アビー 小型CAS付急速凍結機紹介
『FOOMA特集/出展企業』
- 2018年06月04日 19時00分 配信
アビー(大和田哲男社長)は、品質で差別化した商品作りを行うための小型・バッチ式CAS(セル・アライブ・システム)付急速凍結機を出展するとともに、日本酒とCAS凍結そば粉を使ったそば打ちをブースで実演し、味、風味の違いを来場者にアピールする。
アビーは今期、小型・バッチ式CAS付急速凍結機を200台販売する。機種は5枚タイプと10枚タイプの2種で、価格も5枚タイプが950万円、10枚タイプが1500万円と導入しやすい価格に設定しリース販売も始めている。
大和田社長は「お客さまが生産する商品の中でこれだけは他社と差別化する、といった特別の商品作りにぜひ使ってほしい」と導入を促すとともに、「例えば7年のリース契約にした場合、1時間当たりの料金は、リース料、電気料など全て含んで5枚タイプで1時間657円、10枚タイプで1347円」と費用対効果の高さを強調する。
一方、ブースではCAS急速凍結品と通常の急速凍結品の違いをアピールするために、CAS凍結の日本酒の試飲とそば打ちを実演。「沼田産のCAS凍結したソバの実から作ったそば粉でそばを打ち、ゆでて新鮮な作りたての本来のそばの香り・風味、味の違いをその場で味わってもらう。また、CAS凍結した清酒も解凍してその場で試飲いただき本来の味、香りを味わってCASの機能を知っていただきたい」(大和田社長)
※下のホームページアドレスをクリックすると、みなと新聞の無料検索サイト「水産機器資材ガイド」に遷移します。
アビーの商品
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/kakouki/search/list/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC
アビーは今期、小型・バッチ式CAS付急速凍結機を200台販売する。機種は5枚タイプと10枚タイプの2種で、価格も5枚タイプが950万円、10枚タイプが1500万円と導入しやすい価格に設定しリース販売も始めている。
大和田社長は「お客さまが生産する商品の中でこれだけは他社と差別化する、といった特別の商品作りにぜひ使ってほしい」と導入を促すとともに、「例えば7年のリース契約にした場合、1時間当たりの料金は、リース料、電気料など全て含んで5枚タイプで1時間657円、10枚タイプで1347円」と費用対効果の高さを強調する。
一方、ブースではCAS急速凍結品と通常の急速凍結品の違いをアピールするために、CAS凍結の日本酒の試飲とそば打ちを実演。「沼田産のCAS凍結したソバの実から作ったそば粉でそばを打ち、ゆでて新鮮な作りたての本来のそばの香り・風味、味の違いをその場で味わってもらう。また、CAS凍結した清酒も解凍してその場で試飲いただき本来の味、香りを味わってCASの機能を知っていただきたい」(大和田社長)
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アビーの商品
http://www.minato-yamaguchi.co.jp/minato/kakouki/search/list/?keywords=%E6%A0%AA%E5%BC%8F%E4%BC%9A%E7%A4%BE%E3%82%A2%E3%83%93%E3%83%BC
- 注目を浴びた前回のブース