ダウンタウンの松本人志、千鳥(大悟、ノブ)がMCを務める、22日放送のフジテレビ『人志松本の酒のツマミになる話』(後9:58分〜)に、ゲストとして、女優の内山理名、Hiro(MY FIRST STORY)、東京五輪・卓球混合ダブルスで金メダル、男子団体で銅メダルを獲得した水谷隼、モデル・タレントのゆうちゃみが出演する。
番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタートし、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ノブは「この前、ある後輩芸人と雑談していたときに“ノブさん、口くさいですね!”と言われて…」と切り出し、そこから“恥ずかしいがタメになる指摘”の話題へ。大悟やHiroがスタッフやファンから恥ずかしい指摘をされたエピソードを語る中、水谷は「アスリートのドーピング検査は抜き打ちで来る」といい、「一度来たら(検体を回収するまで)どこまででもついてくる」と語る。以前、水谷のおなかの調子が悪いときに検査員が来てしまい、とても恥ずかしい体験をしたことを明かすと、ゆうちゃみは「やだー!」と思わず口を押さえる。
さらに、Hiroは「今の職業をご両親は賛成してくれましたか?」と問いかける。「僕は結構反対された」というHiroだが、幼い頃には父・森進一から“歌の英才教育”を受けていたことを明かして一同を驚かせる。
「私は反対されなかった」という内山は、ある意外な場所でスカウトを受けたことがきっかけで芸能界入りしたと語ると、ノブは「そんなスカウトあるんですか?」、松本は「すげえ!」と目を丸くする。その後「(事務所のスタッフに)“お台場に遊びにおいでよ”と言われて、行ってみたら…」と、ある驚きの体験をしたエピソードを語って笑いを誘う。
番組は“お酒の席が盛り上がれば何をしゃべってもOK”というルールの下、普段言えないような悩みや失敗談、心に秘めた本音を語り合うトークバラエティー。円卓を囲み、それぞれの好きなお酒で乾杯し宴(うたげ)がスタートし、番組特製の“酒瓶ルーレット”でトークの順番を決定する。
ノブは「この前、ある後輩芸人と雑談していたときに“ノブさん、口くさいですね!”と言われて…」と切り出し、そこから“恥ずかしいがタメになる指摘”の話題へ。大悟やHiroがスタッフやファンから恥ずかしい指摘をされたエピソードを語る中、水谷は「アスリートのドーピング検査は抜き打ちで来る」といい、「一度来たら(検体を回収するまで)どこまででもついてくる」と語る。以前、水谷のおなかの調子が悪いときに検査員が来てしまい、とても恥ずかしい体験をしたことを明かすと、ゆうちゃみは「やだー!」と思わず口を押さえる。
さらに、Hiroは「今の職業をご両親は賛成してくれましたか?」と問いかける。「僕は結構反対された」というHiroだが、幼い頃には父・森進一から“歌の英才教育”を受けていたことを明かして一同を驚かせる。
「私は反対されなかった」という内山は、ある意外な場所でスカウトを受けたことがきっかけで芸能界入りしたと語ると、ノブは「そんなスカウトあるんですか?」、松本は「すげえ!」と目を丸くする。その後「(事務所のスタッフに)“お台場に遊びにおいでよ”と言われて、行ってみたら…」と、ある驚きの体験をしたエピソードを語って笑いを誘う。
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2021/10/21