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Linux x86 Display Driver Version 256.25

 
Version: 256.25 BETA
Release Date: 2010.5.21
Operating System: Linux 32-bit
Language: Japanese
File Size: 23.88 MB
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Release Highlights
Supported products
Additional information
  • 次ぎのOpenGL拡張子向け非公式GLXプロトコルサポートの追加 (例:GLXインディレクトレンダリング):
    GL_ARB_blend_func_extended
    GL_ARB_draw_buffers_blend
    GL_ARB_sample_shading
    GL_ARB_timer_query
    GL_EXT_draw_buffers2
    GL_EXT_separate_shader_objects
    GL_NV_explicit_multisample
    GL_NV_transform_feedback
  • 複数の熱センサー搭載製品において的確にハードウェア構成に反映するようnvidia-settingsでの熱設定レポートを改善。
  • Compizおよびx11vncおよびvinoのような「screen-scraping」VNCサーバ間のやり取りでスクリーンのアップデートを停止する現象を引き起こす相互問題の修正。
  • Launchpadバグ#353126の修正。
  • Xinerama向け基本サポートを追加するようVDPAUを改善。VDPAUは現在、Xineramaでは シングルフィジカルXスクリーン上で作動します。詳細は、READMEをご覧ください。
  • VDPAUフィーチャーセットCを使ったGPU上で少なくともVDPAUフィーチャーセットBを使ったGPU同様に良好な全フォーマットの破損クリップへのVDPAUの対応を強化。これにより、nvnews.net ユーザeamillerによる様々なクリップを大幅に改善します。
  • Xvオーバーレイアダプター使用中に、色彩、彩度、輝度、コントラスト値を誤る原因となるXvでのバグを修正。
  • AGPグラフィックスカードを用いたシステムの動作を阻止するXvMCドライバでのバグを修正。
  • 割り当て時に、全VdpVideoSurfacesを黒色にクリアするようVDPAUを改善。これにより、事前のデコード操作がその表面に書かれてない場合、表面をリファレンスとして利用する際に、より一貫性のある結果を提供します。同様に、ffmpegバグ1124の「p_only_no_play」のような、一部の破損ストリームのデコーディング結果も改善します。
  • OpenGLおよびCUDAとのVDPAU表面の共有を可能にする新しいAPIの実装。OpenGL 拡張子は、GL_NV_vdpau_interopです。CUDAの詳細に関しては、CUDAツールキットにあるドキュメンテーションをご覧ください。
  • 一部のMPEG-2ストリームをデコードする際、VDPAUフィーチャーセットAを使ったGPUに特定のマザーボードチップセットを併用した組み合わせが、明らかな破損を引き起こすバグに対応VDPAUオーバーレイをベースとしたプレゼンテーションキューがXサーバの起動ごとに数百回以上使われることを阻止するバグの修正。
  • NVIDIAおよびMESAのOpenGL実装間でのファイル名の衝突を減らす小さな一歩として、libGLcore.so.VERSIONからlibnvidia-glcore.so.VERSIONへドライバファイルの名称変更。このドライバファイルは、NVIDIAのlibGL.soおよびlibglx.soに使用され、アプリケーションから直接的に使用されることはありません。
  • libnvidia-glcore.so.VERSION、 libnvidia-tls.so.VERSION、libnvidia-compiler.so.VERSIONのSONAMEを「.so.1」ではなく「.so.VERSION」に変更。これらのドライバファイルは、その他のNVIDIAドライバコンポーネントにのみ使われるとともに、マッチしたNVIDIAドライバのバージョンコンポーネントにのみ使われます。
  • NVIDIA Linuxの.runファイルから「-pkg#」サフィックスを削除。現在このパッケージは、単に「NVIDIA-Linux-ARCH-VERSION.run」と名付けられています。Linux-x86_64では、 32ビットの互換ライブラリを除くパッケージも入手可能です:「NVIDIA-Linux-x86_64-VERSION-no-compat32.run」
  • Linuxが抽出したパッケージのディレクトリ構造を簡素化;現在、多くのドライバファイルがパッケージの最上位ディレクトリの中に含まれています。詳細を確認するには.runを実行時に「--list」オプションパスしてください。
  • 既にコンパイルされたカーネルインターフェースをNVIDIA Linux-x86 .runファイルから削除;これらは古いもので、長い間アップデートされていません。今後NVIDIAでは、Linux .runファイルで既にコンパイルされたカーネルインターフェースを提供する予定はありません。しかし、nvidia-installerおよび.runファイルは、ユーザがそれぞれ実装したカーネルインターフェースを.runファイルのオプション、「--add-this-kernel」を使って追加することができるようになっています。
  • nvidia-settings、nvidia-installer、nvidia-xconfig tarballsをgzipではなくbzip2で圧縮。


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