近くの断層と地震発生率を知ってますか?


 日本や日本の周辺では、世界で起こっている地震の約10%の地震が発生しており、明治以降でも多くの被害をもたらす地震が発生しています。
 地球表面は「プレート」と呼ばれる板のような岩の層で覆われていますが、日本は海のプレートである太平洋プレート、フィリピン海プレートや陸のプレートである北米プレート、ユーラシアプレートなどの複数のプレートが接する境界に位置しています。
 海のプレートは、陸のプレートの下に1年間に数cmから10cm程度のゆっくりとした速度で沈み込んでいきますが、引きずりこまれた陸のプレートの先端部にひずみがたまり、100年~200年ぐらい経つとこのひずみの蓄積に限界がきて壊れてずれ動き、陸のプレートの先端部が跳ね返ります。このときの衝撃で起きるのが「海溝型地震」で、2011年東北地方太平洋沖地震のうな巨大地震につながるケースがあります。


 また、沈み込む海のプレート内部で発生するのが「プレート内地震」です。日本列島は、プレートの移動により圧縮され、その押し合う力によって日本列島をのせている陸のプレート内の岩の層が壊れてずれることにより「内陸型地震」が発生します。この地震は、地下約5~20㎞ぐらいの浅い所で起きるため、私たちの生活に大きな被害をもたらします。ここでは、この「内陸型地震」を起こす原因である「活断層」が日本のどこにあり、その発生率を見てみます。

 

北海道地方の断層

1: 標津断層帯  

2: 十勝平野断層帯  

3: 富良野断層帯

4: 増毛山地東縁断層帯・沼田?砂川付近の断層帯  

5: 当別断層

6: 石狩低地東縁断層帯  

7: 黒松内低地断層帯  

8: 函館平野西縁断層帯

9: サロベツ断層帯  

10: 幌延断層帯

地震 マグニチュード 地震発生確率
海溝型地震
千島海溝沿い 十勝沖 8.0~8.6程度 8%
根室沖 7>8~8.5程度 80%程度
色丹島沖及び択捉島沖 7.7~8.5前後 60%程度
超巨大地震(17世紀型) 8.8程度以上 7%~40%
ひとまわり小さいプレート間地震 十勝沖及び根室沖 7.0~7.5程度 80%程度
色丹島沖及び択捉島沖 7.5程度 90%程度
十勝沖から択捉島沖の海溝寄りの Mt8.0程度 50%程度
プレート間地震(津波地震等)
沈み込んだプレート内のやや浅い地震 8.4前後 30%程度
沈み込んだプレート内のやや深い地震 7.8程度 50%程度
海溝軸の外側で発生する地震 8.2前後 不明
日本海東縁部 北海道北西沖 7.8程度 0.006%~0.1%
北海道西方沖 7.5前後 ほぼ0%
北海道南西沖 7.8前後 ほぼ0%
青森県西方沖 7.7前後 ほぼ0%
三陸沖から房総沖 東北地方太平洋沖型 Mw8.4~9.0 ほぼ0%
三陸沖北部から房総沖の海溝寄り 津波地震 Mt8.6~9.0前後 30%程度
正断層型 8.2前後 4%~7%
三陸沖北部   8.0前後 4%~20%
繰り返し発生する地震以外の地震 7.1~7.6 90%程度
内陸の活断層で発生する地震
標津断層帯 7.7程度以上 不明
十勝平野断層帯 主部 8.0程度 0.1%~0.2%
光地園断層 7.2程度 0.1%~0.4%
富良野断層帯 西部 7.2程度 ほぼ0%~0.03%
東部 7.2程度 ほぼ0%~0.01%
増毛山地東縁断層帯・沼田−砂川付近の断層帯 増毛山地東縁断層帯 7.8程度 0.6%以下
沼田−砂川付近の断層帯 7.5程度 不明
当別断層 7.0程度 ほぼ0%~2%
石狩低地東縁断層帯 主部 7.9程度 ほぼ0%
南部 7.7程度以上 0.2%以下
黒松内低地断層帯 7.3程度以上 2%~5%以下
函館平野西縁断層帯 7.0~7.5程度 ほぼ0%~1%
サロベツ断層帯 7.6程度 4%以下
幌延断層帯 活断層ではないと判断される


東北地方の断層

1: 青森湾西岸断層帯  

2: 津軽山地西縁断層帯  

3: 折爪断層

4: 能代断層帯  

5: 北上低地西縁断層帯  

6: 雫石盆地西縁?真昼山地東縁断層帯

7: 横手盆地東縁断層帯  

8: 北由利断層  

9: 新庄盆地断層帯

10: 山形盆地断層帯

11: 庄内平野東縁断層帯

12: 長町?利府線断層帯

13: 福島盆地西縁断層帯

14: 長井盆地西縁断層帯

15: 双葉断層

16: 会津盆地西縁・東縁断層帯

17: 花輪東断層帯

地 震 マグニチュード 地震発生確率
海溝型地震
三陸沖から房総沖 東北地方太平洋沖型 Mw8.4~9.0 ほぼ0%
三陸沖北部から房総沖 津波地震 Mt8.6~9.0前後 30%程度
正断層型 8.2前後 4%~7%
三陸沖北部   8.0前後 4%~20%
繰り返し発生する地震以外の地震 7.1~7.6 90%程度
三陸沖中部 − 
宮城県沖   7.4前後 不明
 繰り返し発生する地震以外の地震 7.0~7.3 60%程度
三陸沖南部海溝寄り   7.9程度 ほぼ0%
 繰り返し発生する地震以外の地震 7.2~7.6 50%程度
福島県沖 7.4前後 10%程度
日本海東縁部 青森県西方沖 7.7前後 ほぼ0%
秋田県沖 7.5程度 3%程度以下
山形県沖 7.7前後 ほぼ0%
新潟県北部沖 7.5前後 ほぼ0%
佐渡島北方沖 7.8程度 3%~6%
内陸の活断層で発生する地震
青森湾西岸断層帯 7.3程度 0.5%~1%
津軽山地西縁断層帯 北部 6.8~7.3程度 不明
南部 7.1~7.3程度 不明
折爪断層 最大7.6程度 不明
北上低地西縁断層帯 7.8程度 ほぼ0%
雫石盆地西縁−真昼山地東縁断層帯 真昼山地東縁断層帯 (北部) 6.7~7.0程度 ほぼ0%
真昼山地東縁断層帯 (南部) 6.9~7.1程度 不明
雫石盆地西縁断層帯 6.9程度 不明
横手盆地東縁断層帯 北部 7.2程度 ほぼ0%
南部 7.3程度 不明
北由利断層 7.3程度 2%以下
新庄盆地断層帯 東部 7.1程度 5%以下
西部 6.9程度 0.60%
山形盆地断層帯 北部 7.3程度 0.002%~8%
南部 7.3程度 1%
庄内平野東縁断層帯 北部 7.1程度 ほぼ0%
南部 6.9程度 ほぼ0%~6%
長町−利府線断層帯 7.0~7.5程度 1%以下
福島盆地西縁断層帯 7.8程度 ほぼ0%
長井盆地西縁断層帯 7.7程度 0.02%以下
双葉断層 6.8~7.5程度 ほぼ0%
会津盆地西縁・東縁断層帯 会津盆地西縁断層帯 7.4程度 ほぼ0%
会津盆地東縁断層帯 7.7程度 ほぼ0%~0.02%
花輪東断層帯 7.0程度 0.6%~1%

関東地方の断層

1: 関谷断層    

2: 内ノ籠断層    

3: 片品川左岸断層

4: 大久保断層    

5: 太田断層    

6: 長野盆地西縁断層帯

1: 深谷断層帯  

2: 綾瀬川断層    

8: 越生断層

9: 立川断層帯   

10: 鴨川低地断層帯   

11: 三浦半島断層群

12: 伊勢原断層

13-1: 塩沢断層帯

13-2: 平山?松田北断層帯

13-3: 国府津?松田断層帯    

14: 曽根丘陵断層帯    

15: 富士川河口断層帯

16: 身延断層   

17: 北伊豆断層帯   

18: 伊東沖断層

19: 稲取断層帯   

20: 石廊崎断層   

21: 糸魚川~静岡構造線断層帯

海溝型地震
三陸沖から房総沖 東北地方太平洋沖型 Mw8.4~9.0 ほぼ0%
三陸沖北部から房総沖の海溝寄り 津波地震 Mt8.6−9.0前後 30%程度
正断層型 8.2前後 4%~7%
福島県沖 7.4前後 10%程度
茨城県沖   6.9~7.6 70%程度
繰り返し発生するプレート間地震 6.7~7.2 90%程度もしくはそれ以上
相模トラフ 相模トラフ沿いのM8クラスの地震 M8クラス ほぼ0%~5%
プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震 M7程度 70%程度
南海トラフ 南海トラフで発生する地震 M8~M9クラス 70%~80%
内陸の活断層で発生する地震
関谷断層 7.5程度 ほぼ0%
内ノ籠断層 6.6程度 不明
片品川左岸断層 6.7程度 0.4%~0.6%以上
大久保断層 7.0程度以上 0.60%
太田断層 6.9程度 不明
長野盆地西縁断層帯(信濃川断層帯) 飯山−千曲区間 7.4~7.8程度 ほぼ0%
麻績区間 6.8程度 不明
深谷断層帯・綾瀬川断層(関東平野北西縁断層帯元荒川断層帯) 深谷断層帯 7.9程度 ほぼ0%~0.1%
綾瀬川断層(鴻巣−伊奈区間) 7.0程度 ほぼ0%
綾瀬川断層(伊奈−川口区間) 7.0程度 不明
越生断層 6.7程度 不明
立川断層帯 7.4程度 ほぼ0.5%~2%
鴨川低地断層帯 7.2程度以上 不明
三浦半島断層群 主部 (衣笠・北武断層帯) 6.7程度以上 ほぼ0%~3%
主部 (武山断層帯) 6.6程度以上 6%~11%
南部 6.1程度以上 不明
伊勢原断層 7.0程度 ほぼ0%~0.003%
塩沢断層帯・平山−松田北断層帯・国府津−松田断層帯(神縄・国府津−松田断層帯) 塩沢断層帯 6.8程度以上 4%以下
平山−松田北断層帯 6.8程度 0.09%~0.6%
国府津−松田断層帯 相模トラフで発生する海溝型地震と同時に活動すると推定
曽根丘陵断層帯 7.3程度 1%
富士川河口断層帯 ケースa 8.0程度 10%~18%
ケースb 8.0程度 2%~11%
もしくはそれ以下
身延断層 7.0程度 不明
北伊豆断層帯 7.3程度 ほぼ0%
伊東沖断層 6.7程度 不明
稲取断層帯 7.0程度 不明
石廊崎断層 6.9~7.0程度 不明
糸魚川−静岡構造線断層帯 北部(小谷−明科)区間 7.7程度 0.008%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間 7.6程度 13%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間 7.4程度 0.8%~8%
南部(白州−富士見山)区間 7.6程度 ほぼ0%~0.1%


中部地方の断層

1: 櫛形山脈断層帯  

2: 月岡断層帯  

3: 長岡平野西縁断層帯

4: 塩沢断層帯・平山?松田北断層帯・国府津?松田断層帯 

5: 北伊豆断層帯

6: 六日町断層帯  

7: 高田平野断層帯  

8: 十日町断層帯

9: 長野盆地西縁断層帯

10: 糸魚川?静岡構造線断層帯

11: 曽根丘陵断層帯

12: 富士川河口断層帯

13: 木曽山脈西縁断層帯

14: 境峠・神谷断層帯

15: 魚津断層帯

16: 跡津川断層帯

17: 高山・大原断層帯 

18: 牛首断層帯 

19: 庄川断層帯

20: 伊那谷断層帯

21: 阿寺断層帯

22: 屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯

23: 邑知潟断層帯

24: 砺波平野断層帯・呉羽山断層帯

25: 森本・富樫断層帯

26: 福井平野東縁断層帯

27: 長良川上流断層帯

28: 濃尾断層帯

29: 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 

30: 野坂・集福寺断層帯

31: 湖北山地断層帯

32: 琵琶湖西岸断層帯

33: 養老?桑名?四日市断層帯

34: 鈴鹿東縁断層帯

35: 伊勢湾断層帯

36: 三方・花折断層帯

37: 身延断層

38: 伊東沖断層

39: 稲取断層帯

40: 石廊崎断層帯

海溝型地震
日本海東縁部 佐渡島北方沖 7.8程度 3%~6%
新潟県北部沖 7.5前後 ほぼ0%
南海トラフ 南海トラフで発生する地震 M8~M9クラス 70%~80%
相模トラフ 相模トラフ沿いのM8クラスの地震 M8クラス ほぼ0%~5%
プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震 M7程度 70%程度
内陸の活断層で発生する地震
櫛形山脈断層帯 6.8程度 0.3%~5%
月岡断層帯 7.3程度 ほぼ0%~1%
長岡平野西縁断層帯 8.0程度 2%以下
塩沢断層帯・平山−松田北断層帯・国府津−松田断層帯(神縄・国府津−松田断層帯) 塩沢断層帯 6.8程度以上 4%以下
平山−松田北断層帯 6.8程度 0.09%~0.6%
国府津−松田断層帯 相模トラフで発生する海溝型地震と同時に活動すると推定
北伊豆断層帯 7.3程度 ほぼ0%
六日町断層帯 北部(ケース1) 7.1程度 0.4%~0.9%
北部(ケース2) ほぼ0%
南部 7.3程度 ほぼ0%~0.01%
高田平野断層帯 高田平野西縁断層帯 7.3程度 ほぼ0%
高田平野東縁断層帯 7.2程度 ほぼ0%~8%
十日町断層帯 西部 7.4程度 3%以上
東部 7.0程度 0.4%~0.7%
長野盆地西縁断層帯(信濃川断層帯) 飯山−千曲区間 7.4~7.8程度 ほぼ0%
麻績区間 6.8程度 不明
糸魚川−静岡構造線断層帯 北部(小谷−明科)区間 7.7程度 0.008%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間 7.6程度 13%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間 7.4程度 0.8%~8%
南部(白州−富士見山)区間 7.6程度 ほぼ0%~0.1%
曽根丘陵断層帯 7.3程度 1%
富士川河口断層帯 ケースa 8.0程度 10%~18%
ケースb 8.0程度 2%~11%以上
木曽山脈西縁断層帯 主部 (北部) 7.5程度 ほぼ0%
主部 (南部) 6.3程度 0%~4%
清内路峠断層帯 7.4程度 不明
境峠・神谷断層帯 主部 7.6程度 0.02%~13%
霧訪山−奈良井断層帯 7.2程度 不明
魚津断層帯 7.3程度 0.4%以上
跡津川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
高山・大原断層帯 国府断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
高山断層帯 7.6程度 0.70%
猪之鼻断層帯 7.1程度 不明
牛首断層帯 7.7程度 ほぼ0%
庄川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
伊那谷断層帯 主部 8.0程度 ほぼ0%
南東部 7.3程度 不明
阿寺断層帯 主部 (北部) 6.9程度 6%~11%
主部 (南部) 7.8程度 ほぼ0%
佐見断層帯 7.2程度 不明
白川断層帯 7.3程度 不明
屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯 屏風山断層帯 6.8程度 0.2%~0.7%
赤河断層帯 7.1程度 不明
恵那山−猿投山北断層帯 7.7程度 ほぼ0%~2%
猿投−高浜断層帯 7.7程度 ほぼ0%
加木屋断層帯 7.4程度 0.10%
邑知潟断層帯 7.6程度 2%
砺波平野断層帯・呉羽山断層帯 砺波平野断層帯 (西部) 7.2程度 ほぼ0%~2%以上
砺波平野断層帯 (東部) 7.0程度 0.04%~6%
呉羽山断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
森本・富樫断層帯 7.2程度 2%~8%
福井平野東縁断層帯 主部 7.6程度 ほぼ0%~0.07%
西部 7.1程度 不明
長良川上流断層帯 7.3程度 不明
濃尾断層帯 温見断層 (北西部) 6.8程度 ほぼ0%
温見断層 (南東部) 7.0程度 不明
主部 (根尾谷断層帯) 7.3程度 ほぼ0%
主部 (梅原断層帯) 7.4程度 ほぼ0%
主部 (三田洞断層帯) 7.0程度 不明
揖斐川断層帯 7.1程度 不明
武儀川断層 7.3程度 不明
柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 主部(北部) 7.6程度 ほぼ0%
主部(中部) 6.6程度 不明
主部(南部) 7.6程度 不明
浦底−柳ヶ瀬山断層帯 7.2程度 不明
野坂・集福寺断層帯 野坂断層帯 7.3程度 ほぼ0%
もしくはそれ以上
集福寺断層 6.5程度 不明
湖北山地断層帯   7.2程度 ほぼ0%
南東部 6.8程度 ほぼ0%
琵琶湖西岸断層帯 7.8程度 0.09%~9%
養老−桑名−四日市断層帯 8程度 ほぼ0%~0.7%
鈴鹿東縁断層帯 7.5程度 ほぼ0%~0.07%
伊勢湾断層帯 主部(北部) 7.2程度 ほぼ0%
主部(南部) 6.9程度 ほぼ0%~0.002%
白子−野間断層 7.0程度 0.2%~0.8%
三方・花折断層帯 三方断層帯 7.2程度 ほぼ0%
花折断層帯 (北部) 7.2程度 不明
花折断層帯 (中南部) 7.3程度 ほぼ0%~0.6%
身延断層 7.0程度 不明
伊東沖断層 6.7程度 不明
稲取断層帯 7.0程度 不明
石廊崎断層 6.9~7.0程度 不明

近畿地方の断層

1: 柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯  

2: 野坂・集福寺断層帯  

3: 湖北山地断層帯

4: 琵琶湖西岸断層帯  

5: 養老?桑名?四日市断層帯  

6: 鈴鹿東縁断層帯

7: 鈴鹿西縁断層帯  

8: 頓宮断層  

9: 布引山地東縁断層帯

10: 木津川断層帯

11: 三方・花折断層帯

12: 山田断層帯

13: 京都盆地?奈良盆地断層帯南部(奈良盆地東縁断層帯)

14: 有馬?高槻断層帯

15: 生駒断層帯

16: 三峠・京都西山断層帯

17: 六甲・淡路島断層帯

18: 上町断層帯

19: 山崎断層帯

20~23: 中央構造線断層帯

24: 伊勢湾断層帯

25: 大阪湾断

海溝型地震
日本海東縁部 佐渡島北方沖 7.8程度 3%~6%
新潟県北部沖 7.5前後 ほぼ0%
南海トラフ 南海トラフで発生する地震 M8~M9クラス 70%~80%
相模トラフ 相模トラフ沿いのM8クラスの地震 M8クラス ほぼ0%~5%
プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震 M7程度 70%程度
内陸の活断層で発生する地震
櫛形山脈断層帯 6.8程度 0.3%~5%
月岡断層帯 7.3程度 ほぼ0%~1%
長岡平野西縁断層帯 8.0程度 2%以下
塩沢断層帯・平山−松田北断層帯・国府津−松田断層帯(神縄・国府津−松田断層帯) 塩沢断層帯 6.8程度以上 4%以下
平山−松田北断層帯 6.8程度 0.09%~0.6%
国府津−松田断層帯 相模トラフで発生する海溝型地震と同時に活動すると推定
北伊豆断層帯 7.3程度 ほぼ0%
六日町断層帯 北部(ケース1) 7.1程度 0.4%~0.9%
北部(ケース2) ほぼ0%
南部 7.3程度 ほぼ0%~0.01%
高田平野断層帯 高田平野西縁断層帯 7.3程度 ほぼ0%
高田平野東縁断層帯 7.2程度 ほぼ0%~8%
十日町断層帯 西部 7.4程度 3%以上
東部 7.0程度 0.4%~0.7%
長野盆地西縁断層帯(信濃川断層帯) 飯山−千曲区間 7.4~7.8程度 ほぼ0%
麻績区間 6.8程度 不明
糸魚川−静岡構造線断層帯  北部(小谷−明科)区間 7.7程度 0.008%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間 7.6程度 13%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間 7.4程度 0.8%~8%
南部(白州−富士見山)区間 7.6程度 ほぼ0%~0.1%
曽根丘陵断層帯 7.3程度 1%
富士川河口断層帯 ケースa 8.0程度 10%~18%
ケースb 8.0程度 2%~11%以上
木曽山脈西縁断層帯 主部 (北部) 7.5程度 ほぼ0%
主部 (南部) 6.3程度 0%~4%
清内路峠断層帯 7.4程度 不明
境峠・神谷断層帯 主部 7.6程度 0.02%~13%
霧訪山−奈良井断層帯 7.2程度 不明
魚津断層帯 7.3程度 0.4%以上
跡津川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
高山・大原断層帯 国府断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
高山断層帯 7.6程度 0.70%
猪之鼻断層帯 7.1程度 不明
牛首断層帯 7.7程度 ほぼ0%
庄川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
伊那谷断層帯 主部 8.0程度 ほぼ0%
南東部 7.3程度 不明
阿寺断層帯 主部 (北部) 6.9程度 6%~11%
主部 (南部) 7.8程度 ほぼ0%
佐見断層帯 7.2程度 不明
白川断層帯 7.3程度 不明
屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯 屏風山断層帯 6.8程度 0.2%~0.7%
赤河断層帯 7.1程度 不明
恵那山−猿投山北断層帯 7.7程度 ほぼ0%~2%
猿投−高浜断層帯 7.7程度 ほぼ0%
加木屋断層帯 7.4程度 0.10%
邑知潟断層帯 7.6程度 2%
砺波平野断層帯・呉羽山断層帯 砺波平野断層帯 (西部) 7.2程度 ほぼ0%~2%以上
砺波平野断層帯 (東部) 7.0程度 0.04%~6%
呉羽山断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
森本・富樫断層帯 7.2程度 2%~8%
福井平野東縁断層帯 主部 7.6程度 ほぼ0%~0.07%
西部 7.1程度 不明
長良川上流断層帯 7.3程度 不明
濃尾断層帯 温見断層 (北西部) 6.8程度 ほぼ0%
温見断層 (南東部) 7.0程度 不明
主部 (根尾谷断層帯) 7.3程度 ほぼ0%
主部 (梅原断層帯) 7.4程度 ほぼ0%
主部 (三田洞断層帯) 7.0程度 不明
揖斐川断層帯 7.1程度 不明
武儀川断層 7.3程度 不明
柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 主部(北部) 7.6程度 ほぼ0%
主部(中部) 6.6程度 不明
主部(南部) 7.6程度 不明
浦底−柳ヶ瀬山断層帯 7.2程度 不明
野坂・集福寺断層帯 野坂断層帯 7.3程度 ほぼ0%
もしくはそれ以上
集福寺断層 6.5程度 不明
湖北山地断層帯   7.2程度 ほぼ0%
南東部 6.8程度 ほぼ0%
琵琶湖西岸断層帯 7.8程度 0.09%~9%
養老−桑名−四日市断層帯 8程度 ほぼ0%~0.7%
鈴鹿東縁断層帯 7.5程度 ほぼ0%~0.07%
伊勢湾断層帯 主部(北部) 7.2程度 ほぼ0%
主部(南部) 6.9程度 ほぼ0%~0.002%
白子−野間断層 7.0程度 0.2%~0.8%
三方・花折断層帯 三方断層帯 7.2程度 ほぼ0%
花折断層帯 (北部) 7.2程度 不明
花折断層帯 (中南部) 7.3程度 ほぼ0%~0.6%
身延断層 7.0程度 不明
伊東沖断層 6.7程度 不明
稲取断層帯 7.0程度 不明
石廊崎断層 6.9~7.0程度 不明

中国・四国地方の断層 

1: 宍道(鹿島)断層    

2: 雨滝-釜戸断層

3: 鹿野-吉岡断層    

4: 日南湖断層

5: 岩坪断層  

6-1: 那岐山断層帯

6-2: 山崎断層帯(主部北西部区間)    

7: 長者ヶ原-芳井断層

8: 宇津戸断層    

9: 安田断層

10-1: 菊川断層帯(北部区間)

10-2: 菊川断層帯(中部区間)

10-3: 菊川断層帯(南部区間)

11-1: 岩国-五日市断層帯(己斐断層区間)

11-2: 岩国-五日市断層帯(五日市断層区間)

11-3: 岩国-五日市断層帯(岩国断層区間)

12-1: 周防灘断層帯(周防灘断層帯主部区間)

12-2: 周防灘断層帯(秋穂沖断層区間)

13-1: 安芸灘断層帯

13-2: 広島湾-岩国沖断層帯

14: 宇部南方沖断層

15-1: 弥栄断層

15-2: 地福断層

16-1: 大原湖断層

16-2: 小郡断層   

17: 筒賀断層

18: 滝部断層   

19: 奈古断層

20: 栄谷断層   

21: 黒瀬断層

22-5: 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁東部区間)

22-6: 中央構造線断層帯(讃岐山脈南縁西部区間)

22-7: 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁区間)

22-8: 中央構造線断層帯(石鎚山脈北縁西部区間)

22-9: 中央構造線断層帯(伊予灘区間)   

23: 長尾断層帯

24: 上法軍寺断層   

25: 上浦-西月ノ宮断層

26: 綱附森断層

海溝型地震
日本海東縁部 佐渡島北方沖 7.8程度 3%~6%
新潟県北部沖 7.5前後 ほぼ0%
南海トラフ 南海トラフで発生する地震 M8~M9クラス 70%~80%
相模トラフ 相模トラフ沿いのM8クラスの地震 M8クラス ほぼ0%~5%
プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震 M7程度 70%程度
内陸の活断層で発生する地震
櫛形山脈断層帯 6.8程度 0.3%~5%
月岡断層帯 7.3程度 ほぼ0%~1%
長岡平野西縁断層帯 8.0程度 2%以下
塩沢断層帯・平山−松田北断層帯・国府津−松田断層帯(神縄・国府津−松田断層帯) 塩沢断層帯 6.8程度以上 4%以下
平山−松田北断層帯 6.8程度 0.09%~0.6%
国府津−松田断層帯 相模トラフで発生する海溝型地震と同時に活動すると推定
北伊豆断層帯 7.3程度 ほぼ0%
六日町断層帯 北部(ケース1) 7.1程度 0.4%~0.9%
北部(ケース2) ほぼ0%
南部 7.3程度 ほぼ0%~0.01%
高田平野断層帯 高田平野西縁断層帯 7.3程度 ほぼ0%
高田平野東縁断層帯 7.2程度 ほぼ0%~8%
十日町断層帯 西部 7.4程度 3%以上
東部 7.0程度 0.4%~0.7%
長野盆地西縁断層帯(信濃川断層帯) 飯山−千曲区間 7.4~7.8程度 ほぼ0%
麻績区間 6.8程度 不明
糸魚川−静岡構造線断層帯  北部(小谷−明科)区間 7.7程度 0.008%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間 7.6程度 13%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間 7.4程度 0.8%~8%
南部(白州−富士見山)区間 7.6程度 ほぼ0%~0.1%
曽根丘陵断層帯 7.3程度 1%
富士川河口断層帯 ケースa 8.0程度 10%~18%
ケースb 8.0程度 2%~11%以上
木曽山脈西縁断層帯 主部 (北部) 7.5程度 ほぼ0%
主部 (南部) 6.3程度 0%~4%
清内路峠断層帯 7.4程度 不明
境峠・神谷断層帯 主部 7.6程度 0.02%~13%
霧訪山−奈良井断層帯 7.2程度 不明
魚津断層帯 7.3程度 0.4%以上
跡津川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
高山・大原断層帯 国府断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
高山断層帯 7.6程度 0.70%
猪之鼻断層帯 7.1程度 不明
牛首断層帯 7.7程度 ほぼ0%
庄川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
伊那谷断層帯 主部 8.0程度 ほぼ0%
南東部 7.3程度 不明
阿寺断層帯 主部 (北部) 6.9程度 6%~11%
主部 (南部) 7.8程度 ほぼ0%
佐見断層帯 7.2程度 不明
白川断層帯 7.3程度 不明
屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯 屏風山断層帯 6.8程度 0.2%~0.7%
赤河断層帯 7.1程度 不明
恵那山−猿投山北断層帯 7.7程度 ほぼ0%~2%
猿投−高浜断層帯 7.7程度 ほぼ0%
加木屋断層帯 7.4程度 0.10%
邑知潟断層帯 7.6程度 2%
砺波平野断層帯・呉羽山断層帯 砺波平野断層帯 (西部) 7.2程度 ほぼ0%~2%以上
砺波平野断層帯 (東部) 7.0程度 0.04%~6%
呉羽山断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
森本・富樫断層帯 7.2程度 2%~8%
福井平野東縁断層帯 主部 7.6程度 ほぼ0%~0.07%
西部 7.1程度 不明
長良川上流断層帯 7.3程度 不明
濃尾断層帯 温見断層 (北西部) 6.8程度 ほぼ0%
温見断層 (南東部) 7.0程度 不明
主部 (根尾谷断層帯) 7.3程度 ほぼ0%
主部 (梅原断層帯) 7.4程度 ほぼ0%
主部 (三田洞断層帯) 7.0程度 不明
揖斐川断層帯 7.1程度 不明
武儀川断層 7.3程度 不明
柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 主部(北部) 7.6程度 ほぼ0%
主部(中部) 6.6程度 不明
主部(南部) 7.6程度 不明
浦底−柳ヶ瀬山断層帯 7.2程度 不明
野坂・集福寺断層帯 野坂断層帯 7.3程度 ほぼ0%
もしくはそれ以上
集福寺断層 6.5程度 不明
湖北山地断層帯   7.2程度 ほぼ0%
南東部 6.8程度 ほぼ0%
琵琶湖西岸断層帯 7.8程度 0.09%~9%
養老−桑名−四日市断層帯 8程度 ほぼ0%~0.7%
鈴鹿東縁断層帯 7.5程度 ほぼ0%~0.07%
伊勢湾断層帯 主部(北部) 7.2程度 ほぼ0%
主部(南部) 6.9程度 ほぼ0%~0.002%
白子−野間断層 7.0程度 0.2%~0.8%
三方・花折断層帯 三方断層帯 7.2程度 ほぼ0%
花折断層帯 (北部) 7.2程度 不明
花折断層帯 (中南部) 7.3程度 ほぼ0%~0.6%
身延断層 7.0程度 不明
伊東沖断層 6.7程度 不明
稲取断層帯 7.0程度 不明
石廊崎断層 6.9~7.0程度 不明


九州・沖縄地方の断層

1: 小倉東断層   

2: 福智山断層帯   

3: 西山断層帯

4: 宇美断層   

5: 警固断層帯   

6: 日向峠?小笠木峠断層帯

7: 水縄断層帯   

8: 佐賀平野北縁断層帯   

9: 雲仙断層群

10: 布田川断層帯・日奈久断層帯  

11: 緑川断層帯  

12: 人吉盆地南縁断層

13: 出水断層帯  

14: 甑断層帯  

15: 市来断層帯

16: 日出生断層帯  

17: 万年山-崩平山断層帯  

18: 中央構造線断層帯

19: 宮古島断層帯  

海溝型地震
日本海東縁部 佐渡島北方沖 7.8程度 3%~6%
新潟県北部沖 7.5前後 ほぼ0%
南海トラフ 南海トラフで発生する地震 M8~M9クラス 70%~80%
相模トラフ 相模トラフ沿いのM8クラスの地震 M8クラス ほぼ0%~5%
プレートの沈み込みに伴うM7程度の地震 M7程度 70%程度
内陸の活断層で発生する地震
櫛形山脈断層帯 6.8程度 0.3%~5%
月岡断層帯 7.3程度 ほぼ0%~1%
長岡平野西縁断層帯 8.0程度 2%以下
塩沢断層帯・平山−松田北断層帯・国府津−松田断層帯(神縄・国府津−松田断層帯) 塩沢断層帯 6.8程度以上 4%以下
平山−松田北断層帯 6.8程度 0.09%~0.6%
国府津−松田断層帯 相模トラフで発生する海溝型地震と同時に活動すると推定
北伊豆断層帯 7.3程度 ほぼ0%
六日町断層帯 北部(ケース1) 7.1程度 0.4%~0.9%
北部(ケース2) ほぼ0%
南部 7.3程度 ほぼ0%~0.01%
高田平野断層帯 高田平野西縁断層帯 7.3程度 ほぼ0%
高田平野東縁断層帯 7.2程度 ほぼ0%~8%
十日町断層帯 西部 7.4程度 3%以上
東部 7.0程度 0.4%~0.7%
長野盆地西縁断層帯(信濃川断層帯) 飯山−千曲区間 7.4~7.8程度 ほぼ0%
麻績区間 6.8程度 不明
糸魚川−静岡構造線断層帯 北部(小谷−明科)区間 7.7程度 0.008%~16%
中北部(明科−諏訪湖南方)区間 7.6程度 13%~30%
中南部(諏訪湖北方−下蔦木)区間 7.4程度 0.8%~8%
南部(白州−富士見山)区間 7.6程度 ほぼ0%~0.1%
曽根丘陵断層帯 7.3程度 1%
富士川河口断層帯 ケースa 8.0程度 10%~18%
ケースb 8.0程度 2%~11%以上
木曽山脈西縁断層帯 主部 (北部) 7.5程度 ほぼ0%
主部 (南部) 6.3程度 0%~4%
清内路峠断層帯 7.4程度 不明
境峠・神谷断層帯 主部 7.6程度 0.02%~13%
霧訪山−奈良井断層帯 7.2程度 不明
魚津断層帯 7.3程度 0.4%以上
跡津川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
高山・大原断層帯 国府断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
高山断層帯 7.6程度 0.70%
猪之鼻断層帯 7.1程度 不明
牛首断層帯 7.7程度 ほぼ0%
庄川断層帯 7.9程度 ほぼ0%
伊那谷断層帯 主部 8.0程度 ほぼ0%
南東部 7.3程度 不明
阿寺断層帯 主部 (北部) 6.9程度 6%~11%
主部 (南部) 7.8程度 ほぼ0%
佐見断層帯 7.2程度 不明
白川断層帯 7.3程度 不明
屏風山・恵那山断層帯及び猿投山断層帯 屏風山断層帯 6.8程度 0.2%~0.7%
赤河断層帯 7.1程度 不明
恵那山−猿投山北断層帯 7.7程度 ほぼ0%~2%
猿投−高浜断層帯 7.7程度 ほぼ0%
加木屋断層帯 7.4程度 0.10%
邑知潟断層帯 7.6程度 2%
砺波平野断層帯・呉羽山断層帯 砺波平野断層帯 (西部) 7.2程度 ほぼ0%~2%以上
砺波平野断層帯 (東部) 7.0程度 0.04%~6%
呉羽山断層帯 7.2程度 ほぼ0%~5%
森本・富樫断層帯 7.2程度 2%~8%
福井平野東縁断層帯 主部 7.6程度 ほぼ0%~0.07%
西部 7.1程度 不明
長良川上流断層帯 7.3程度 不明
濃尾断層帯 温見断層 (北西部) 6.8程度 ほぼ0%
温見断層 (南東部) 7.0程度 不明
主部 (根尾谷断層帯) 7.3程度 ほぼ0%
主部 (梅原断層帯) 7.4程度 ほぼ0%
主部 (三田洞断層帯) 7.0程度 不明
揖斐川断層帯 7.1程度 不明
武儀川断層 7.3程度 不明
柳ヶ瀬・関ヶ原断層帯 主部(北部) 7.6程度 ほぼ0%
主部(中部) 6.6程度 不明
主部(南部) 7.6程度 不明
浦底−柳ヶ瀬山断層帯 7.2程度 不明
野坂・集福寺断層帯 野坂断層帯 7.3程度 ほぼ0%
もしくはそれ以上
集福寺断層 6.5程度 不明
湖北山地断層帯   7.2程度 ほぼ0%
南東部 6.8程度 ほぼ0%
琵琶湖西岸断層帯 7.8程度 0.09%~9%
養老−桑名−四日市断層帯 8程度 ほぼ0%~0.7%
鈴鹿東縁断層帯 7.5程度 ほぼ0%~0.07%
伊勢湾断層帯 主部(北部) 7.2程度 ほぼ0%
主部(南部) 6.9程度 ほぼ0%~0.002%
白子−野間断層 7.0程度 0.2%~0.8%
三方・花折断層帯 三方断層帯 7.2程度 ほぼ0%
花折断層帯 (北部) 7.2程度 不明
花折断層帯 (中南部) 7.3程度 ほぼ0%~0.6%
身延断層 7.0程度 不明
伊東沖断層 6.7程度 不明
稲取断層帯 7.0程度 不明
石廊崎断層 6.9~7.0程度 不明