができるようになりました。
遠隔サポートを行う場合、リモートデスクトップサービスでは管理者が接続を行うと、ユーザー画面が切断されますが(待ち受け画面)、VNCではキーボード及びマウス操作が相手と同じ画面が見える為、例えばエクセル等の計算式の相互理解が行える。
通信回線が遅い場合、画面更新に時間がかかったり、途切れたりする場合がある。もう少しレスポンスが上がると良いなと思います。
VPNで接続されていれば、他拠点のパソコンへも簡単に接続でき、遠隔メンテナンスも可能であります。また、WindowsCEへの接続も出来る。
VNCは古くから使われるリモートコントロール用のプロトコルですが、シンプルに扱いやすくしたサーバ/ビューアー製品です。 相互ともにVncConnectである必要はなく、既存の別製品のVNCへも接続可能です。 競合のVNCプロダクトにくらべシンプルなUIに特化したことで扱いやすくなり、リモート操作特有の誤操作等を起こしづらくなっているように思われます。
シンプルに特化するあまりのことか、若干機能が物足りなく感じる場面があります。 権限等の設定で、シーンによっては多機能なUIが使えるとありがたいです。
データセンターに収容したサーバーやラズパイ端末などの管理に使用しています。 昨今LinuxでもGUI必須なソフトが増えてきたので、そのようなものの取り扱いに重宝しています。
遠隔にあるサーバにもかかわらず、近くにあるサーバのように使用できるこの感覚がすごいと思います。昔の公衆回線の環境でも普通に使うことが出来ました。 遠隔にあるお客様のサーバの保守サポート業務で使用しました。 現地に出向かなくても、GUIで保守サポートができるところが良いです。 現地への移動時間の短縮、トラブル発生時の敏速な対応に貢献した製品だと思います。
画面操作だけではなく、時代に乗って、Web会議、リモート会議などもできるようになれば良いかと思いました。
数十年前から利用してましたが、お客様でトラブルが発生したときにvncで接続して保守対応をしていたので、保守サポートでは必須のアイテムです。
保守サポート用の遠隔操作ツールといえば、VNCかPCAN****だと思います。
VNCはかなり昔から存在しているLinux界隈のリモートデスクトップ技術で、同じプロトコルで複数のオープンソースプロジェクトがあるのですが、そのひとつが商業製品化しているものです。 ある種枯れた技術なので、枯れた環境ならばよく機能し、たとえばAndoroiアプリでもこのVNCが活用されているのをよく見かけるという具合で、汎用的な技術として良いです。
パフォーマンスが良いとは評価できません。 Windows独自のRDPなどはかなりプロトコルレベルで効率化されていたり、Linuxでも競合のリモートデスクトップ技術はあるようで、そこは抜本的に改善できるかな?できたら良いだろうな、とは思います。
汎用的な技術なので、クロスプラットフォームで特によく機能します。 Windows間だけでないケースなどではメリットが大きいです。
フリーで使えるリモートアクセスツール。OSのバージョンに関わらず接続ができるので新旧マシンが混在する環境でも意識する事なく利用できるのが便利。
操作性が古いせいか不便である。ファイル転送をコピー&ペーストでできるようするだけでもだいぶ利便性はあがる。
古い環境にも新しい環境にも同じ方法でアクセスできることで手順に統一性がうまれ簡素化することができた。それにより工数削減に繋がった。
・前世紀からネットで仕事をしているなら誰もがお世話になったことのある安心のリモートデスクトッププロトコルを仕事で使える ・ほかのフリーのVNC実装でよく動作確認してから、サポートのあるバージョンを投入するのに使える
・外部にアカウント登録を必要とする理由がわからない・・・要らないのでは? ・VNCだけではやはり訴求力に欠けるので、ファイルのやりとりやマルチメディア対応など拡張がほしい
いざというときのリモートサポートに頼りになる! もちろんRDPがあるにこしたことはないし、SSHがあれば一発なんだけど。VNCは単純だから