KENWOOD Bluetooth適合表

本サイトは、KENWOOD製Bluetoothユニットと携帯電話との適合情報を提供します。

お持ちのKENWOOD製モデルを選択したあと、お使いの携帯電話を選択してください。適合情報が表示されます。

1. KENWOOD製モデルの選択

モデル名の
イニシャル選択:
 
モデル名の選択:
Bluetoothユニットの選択:

2. 携帯電話の選択

ブランドの選択:
携帯電話の選択:

KENWOOD Bluetoothユニットとコントロールユニットの適合

リモコン Bluetooth 電話帳の利用可能数 携帯電話の登録可能数
PBAP OPP
   

*お持ちのレシーバー側のファームウェアを、最新バージョンに更新してください。(2013/3/7)
詳細はこちらをご参照ください。

*お持ちのレシーバー側のファームウェアを、最新バージョンに更新してください。(2013/3/7)
詳細はこちらをご参照ください。

*お持ちのレシーバー側のファームウェアを、最新バージョンに更新してください。(2013/3/7)
詳細はこちらをご参照ください。

*お持ちのレシーバー側のファームウェアを、最新バージョンに更新してください。(2013/3/7)
詳細はこちらをご参照ください。

*お持ちのレシーバー側のファームウェアを、最新バージョンに更新してください。(2013/5/31)
詳細はこちらをご参照ください。

*お持ちのレシーバー側のファームウェアを、最新バージョンに更新してください。(2013/5/31)
詳細はこちらをご参照ください。

PBAP: 携帯電話がPhone Book Access Profile (PBAP) に対応している場合は、Bluetooth接続すると電話帳が自動で本機にコピーされます。

OPP: Object Push Profile (OPP) を使用して電話帳を転送します。


対応携帯電話機適合表

 
 

yes = 対応しています。
no = 対応していません。


Remark

*1対応していますが不安定です。

*2ペアリングは、PIN(個人識別番号)コード"0000"でのみ可能です。

*3電話をかけるとき、携帯電話が再起動する場合があります。

*SIMの電話帳を取得することはできません。

*5電話帳以外のデータ(ダイヤル通話、着信履歴、不在着信)が正しく取得できません。

*6電話がかかってきたとき、発信者の電話番号を取得できません。

*7電話がかかってきたとき、発信者の電話番号や名前を正しく表示できないことがあります。

* OSやファームウェアのバージョンによって動作しない場合があいます。電話機メーカーのホームページやFAQなどもご欄ください。


ご使用にあたってのお願い・ご注意

ご使用前に必ずお読みください。


一般事項

Bluetoothは無線通信であるため、通信は信号品質に応じて使用できない場合があります。

互換性のステータスは、弊社がテストに使用した装置での状況です。これは、同じ携帯電話機種の全てのユニットで同じ結果を提供することを保証するものではありません。

一部の機能が携帯電話からの操作が必要な場合があります。詳細については、携帯電話の手順に従ってください。

モデル名またはモデルナンバーは各社の商標または登録商標です。

PCとの接続はサポートされていません。

各情報表示用の文字が使用可能な数は、KENWOODのヘッドユニットのディスプレイに依存します。すべての文字が表示されない場合があります。

設定や接続、携帯電話の状態に応じて、一部の機能が正しく動作しない場合があります。 例えばある特定の携帯電話でKENWOODのヘッドユニットを介しての通話、接続は、携帯電話の表示が待受画面の間だけ可能です。

Bluetoothに関連するすべての機能は、KENWOODのヘッドユニットに接続される携帯電話に依存します。


ペアリングについて

KENWOODのヘッドユニットは、信号の状態や携帯電話の設定に応じてペアリングが出来ない可能性があります。

ペアリングプロセスが完了した後で「接続」や「ペアリングOK」等がディスプレイに表示されない場合は、ペアリングが失敗しています。もしその様な状態であれば、KENWOODのユニットと接続するデバイスの両方のペアリングを削除した後、ペアリングを再試行して下さい。

特定の携帯電話では、PIN(個人識別番号)コードが固定化されています。 (例:"0000")

ペアリング、接続プロセスは、携帯電話に依存します。事前にお使いの携帯電話の動作を確認してください。


接続について

"自動接続"は"オート"に設定されている場合でも、自動接続が正しく確立されない場合があります。この場合、お使いの携帯電話の設定を確認し電源を切り、その後KENWOODのユニットと携帯電話の両方を再度電源を入れ直し、もう一度接続をやり直して下さい。

KENWOODのヘッドユニットに表示される接続状態は必ずしも接続された携帯電話の状態と同一ではありません。


ダイヤル、受信(HFP)について

音声通話中にノイズや耳障りなエコーが発生する可能性があります。

特定の携帯電話では、HFP(ヘッドユニットと携帯電話の間)の会話の切り替えが正しく動作しないことや、切り替わり時にノイズが発生する場合があります。

KENWOODのヘッドユニットと携帯電話の状態表示と機能は必ずしも一致しない場合があります。(例:KENWOODのヘッドユニットは、通話が終了と表示していても、携帯電話はまだ接続を切れていない等)

特定の携帯電話では、通話受付け、または通話中、またはキャッチホン通話は相手の電話番号と名前が正しく表示されない場合があります。 (例えば、携帯電話によってはプラス記号(+)は表示されない場合があります。)

キャッチホンはサポートされていません。

一部の携帯電話では着信拒否機能をサポートしていないため、着信を拒否することはできません。


携帯電話の着信音について

"着信音"の設定が、"電話から"と設定されていても、着信時に聞こえる音は、必ずしも携帯電話で設定された着信音になりません。


音声ダイヤルについて

声が容易に認識することができない、または携帯電話の機種や車の環境によって、操作が安定しない場合があります。あなたの声を認識することが困難な場合、改善するためにマイク入力レベルやノイズ/エコーキャンセルの設定を調整することができます。


電話帳機能について

特定の携帯電話では、電話帳や通話履歴は、KENWOODのヘッドユニットと携帯電話のものの間で一致しない場合があります。 (例えば、プラス記号(+)は携帯電話によっては表示されない場合があります。)


お使いの携帯電話がOPPをサポートしている場合は、手動で携帯電話からKENWOODのヘッドユニットへ電話帳データを転送することができます。電話帳データの転送を開始/終了するために次の操作が必要です。

1. ヘッドユニットを転送待ちモードに設定してください。(画面表示例:"000/400を受信する準備ができました")

2. 携帯電話を使用して、希望する電話帳登録データを転送してください。(個々の電話帳、グループ、もしくは電話帳全体を選択、転送することができます。実際の操作は、使用している携帯電話の種類により異なります)

3. ヘッドユニットから転送待ちモードを終えてください。(最大メモリ容量に達したときは、ヘッドユニットは自動的に転送待機モードを終了させます)


OPPを介して電話帳データを転送する前に、一部の携帯電話はKENWOODのヘッドユニットと携帯電話の両方のペアリング情報を削除する必要があります。

KENWOODのヘッドユニット上で認識される電話番号のテキスト文字は数字0から9、+(プラス)、*(アスタリスク)、aからd、AからD、そして#(シャープ)記号です。識別できない文字は省略されます。 電話帳から電話かける前に正しい数字が表示されることを確かめてください。

お使いの携帯電話がPBAPをサポートしていても、お使いの携帯電話の仕様によって、あなたの携帯電話やSIMカードに記録された電話帳/発信履歴へのアクセスは利用できない可能性があります。また、KENWOODのヘッドユニットとあなたの携帯電話との間にHFPの接続が確立された後、KENWOODのヘッドユニットは自動的に電話帳/通話履歴データを閲覧利用するには携帯電話や電話帳/通話履歴の数に応じて少し時間がかかります。

国際電話は、KENWOODのヘッドユニットの電話帳/通話履歴から発信、通話できない場合があります。


SMS(ショートメッセージサービス)やテキストメッセージの受信通知について

携帯電話によっては、SMSまたはテキストメッセージの通知が有効設定になっていても、ヘッドユニットがメッセージ通知しないことがあります。


バッテリー残/信号強度表示について

信号強度表示とバッテリー残表示は、必ずしも携帯電話の状態と一致しているとは限りません。

Bluetoothのオーディオプレーヤーの信号強度またはバッテリの残量表示はヘッドユニットの表示と互換性がありません。


オーディオ(A2DP、AVRCP)について

音楽は中断されたり再生速度が変わる場合があります。 例えば、音楽のストリーミング中に、HFPに接続や切断するときに、音が途切れることがあります。

一部のHFPのみ対応の携帯電話はストリーム音楽データを対応する場合があります。この場合、音質は良くありません。

通話の開始時、終了時、音楽ストリーミングがバックグラウンドで行われていると、音楽やノイズが少し聞こえることがあります。

音楽のストリーミング中に、キー/再生モードのコントロール、またはAVRCPに関連する表示は、デバイスに依存し機能しない場合があります。

Bluetoothオーディオ再生中に、通話着信、発信または音声認識操作により音楽再生が中断された場合、中断終了後に音楽再生が自動的に再開されない場合があります。

音楽が携帯電話で再生されているにもかかわらずKENWOODヘッドユニットから音は再生することができない場合があります。

歪みや静的なノイズを防止するために、使用する前に、ワイヤレスで接続されたデバイスの音量レベルを調整してください。