Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition Developer Software Development Kit
SQL Server 2005 Compact Edition Developer SDK には、SQL Server 2005 Compact Edition をモバイル デバイス、デスクトップ、およびタブレット PC にインストールするために必要なファイルが含まれています。また、ヘルプ ファイル、ネイティブ開発用のヘッダー ファイル、および Northwind サンプル アプリケーションも含まれています。
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バージョン :
3.1
Date Published:
2007/1/11
File Name:
SSCE31SDK-JPN.msi
File Size:
37.7 MB
KB Articles:
Microsoft SQL Server 2005 Compact Edition (SQL Server 2005 Compact Edition) は、デスクトップ、タブレット PC、およびモバイル デバイス上で開発および配置を行うアプリケーションに使用するための、動作が軽快な作業用リレーショナル データベース ソリューションを必要とする開発者向けに設計されています。SQL Server 2005 Compact Edition Developer SDK には、アプリケーション用データベース ストアとして SQL Server 2005 Compact Edition を使用してアプリケーションを開発するための、次のコンポーネントが含まれています。- SQL Server 2005 Compact Edition をモバイル デバイスにインストールするための CAB ファイル
- SQL Server 2005 Compact Edition をデスクトップおよびタブレット PC にインストールするための MSI ファイル
- ネイティブ SQL Server Compact アプリケーションを開発するために必要なヘッダー ファイル
- SQL Server 2005 Compact Edition のヘルプ ファイルをインストールするための MSI ファイル
- Northwind サンプル アプリケーション
対応オペレーティング システム
Windows 2000 Service Pack 4, Windows CE, Windows Mobile 2003 software for Pocket PCs, Windows Mobile 5.0, Windows Server 2003 R2 (32-Bit x86), Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition (32-Bit x86), Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition (32-Bit x86), Windows Server 2003 R2 Standard Edition (32-bit x86), Windows Server 2003, Datacenter Edition (32-bit x86), Windows Server 2003, Standard Edition (32-bit x86), Windows XP Home Edition , Windows XP Media Center Edition, Windows XP Professional Edition , Windows XP Service Pack 2, Windows XP Tablet PC Edition
開発用コンピュータ- 38 MB のハード ディスク空き容量 (セットアップ一時ファイル用にさらに 38 MB の空き領域が必要になります)
- Microsoft Internet Explorer 6.0 以降
- Active Sync 4.0 以降
- Visual Studio 2005
モバイル デバイス- Microsoft Windows CE 5.0、Windows Mobile 2003 Software for Pocket PC、または Windows Mobile 5.0 を実行しているデバイス
- プロセッサの種類、オペレーティング システムのバージョン、およびインストールするコンポーネントに応じた 2 ～ 3 MB の使用可能な記憶領域が必要です。
デスクトップおよびタブレット PC- Windows XP Professional SP2、Windows XP Home Edition SP2、Windows XP Media Center Edition 2002 SP2、Windows XP Media Center Edition 2004 SP2、Windows XP Media Center Edition 2005、Windows XP Tablet PC Edition SP2、Windows Server 2003 Standard Edition SP1、Windows Server 2003 Enterprise Edition SP1、Windows Server 2003 Datacenter Edition SP1、Windows Server 2003 R2 Standard Edition、Windows Server 2003 R2 Enterprise Edition、Windows Server 2003 R2 Datacenter Edition、Windows Server 2000 Professional SP4、Windows Server 2000 Server SP4
- プロセッサの種類、オペレーティング システムのバージョン、およびインストールするコンポーネントに応じた 2 ～ 3 MB の使用可能な記憶領域が必要です。
マージ レプリケーションとリモート データ アクセス (RDA) 用- SQL Server 2000 Service Pack 3a 以降
- IIS 5.0 以降 : Windows Server 2003、Windows 2000 SP4 以降、および Windows XP でサポートされています。サーバー上に 120 MB の使用可能なディスク領域が必要です。
- このページの [ダウンロード] をクリックしてダウンロードを開始するか、ドロップ ダウンの一覧から別の言語を選択して [Go] をクリックします。
- 次のいずれかの操作を行います。
- すぐにインストールを開始するには、[開く] または [このプログラムを現在の場所から実行する] をクリックします。
- 後でインストールするためにコンピュータにダウンロード ファイルをコピーするには、[保存] または [このプログラムをディスクに保存] をクリックします。
- デスクトップおよびタブレット PC 用の SQL Server 2005 Compact Edition ランタイムには、Microsoft Windows インストーラ (.msi) ファイルが含まれています。この .msi ファイルによって、インストール先コンピュータの特定の場所に再配布可能コンポーネントがインストールされます。サービスの提供と製品サポートを確実に受けられるようにするため、.msi ファイルを使用してソフトウェア コンポーネントを配布してください。コンポーネントの情報については、パッケージに含まれている Redist.txt を参照してください。
SQL Server 2005 Compact Edition は、インストーラの SQLServerCE31-JA.msi を実行するとインストールできます。SQLServerCE31-JA.msi を実行して SQL Server 2005 Compact Edition をインストールすると、GAC (グローバル アセンブリ キャッシュ) にプロバイダ (System.Data.SqlServerCe.dll) がインストールされ、OLEDB プロバイダ (sqlceoledb30.dll) が登録されます。この方法でインストールすることで、インストール以降においてコンポーネントが Microsoft Update によるサービスを確実に受けられるようになります。SQL Server 2005 Compact Edition をインストールするには、インストール先のコンピュータに対する管理者権限が必要です。独立系ソフトウェア開発会社やアプリケーション開発者が独自のアプリケーションの一部として SQL Server 2005 Compact Edition のコンポーネントまたは DLL を再配布する場合、SQL Server 2005 Compact Edition のコンポーネントが以後の更新サービスを受けられるように管理する必要があります。Microsoft Update によるサービス提供の対象となるのは、インストーラの SQLServerCE31-JA.msi を使用して配置された SQL Server 2005 Compact Edition のコンポーネントのみです。
