【2024年5月】ハイエンドスマホ性能ランキング|スペック最強のスマホは?

ハイエンドスマホをスペック・性能で比較し、ランキング形式で紹介します。ハイエンドスマホを選ぶポイントや、それを踏まえたおすすめのモデルを解説するので、ハイエンドスマホに機種変更する予定の方はぜひ参考にしてみてください!

  • 2024.05.07
  • 本記事には広告が表示されます
ハイエンドスマホ性能ランキング|スペック最強のスマホは?

ハイエンドスマホとは、処理性能やカメラ性能に優れたスマホのことです。

本記事では、ハイエンドスマホの性能をランキング形式で紹介します。

またハイエンドスマホの選び方もあわせて解説します。

ハイエンドスマホを選ぶポイントは?

これまで高性能なハイエンドスマホを手にしたことがない人も参考にしてみてくださいね!

またハイエンドに関わらず色々なスマホの情報を知りたい方は、おすすめスマホランキングをご覧ください。

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機種iPhone15Xperia 5 VXiaomi 13TGoogle Pixel 8 Pro
本体au iPhone15 ピンクau Xperia 5 Ⅴ プラチナシルバーau Xiaomi 13Tau Google Pixel 8 Pro ポーセレン
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ハイエンドスマホを選ぶポイントは?

ハイエンドスマホを選ぶポイントは?

スマートフォンにはさまざまな評価するべきポイントがありますが、特にハイエンドスマホを選ぶ時のポイントに絞って紹介します。

ハイエンドスマホを選ぶポイント

それぞれについて詳しく見ていきましょう。

CPU

スマートフォンのCPUは別名プロセッサとも呼ばれ、スマホの脳みそとして重要なデータ処理を行います。

CPUの性能が高いほどデータの処理速度が速くなり、その分アプリやブラウザの操作がサクサクになるのです。

CPU性能は「2.0Hz/1.0Hz オクタコア」のようにクロック周波数とコア数で表記されますが、メーカーによってはチップ名以外に記載しないこともあります。

クロック周波数は1秒間に処理できる回数を指し、数字が高いほど高性能です。

コア数はCPUの核の数を表し、コア数が多いほど処理性能が高くなります。

CPUのコア数について
  • シングルコア=1コア
  • デュアルコア=2コア
  • クアッドコア=4コア
  • ヘキサコア=6コア
  • オクタコア=8コア

ハイエンドスマホは高い精度・速度が要求される機能が搭載されやすいですが、その肝となるのは処理性能を司るCPUの性能です。

RAM

RAMは、スマートフォンが作業を行うためのスペース(机)と考えてみましょう。

装置の容量が大きいと内部でブラウザや画像などの処理をスムーズにできるので、ゲームなどの大きいデータや複数アプリも処理しやすくなります。

高性能のCPUを持っていてもRAMの容量が十分でなければ、せっかくの処理スピードが発揮されません。

一方でRAMの容量が大きいと同時作業が可能となるため、その分バッテリ-を消耗しやすい点には注意が必要です。

カメラ性能

ハイエンドスマホの楽しみの1つでもあるのがカメラ性能です。

最近ではマルチレンズや大型のカメラセンサーとレンズを組み合わせることで、従来より高画質な撮影ができるスマホもあります。

初心者でも使いやすいオート機能やプロ仕様の細かな設定など、メーカーによってこだわる部分はさまざまです。

自分がどんな写真・ビデオを撮影したいのか考えておき、そのシーンに特化した性能を選ぶとよいでしょう。

【2024年5月】ハイエンドスマホ性能ランキング10選

【2023年10月】ハイエンドスマホ性能ランキング10選

ここからは最新のハイエンドスマホ性能ランキングをご紹介します。

CPUやRAM・ROM、カメラ性能など様々な面で比較しているので、ぜひ参考にしてください!

1位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

Galaxy S24 Ultraの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24 Ultraのスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:79.0mm
高さ:162.3mm
厚さ:8.6mm
重さ233g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:2億画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
望遠(光学5倍&光学相当10倍ズーム):5,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB / 512GB / 1TB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーチタニウム グレー
チタニウム ブラック
チタニウム バイオレット
すべて表示
メリット
  • 超高性能Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxy搭載
  • シリーズ初のAI搭載
  • 高解像度2億画素の高性能カメラ
デメリット
  • サイズが大きく本体も重い
  • AIが純正ブラウザやキーボードでしか使えない
  • イヤホンジャックとmicroSDに非対応

ハイエンドスマホランキングの第1位に輝いたのは、2024年4月に発売されたGalaxy S24 Ultraです。

CPUにSnapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform for Galaxyを搭載しているので、他のハイエンドスマホよりも高いCPU性能を誇ります。

高負荷のゲームを最高画質で動かしてもサクサク動くので、より高い臨場感を味わえるでしょう。

またシリーズ初のGalaxy AIが搭載されている点も魅力。

画像に写るものを囲うと検索してくれる機能や、電話でのリアルタイム翻訳機能など、Galaxy S24シリーズだからこそ使える機能が豊富です。

AIを使った囲って検索は、モデルさんがつけているアイテムを画像から検索できるのが便利。

カメラも2億画素という圧倒的解像度を誇るため、きれいな写真撮影を楽しむことも可能です。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB218,460円 119,460円公式サイト
512GB232,804円 131,164円公式サイト
1TB261,580円 155,980円公式サイト
au256GB224,800円 125,800円公式サイト
512GB237,800円 135,800円
1TB259,800円 150,800円

2位:Galaxy S24

Galaxy S24
画像引用元:Galaxy S24|au

Galaxy S24の評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy S24のスペック
発売日2024年4月11日
画面サイズ6.2インチ
本体サイズ幅:70.6mm
高さ:147.0mm
厚さ:7.6mm
重さ167g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角&光学相当2倍ズーム:5,000万画素
望遠(光学3倍ズーム):1,000万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー4,000mAh
RAM8GB
ROM256 / 512GB
CPUSnapdragon® 8 Gen 3 for Galaxy
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5 IPX8 / IP6X
カラーコバルト バイオレット
アンバー イエロー
オニキス ブラック
すべて表示
メリット
  • Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxy搭載
  • コンパクトで持ちやすいデザイン
  • トリプルカメラが万能
デメリット
  • 重い3Dゲームでは発熱あり
  • UltraよりもRAMが低い
  • イヤホンジャックとmicroSDに非対応

ハイエンドスマホランキングの第2位に輝いたのは、Galaxy S24です。

Galaxy S24 Ultraと同様、Snapdragon 8 Gen 3 for Galaxyを搭載しています。

コンパクトなデザインなうえCPUも高性能なので、ハイエンドスマホを求めている女性にもおすすめです。

3Dゲームもブラウジングも、全くストレスなく楽しめる点が魅力です。

カメラ構成自体はS23シリーズと変わりがないものの、生成AIを活用した「Generative Edit機能」という編集機能が優秀。

色味の修正や人物の移動などをワンタッチでできるので、簡単にきれいな写真に仕上げられます。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB145,970円 75,218円公式サイト
au256GB144,800円 79,800円公式サイト
512GB157,800円 89,800円

3位:LEITZ PHONE 3

ソフトバンク LEITZ PHONE 3
画像引用元:LEITZ PHONE 3|ソフトバンク

LEITZ PHONE 3の評価
総合評価4.2点
カメラ性能5.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス4.0
LEITZ PHONE 3のスペック
発売日2024年4月19日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm(最厚12.1mm)
重さ209g
アウトカメラメイン:4,720万画素
補助:190万画素(測距用センサー)
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM512GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能IPX5-IPX8 / IP6X
カラーライカブラック
すべて表示
メリット
  • ライカ社製スマホで高品質なカメラ性能
  • レザー調デザインで滑りにくい
  • microSD搭載で大容量
デメリット
  • SIMトレイの強度が不安
  • 対応するスマホケースがほぼない
  • ズームの画質は微妙

ハイエンドスマホランキングの第3位は、Leitz Phone 3です。

ドイツの有名カメラメーカーライカ社製ということもあり、高性能なカメラ機能が特徴です。

約4720万画素の1インチセンサーカメラを搭載しており、Octa PDAFによりオートフォーカスも瞬時に行えます。

ミラーレス一眼のような操作感で写真撮影ができるので、本格的なカメラ機能を求める人におすすめです。

CPUはSnapdragon 8 Gen 2を搭載しているので、ハイエンドスマホとしても十分に活躍できます。

重たい3Dゲームなども十分こなせるので、本格的なカメラ機能と高いCPU性能を両立できるでしょう。

キャリア価格割引適用時購入
ソフトバンク195,696円105,192円公式サイト

4位:Xperia 1 V

Xperia 1 V

Xperia 1 Vの評価
総合評価4.4点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.5
Xperia 1 V/Xperia 1 V Gaming Editionのスペック
発売日2023年6月16日
画面サイズ6.5インチ
本体サイズ幅:71mm
高さ:165mm
厚さ:8.3mm
重さ187g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
16GB(SIMフリーのみ)
ROM256GB
512GB(SIMフリーのみ)
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
プラチナシルバー
カーキグリーン(SIMフリーのみ)
すべて表示
メリット
  • 大容量バッテリー+省電力技術によって電池長持ち
  • 大型センサー内蔵のカメラで暗所でもクリアな写真が撮影可能
  • 旧モデルの熱問題が改善
デメリット
  • 顔認証に対応していない
  • 独自のカメラアプリがやや使いにくい
  • 好みが分かれる縦長のデザイン

ハイエンドスマホランキングの第4位は、Xperia 1 Vです。

高性能なSnapdragon 8 Gen 2と大容量のRAMによって、処理の重いゲームも快適に楽しめます。

大容量バッテリーを搭載しており、1〜2日間使える電池持ちの良さが魅力です。

旧モデルの熱問題も改善され、完成度の高いハイエンドスマホに仕上げられています。

電池持ちや、カメラ性能を重視したい方におすすめのスマホです。

キャリア容量(RAM+ROM)価格割引適用時購入
ドコモ12GB+256GB218,680円 138,160円公式サイト
au210,240円 133,400円公式サイト
ソフトバンク154,368円80,784円公式サイト
12GB+256GB
Gaming Edition
198,000円 108,000円
ソニーストア16GB+512GB179,300円-公式サイト

5位:iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Max

iPhone15 Pro Maxの評価
総合評価4.5点
カメラ性能4.5
処理性能5.0
画面性能5.0
バッテリー性能4.5
コストパフォーマンス3.0
iPhone15 Pro Maxのスペック
発売日2023年9月22日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:159.9mm
幅:76.7mm
厚さ:8.25mm
重さ221g
アウトカメラメイン:4,800万画素
超広角:1,200万画素
望遠:1,200万画素
(5倍望遠)
インカメラ1,200万画素
バッテリービデオ再生:最大29時間
ビデオ再生(ストリーミング):最大25時間
オーディオ再生:最大95時間
RAM非公表
ROM256/512GB/1TB
CPUA17 Pro
認証Face ID(顔認証)
防水・防塵性能IP68
カラーナチュラルチタニウム
ブルーチタニウム
ホワイトチタニウム
ブラックチタニウム
すべて表示
メリット
  • トップクラスの処理性能を持つA17 Proチップを搭載
  • チタン素材を採用することで旧モデルよりも軽量に
  • 本格的な映像作品にも使える動画性能
デメリット
  • 指紋認証には非対応
  • 本体サイズが大きめ
  • やや発熱しやすい

第5位は、iPhone15 Pro Maxです。

トップクラスの処理性能を誇るA17 Proチップを搭載しており、3Dゲームからクリエイティブな作業までしっかりこなせます。

チタン素材を採用したことで、旧モデルよりも軽くなっていることも嬉しいポイントです。

また、動画性能が高く、手軽に滑らかで美しい動画を撮影できます

動画撮影性能を重視したい方、ハイエンドのiPhoneが欲しい方におすすめのモデルです。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB236,940円119,460円公式サイト
512GB273,680円145,640円
1TB305,910円169,950円
au256GB230,360円122,360円公式サイト
512GB267,100円141,105円
1TB303,850円159,850円
ソフトバンク256GB229,680円120,840円公式サイト
512GB266,400円 145,440円
1TB293,040円 162,480円
楽天モバイル256GB210,800円105,384円公式サイト
512GB244,800円122,400円
1TB276,800円138,384円
Apple256GB189,800円公式サイト
512GB219,800円
1TB249,800円

6位:REDMAGIC 9 Pro

REDMAGIC 9 Pro

画像引用元:REDMAGIC 9 Pro|REDMAGIC

REDMAGIC 9 Proの評価
総合評価4.4点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス5.0
REDMAGIC 9 Proのスペック
発売日2024年1月23日
画面サイズ6.8インチ
本体サイズ幅:76.35mm
高さ:163.98mm
厚さ:8.9mm
重さ229g
アウトカメラ超広角:5,000万画素
広角:5,000万画素
マクロ:200万画素
インカメラ1,600万画素
バッテリー6,500mAh
RAM12 / 16GB
ROM256 / 512GB
CPUQualcomm® Snapdragon™ 8 Gen 3
認証指紋認証/顔認証
防水・防塵性能なし
カラーSleet
Cyclone
Snowfall
すべて表示
メリット
  • Snapdragon 8 gen 3搭載
  • GPU向上で高フレームレートを維持
  • 大型冷却VC搭載で発熱知らず
デメリット
  • カメラの性能は他のハイエンドに劣る
  • 重量229gと重い
  • おサイフケータイ・ワイヤレス充電に非対応

第6位にランクインしたのは、REDMAGIC 9 Proです。

2024年1月23日に発売されたハイエンドスマホで、Snapdragon 8 Gen 3を搭載しています。

まさにゲームのためのスマホ。他に類を見ない圧倒的なCPUとGPUの性能を誇ります。

前身のREDMAGIC 8 Proと比較するとCPU処理に合わせてGPUも3割以上も処理能力が向上しているのが特徴です。

大型冷却VC搭載で発熱を気にする必要ないのも嬉しいポイント。

6500mAhという超大容量バッテリーで、最大56時間も利用できます。

長時間ゲームに没頭したい人にとっては最適なゲーミングスマホといえるでしょう。

キャリア容量価格
REDMAGIC日本公式サイトRAM12GB
ROM256GB
113,800円
RAM16GB
ROM512GB
139,800円
公式サイト

7位:Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5

Galaxy Z Fold5の評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能5.0
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Galaxy Z Fold5のスペック
発売日2023年9月1日
画面サイズメイン:7.6インチ
カバー:6.2インチ
本体サイズ【開】
幅:130mm
高さ:155mm
厚さ:6.1mm
【閉】
幅:67mm
高さ:155mm
厚さ:13.4mm
重さ253g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:5,000万画素
望遠:1,000万画素
インカメラカバー:1,000万画素
フロント:400万画素
バッテリー4,400mAh
RAM12GB
ROM256GB/512GB/1TB
CPUSnapdragon 8 Gen 2 Mobile Platform for Galaxy
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX8・×
カラーアイシー ブルー
ファントム ブラック
すべて表示
メリット
  • 折りたたみ機構によって大画面と携帯性を両立
  • 旧モデルより電池持ちが向上
  • ゲームを快適に楽しめる高性能なSoCを搭載
デメリット
  • 本体が約253gと重め
  • カバーディスプレイの横幅が狭め
  • 折りたたみ時にはやや厚みが気になる

第7位にランクインしたのが、Galaxy Z Fold5です。

折りたたみ機構を採用しており、約7.6インチの大画面をコンパクトに持ち運べます。

Snapdragon 8 Gen 2を搭載しているため、ゲームを快適に楽しめることも魅力です。

また、旧モデルよりも電池持ちが良くなり、さらに完成度が高まっています。

折りたたみスマホが気になる方におすすめの1台です。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB257,400円157,080円公式サイト
512GB272,030円166,430円公式サイト
au256GB242,660円147,660円公式サイト
512GB269,300円165,600円
1TB298,200円184,000円

8位:AQUOS R8 pro

AQUOS R8 pro

AQUOS R8 proの評価
総合評価4.2点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス4.0
AQUOS R8 proのスペック
発売日2023年7月20日
画面サイズ6.6インチ
本体サイズ幅:77mm
高さ:161mm
厚さ:9.3mm
重さ203g
アウトカメラ広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
インカメラ1,260万画素
バッテリー5,000mAh
RAM12GB
ROM256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブラック
すべて表示
メリット
  • 大型センサーを搭載したライカ監修のカメラ
  • microSDカード&イヤホンジャックを搭載
  • Snapdragon 8 Gen 2で動作がサクサク
デメリット
  • 望遠レンズは非搭載
  • 本体サイズがやや大きめ
  • ワイヤレス充電は非対応

ハイエンドスマホのおすすめランキング第8位は、AQUOS R8 proです。

ライカ監修の高性能カメラを搭載しており、綺麗な色味の写真を撮影できます。

microSDカードと、イヤホンジャックを搭載していることもポイントです。

SoCにはSnapdragon 8 Gen 2を採用しており、処理性能も申し分ありません。

ライカ監修のカメラを味わいたい方におすすめのスマホです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ209,000円124,520円公式サイト
ソフトバンク155,520円81,168円公式サイト

9位:Xperia 5 V

Xperia 5 V

Xperia 5 Vの評価
総合評価4.1点
カメラ性能4.0
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Xperia 5 Ⅴのスペック
発売日2023年10月13日
画面サイズ6.1インチ
本体サイズ幅:68mm
高さ:154mm
厚さ:8.6mm
重さ182g
アウトカメラ超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
インカメラ1,200万画素
バッテリー5,000mAh
RAM8GB
ROM128/256GB
CPUSnapdragon 8 Gen 2
認証指紋認証
防水・防塵性能IPX5/IPX8・IP6X
カラーブルー
ブラック
プラチナシルバー
すべて表示
メリット
  • 6.1インチの扱いやすいサイズ感
  • 5,000mAhの大容量バッテリーで長く使える
  • 高音質なステレオスピーカーを搭載
デメリット
  • 顔認証に対応していない
  • 望遠レンズは非搭載
  • 用途によっては使いにくい縦型の形状

第9位にはXperia 5 Vがランクインしました。

大きすぎず小さすぎない6.1インチという多くの方が扱いやすいサイズを採用しています。

5,000mAhの大容量バッテリーを搭載しており、電池持ちが良いことも魅力です。

フルステージステレオスピーカーを内蔵しているため、大好きな動画コンテンツや音楽を良い音で楽しめます。

音質とバッテリー性能にこだわりたい方におすすめのスマホです。

キャリア価格割引適用時購入
ドコモ151,690円 97,570円公式サイト
au143,000円 82,800円公式サイト
楽天モバイル152,400円-公式サイト
ソニーストア139,700円-公式サイト

10位:Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Pro

Google Pixel 8 Proの評価
総合評価4.3点
カメラ性能4.5
処理性能4.5
画面性能4.5
バッテリー性能4.0
コストパフォーマンス3.5
Google Pixel 8 Proのスペック
発売日2023年10月12日
画面サイズ6.7インチ
本体サイズ高さ:162.6mm
幅:76.5mm
厚さ:8.8mm
重さ213g
アウトカメラ広角:5,000万画素
超広角:4,800万画素
望遠:4,800万画素
インカメラ1,050万画素
バッテリー5,050mAh
RAM12GB
ROM128/256/512GB
CPUGoogle Tensor G3
認証指紋認証・顔認証
防水・防塵性能IP68
カラーオブシディアン
ポーセリン
ベイ
すべて表示
メリット
  • 明るく撮影できる高性能なトリプルカメラ
  • Google AIを活用した高度な編集機能
  • 7年間の長期アップデート保証
デメリット
  • 本体がやや大きめ
  • ゲームには向いていない
  • スピーカーの品質は普通

ハイエンドスマホランキングの第10位には、Google Pixel 8 Proがランクインしました。

Pixelシリーズの魅力であるカメラがさらにパワーアップしており、暗所でもクリアな写真を撮影できます

Google AIを活用した高度な編集機能を使えることも魅力です。

また、アップデート保証期間が7年間もあり、長く付き合えます。

ゲームはしない方、カメラ性能にこだわりたい方におすすめのハイエンドスマホです。

キャリア容量価格割引適用時購入
ドコモ256GB198,000円135,960円公式サイト
512GB218,680円157,960円公式サイト
au128GB169,900円87,400円公式サイト
256GB179,900円92,000円
512GB199,900円102,350円
ソフトバンク128GB160,128円82,704円公式サイト
256GB167,040円85,008円
512GB206,640円104,928円

CPUが高いスマホランキング5選

CPUが高いスマホランキング5選

続いてはCPUにスポットを当ててハイエンドスマホランキングを見てみましょう。

ここでは、CPUのベンチマークを考慮して選びました。

ベンチマークスコアとは特定の環境下でそのCPUの性能をスコア化したパフォーマンス評価です。

※参考サイト
https://browser.geekbench.com/android-benchmarks
https://www.cpu-monkey.com/ja/

機種名CPUクロック周波数コア数
Galaxy S24 UltraSnapdragon 8 Gen 3
Mobile Platform for Galaxy
3.39GHz + 3.1GHz + 2.9GHz + 2.2GHzオクタコア(8)
iPhone15 Pro MaxA17 Pro3.78GHzヘキサコア(6)
iPhone15 ProA17 Pro3.78GHzオクタコア(8)
REDMAGIC 9 ProSnapdragon 8 Gen 33.3GHz + 3.20GHz + 3.0GHz + 2.3GHzオクタコア(8)
Galaxy Z Fold5Snapdragon 8 Gen 2
Mobile Platform for Galaxy
3.36GHz + 2.8GHz + 2GHzオクタコア(8)

1位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

CPU性能ランキング1位は、Galaxy S24 Ultraです。

Galaxy S24 Ultraは日本で2機目となる最新CPU「Snapdragon 8 Gen 3 Mobile Platform」を搭載しているため、他のハイエンドスマホとは類を見ない高スペックを誇ります。

最大クロック数3.39GHzに加えて、3.1GHzや2.9GHz、2.2GHzを搭載したオクタコアなので、負荷を上手に分散可能です。

高負荷の3Dゲームや配信なども十分に行えるスペックを持っているので、高い処理能力を求める人に最適なスマホと言えるでしょう。

2位:iPhone15 Pro Max

ドコモ iPhone15 Pro Max画像引用元:iPhone15 Pro Max|ドコモ

CPU性能ランキングの第2位に輝いたのは、iPhone15 Pro Maxです。

最大クロック周波数3.78GHzのA17 Proチップを搭載しており、高負荷なクリエイティブな作業もサクサクこなせます。

グラフィック性能も高く、3Dゲームを快適にプレイしたい方におすすめです。

3位:iPhone15 Pro

ソフトバンク iPhone15 Pro画像引用元:iPhone15 Pro|ソフトバンク

第3位にランクインしたのは、iPhone15 Proです。

iPhone15 Pro Maxと同様に高性能なA17 Proチップを搭載しています。

サイズ感もちょうど良く、多くの方におすすめのスマホです。

4位:REDMAGIC 9 Pro

REDMAGIC 9 Pro画像引用元:REDMAGIC 9 Pro|REDMAGIC

第4位にランクインしたのは、REDMAGIC 9 Proです。

2023年1月23日発売の最新機種で、Snapdragon 8 gen 3を搭載しているスマホなのでCPU性能はAndroid内では最強クラスでしょう。

Snapdragon 8 gen 2よりもオクタコアの編成が高性能コアよりとなっているため、次世代機よりもよりハイパフォーマンスを実現しています。

あらゆるスマホゲームが高解像度で動かせる使用になっているので、ゲームでの性能を意識する人におすすめです。

5位:Galaxy Z Fold5

ドコモ Galaxy Z Fold5 ファントムブラック画像引用元:Galaxy Z Fold5|ドコモ

第5位にランクインしたのは、Galaxy Z Fold5です。

折りたたみ機構が注目されがちですが、最大クロック周波数3.36GHzの高性能なSoCを搭載しています。

大きな画面を活用して、マルチタスクをこなしたい方におすすめです。

RAMが高いスマホランキング5選

RAMが高いスマホランキング5選

続いてはRAMにスポットを当てたハイエンドスマホランキングです。

ここでは2023年発売以降のモデルからRAMの容量が大きいハイエンドスマホをランクインさせています。

12GBのモデルは多くありますが、搭載されているCPUチップを考慮して作成しました。

RAMが高いスマホランキング5選
  1. Xperia 1 V
  2. ROG Phone 7 Ultimate
  3. REDMAGIC 9 Pro
  4. Zenfon 10
  5. Galaxy S24 Ultra
RAMが高いスマホランキング5選RAM
Xperia 1 V12GB/16GB
ROG Phone 7 Ultimate16GB
REDMAGIC 9 Pro12GB/16GB
Zenfon 108GB/16GB
Galaxy S24 Ultra12GB

1位:Xperia 1 V

ドコモ Xperia 1 Ⅴ画像引用元:Xperia 1 V|ドコモ

Xperia 1 Vは、RAM16GBの機種の中でもカメラ性能が良い点や防水・防塵に対応している点など総合的に見て一番おすすめの機種です。

価格は高いですが、スマホのスペックに妥協したくないという方はぜひ購入を検討してみてください。

なお、Xperia 1 Vの16GBモデルはSIMフリー版でのみ販売しています。

キャリア版のXperia 1 Vは12GBモデルとなりますので、購入の際は注意してください。

2位:ROG Phone 7 Ultimate

ROG Phone 7 Ultimate
画像引用元:ROG Phone 7 Ultimate|ASUS

RAMの高いハイエンドスマホランキング第2位は、ASUSのゲーミングスマホ「ROG Phone 7 Ultimate」です。

ROG Phone 7 Ultimateは、リフレッシュレート165Hzに対応したディスプレイや独自の冷却機構などのゲームプレイに特化した機能を多く搭載しています。

他のスマホにはない特別なゲーミング機能で、スマホゲームが存分に楽しめるでしょう。

3位:REDMAGIC 9 Pro

REDMAGIC 9 Pro画像引用元:REDMAGIC 9 Pro|REDMAGIC

RAMの高いハイエンドスマホ第3位はREDMAGIC 9 Proです。

REDMAGIC 9 Proは、前身となる8 Proと同様にRAM16GBを搭載したハイエンドスマホです。

コストパフォーマンスに優れており、13万円程度で購入できるのでゲーミングスマホを求めている人に最適でしょう。

なお、RAM16GBを搭載しているモデルはストレージ容量512GBのモデルのみなので、購入の際は注意が必要です。

4位:Zenfon 10

Asus Zenfone 10画像引用元:Zenfone 10|ASUS

RAMの高いハイエンドスマホ第4位はZenfon 10です。

REDMAGIC 9 Proと同様に、RAM16GBを搭載したスマホとしては比較的安価な13万円台で購入できます。

ハイコスパで高性能なスマホが欲しい方は購入を検討してみましょう。

なお、Zenfon 10でRAM16GBを搭載しているモデルは、ストレージ容量512GBのモデルのみとなります。

ストレージ容量128GBと256GBのモデルはRAM容量が8GBなので、購入の際は注意してください。

5位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

RAMが高いハイエンドスマホの第5位は、容量12GBのGalaxy S24 Ultraです。

12GBものRAMが搭載されているのは、2019年発売のGalaxy S10が最後なので、シリーズ内で見ても高性能であることがわかります。

従来までのシリーズでは、高い負荷のゲーム起動が遅いなどの問題がありましたが、Galaxy S24 Ultraでは大きく改善できるでしょう。

RAMの性能は他のハイエンドスマホに劣るものの、CPUは全スマホ中最も優秀なので、長時間ゲームをプレイしたり動画を視聴したりする方におすすめです。

カメラ性能が高いスマホランキング5選

カメラ性能が高いスマホランキング5選

最後はカメラ性能にスポットを当ててハイエンドスマホランキングを見てみましょう。

2023年以降に発売されたカメラ性能の高いスマートフォンを集めました。

近年はどのスマホも魅力あるカメラを搭載していますが、画質に関連するCPUやRAMの性能とのバランスを見てランキングを作成しています。

カメラ性能が高いスマホランキング5選
  1. Xperia 1 V
  2. LEITZ PHONE 3
  3. Galaxy S24 Ultra
  4. AQUOS R8 pro
  5. Xiaomi 13T Pro
カメラ性能が高いスマホランキング5選アウトカメラ
Xperia 1 V超広角:1,200万画素
広角:4,800万画素
望遠:1,200万画素
LEITZ PHONE 3広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
Galaxy S24 Ultra超広角:1,200万画素
広角:2億画素
望遠:1,000万画素
AQUOS R8 pro広角:4,720万画素
測距用センサー:190万画素
Xiaomi 13T Pro広角:5,000万画素
望遠:5,000万画素
超広角:1,200万画素

1位:Xperia 1 V

ドコモ Xperia 1 Ⅴ画像引用元:Xperia 1 V|ドコモ
カメラ性能ランキング1位に輝いたのは、ソニーのハイエンドスマホのXperia 1 Vです。

新開発のイメージセンサーを搭載したことで、より多くの光を取り込めるようになり、ノイズの少ない写真撮影が可能になりました。

オートフォーカスの精度も非常に高く、簡単にハイクオリティの写真が撮影できます。

独自のAI技術によって目で見たままの自然な仕上がりになる点も大きな魅力。

カメラ性能にこだわりたい人にはぴったりのスマホです。

2位:LEITZ PHONE 3

ソフトバンク LEITZ PHONE 3
画像引用元:LEITZ PHONE 3|ソフトバンク

カメラ性能ランキング2位に輝いたのは、LEITZ PHONE 3です。

ドイツのカメラメーカー「ライカ」が制作したスマートフォンということもあり、高いカメラ性能が期待できます。

ライカ製カメラ特有の素早いAFだけでなく、まるでミラーレス一眼のような操作感を味わえるマニュアルモードなど、カメラ好きが求めていた機能が多く搭載されています。

写真内にレンズ名やF値、シャッタースピードなどが記載される機能もあるため、シーンに合わせてどのような設定が最適かを確認しやすいのも魅力です。

本格的な写真撮影を体験したい人にはぴったりなスマホと言えるでしょう。

3位:Galaxy S24 Ultra

Galaxy S24 Ultra
画像引用元:Galaxy S24 Ultra|au

第3位にランクインしたのは、Galaxy S24 Ultraです。

カメラ構成自体はGalaxy S23からそのまま引き継がれており、シリーズ史上最も大きなカメラセンサーや手振れ補正も健在です。

最大2億画素の高性能レンズに加えて、光学5倍に変更された望遠カメラにより遠くの被写体もよりきれいに撮影できるようになりました。

AIによる写真編集機能も備えているので、撮影したあとにすぐ色味や被写体の移動など本格的な編集も可能。

プロが撮影したような写真を思うように取ることができます。

4位:AQUOS R8 pro

ドコモ AQUOS R8 pro
画像引用元:AQUOS R8 pro|ドコモ

カメラランキング4位にはAQUOS R8 proがランクインしました。

ドイツの老舗カメラメーカー・ライカが監修しており、高品質な7枚構成の非球面ズミクロンレンズを搭載しているのが特徴。

約4,720万画素の1インチイメージセンサーを採用しているため、1眼レフで撮ったような高精細な写真を撮影できます。

14chスペクトルセンサーを搭載しており、光を判別して自動で調整するので自然な色合いで撮影が可能です。

5位:Xiaomi 13T Pro

Xiaomi 13T Pro-ソフトバンク
画像引用元:Xiaomi 13T Pro|ソフトバンク

第5位にランクインしたのは、Xiaomi 13T Proです。

トリプルレンズのうち広角と望遠の2つは5,000万画素の高画素カメラになっています。

また、インカメラも2,000万画素で高精細な自撮り撮影が可能に。

暗所でもノイズの少ない夜景モードを搭載し、さまざまなシーンに適した写真撮影技法を活用できる1台です。

ハイエンドスマホについてよくある質問

iPhone15
画像引用元:Apple

最後にハイエンドスマホに関するよくある質問をまとめてみました。

気になる質問がある方はぜひチェックしてください!

ハイエンドスマホはどんな人に必要?

カメラを使うクリエイターや負荷のかかる3D系ゲームを楽しみたい人はハイエンドスマホを持っていると便利でしょう。

デジカメよりも手軽に撮影できる利便性や、写真・動画編集アプリの使いやすさの観点から、ハイエンドスマホのカメラを利用するメリットは十分あります。

またゲームアプリを一日に何度もプレイする人や複数アプリでプレイしている人にも基本スペックが高いハイエンドスマホがおすすめです。

コスパで選ぶハイエンドスマホはどれ?

Zenfone 10もしくはXiaomi 13T Proがおすすめです。

コンパクトさが魅力のZenfone 10は、8GBメモリ・128GBストレージのモデルであれば、10万円以下で購入できます。

Xiaomi 13T Proは、トリプルカメラ+高性能なSoCを搭載していながら、10万円前後で購入可能です。

型落ちスマホはアリ?

型落ちスマホでハイエンドスマホの性能を実感してみるのは十分アリです。

ハイエンドスマホの価格面が気になる人は、1年程度前の型落ちスマホから始めてみるとよいでしょう。

発売から1年経ったとはいえハイエンドスマホなので、ミドルレンジやエントリーモデルのスマホよりもスペックが高いことは確かです。

無理に最新機種に手を出して持て余すよりも、まずは型落ちスマホでその性能に圧倒されましょう!

自分にぴったりのハイエンドスマホを見つけよう

今回はハイエンドスマホについて、ランキング形式でおすすめ機種を紹介しました。

ハイエンドスマホはCPU・RAM・カメラ性能という3つの視点で選んでみると、自分が求めるスペックの機種が見つかりやすいです。

価格が高い機種が多いので、せっかくのスペックを持て余さないよう自分が活用できる機能・スペックを兼ね備えた1台を選んでみてくださいね。

記事内で紹介したソフトバンクで販売中のハイエンドスマホの詳細はソフトバンクの公式サイトでご確認ください。