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SP-DA340/SP-DA340W


        P.44




        P.47




        P.63




        P.22




        P.81
✎
本機は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。
本機は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用される
と、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。



 安 全 に お 使 い い た だ く た めに 〜 必 ず お 読 み く だ さ い 〜
本機を安全にお使いいただくために、必ず守っていただきたい事項の表示と図記号の意味は次のようになっています。

         ・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定
         ・ される内容を示しています。
       警告・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示して
         ・ います。
       注意・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の
         ・ みの発生が想定される内容を示しています。
  絵表示の例
                   	 記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的
        (高温注意)    : な注意内容(左図の場合は高温注意)が描かれています。

                   	   記号は禁止の行為であることを告げるものです。
        (分解禁止)    : 	図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。

        (電源プラグを      	 ● 記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。図の中に具体的な指示内容(左
                    : 図の場合は電源プラグをコンセン トから抜け)が描かれています。
         コンセントから抜け)



                 危険                                   危険
       充電は、子機専用の充電器を使用してください。そ               電池パック内部の液が眼に入ったときは、失明の恐
       の他の充電条件で充電すると、電池パックを液漏れ、              れがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で
 禁止    発熱、破裂させる原因となることがあります。                 洗ったあと、直ちに医師の治療を受けてください。
                                             目に傷害を与える恐れがあります。
                                             また漏れた液が皮膚や衣服についたときは、きれい
       電池パックを単体では充電しないでください。電池
                                             な水で洗い流してください。皮膚がかぶれたりする
       パックを液漏れ、発熱、破裂させる原因となります。
                                             原因になります。
 禁止
       専用の電池パックを使用して      No!                電池パックを使用中や充電中、または保管中に異臭
       ください。また、専用の電池                         を発したり、発熱したり、変色・変形その他、今ま
 禁止    パックは他の機器には使用し                         でと異なることに気がついたときは、子機から電池
       ないでください。電池パック                         パックを取り出し、使用を中止してください。
       を液漏れ、発熱、破裂させる
       原因となります。

       電池パックを水や火の中に投入したり、加熱しない
                                                      警告
       でください。電池パックを液漏れ、発熱、破裂させ               次のようなときは、電源プラグをコンセントから抜
 禁止    る原因となります。                             いて、
                                               販売店にご相談ください。そのまま使用すると、
                                    電源プラグを   火災・感電の原因になることがあります。
                                     コンセント
       電池パックに直接はんだ付けしないでください。電        から抜け   ・	煙が出ている、変な臭いがするなどの異常状態があ
       池パックを液漏れ、
               発熱、破裂させる原因となります。                るとき
 禁止                                          ・	本機を落としたり、破損したとき
                                             ・	内部に水が入ったとき
       電池パックのコネクタの赤(プラス)黒(マイナス)
                       ・
       を針金などの金属類で接触しない(ショートさせな
       い)でください。火災・感電の原因となります。                本機の通風孔などから内部に金属類や燃えやすい
 禁止
                                             ものなどの、異物を差し込んだり、落としたりしな
                                    電源プラグを   いでください。万一、異物が入った場合は、電源プ
       電池パックのビニールカバー(チューブ)は、はが       コンセント   ラグをコンセントから抜いてください。そのまま使
                                      から抜け
       さないでください。電池パックの液漏れ、発熱、破               用すると、火災・感電の原因となります。特にお子
 禁止    裂の原因となることがあります。                       様のいるご家庭ではご注意ください。

       電池パックを分解 改造しないでください。電池パッ
               ・                             本機を分解したり、改造したりしないでください。
       クの発熱、破裂の原因となることがあります。                 火災・感電および故障の原因となることがあります。
分解禁止                                分解禁止
警告                         警告
    本機の上やそばに花びん、植木鉢、コップ、化粧品、   ぬれた手で本機を操作しな
    薬品や水の入った容器、または小さな金属類を置     いでください。感電の原因
    かないでください。こぼれたり、中に入った場合、    となることがあります。
    火災・感電の原因となります。
    ふろ場や加湿器のそばなど、湿度の高いところでは    本機は、高精度な制御や
    使用しないでください。火災・感電の原因となるこ    微弱な信号を取り扱う電
    とがあります。                    子機器の近くに設置、お
                               よび近くで使用しないで
    万一、漏電した場合の感電事故防止のため、必ず
                               ください。
    アース線を取り付けてください。アース線は、電源
    プラグをコンセントに差し込む前に取り付けてくだ    ・電子機器が誤動作したりするなどの原因となるこ
    さい。アース線を外す場合は、先に電源プラグをコ     とがあります。
    ンセントから抜いてください。アース線を取り付け    ・使用を制限された場所では使用しないでください。
    られるところは次の部分です。              例:医療用電子機器の近くなど
    ・電源コンセントのアース端子
    ・銅片などを 65cm 以上、地中に埋めたもの    コードレスシステムは、航空機内や病院内などの使
    ・接地工事(第 D 種)が行われている接地端子    用を禁止された区域には、持ち込まないでください。
    次のようなところには絶対にアース線を取り付けな    電子機器や医療機器に影響を与え、事故の原因に
    いでください。                    なります。
    ・ガス管・電話専用アース線・避雷針
                               子機は、総務省の技術基準に適合したものです。
    ・水道管や蛇口
                               内部を改造したり、外部にアンテナを取り付けて電
    AC100 Vの商用電源以外では、絶対に使用しな   波を強くするなどは、感電や故障の原因となるだけ
    いでください。火災や故障の原因となることがあり    でなく、法律で禁じられています。
    ます。
                               充電器の内部には、高電圧がかかっているので、分
    電源プラグおよび充電器のプラグはコンセントに確    解しないでください。感電の原因となることがあり
    実に差し込んでください。電源プラグの刃に金属な    ます。
    どが触れると、火災・感電の原因となります。      修理は販売店にご相談ください。
    電源プラグおよび充電器のプラグは、容易に抜き     子機をねじったり、重いものを
    差し可能なコンセントから給電してください。      載せたり、(ポケットに入れたま
                               まイスなどに)強く押しつけた
    電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、   りして、圧迫しないでください。
    無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ね    子機が破損し、火災、けが、や
    たりしないでください。また、重いものを載せたり、   けどの原因となることがありま
    加熱したりしないでください。電源コードが破損し、   す。
    火災・感電の原因となることがあります。
                               ペットの糞尿がかからないようにしてください。発
    ぬれた手で電源プラグを抜き              煙や発火の原因となることがあります。
    差ししないでください。感電の
    原因となることがあります。
    電源プラグを抜くときは、必ずプ
    ラグを持って抜いてください。電
    源コードを引っ張るとコードが傷つ
                                       注意
    き、火災・感電の原因となることが           雷が鳴り出したら、電源コードに触れたり、周辺機
    あります。                      器の接続をしたりしないでください。落雷により、
                               感電の原因となります。
    テーブルタップや分岐コンセン
    ト、分岐ソケットを使用した、タ            電源コードを熱器具に近づけないでください。電源
    コ足配線はしないでください。火            コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となるこ
    災・感電の原因となることがあり            とがあります。
    ます。
                               長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電
    本機は国内電源仕様になっていますので、海外では    源プラグをコンセントから抜いてください。
    ご使用になれません。
    電源プラグおよび充電器の
    プラグは、ほこりが付着して              直射日光の当たるところや、ストーブ、ヒータなど
    いないことを確認してから               の発熱器具のそばなど、温度の高いところに置かな
    コンセントに差し込んでくだ              いでください。内部の温度が上がり、火災の原因と
    さい。また、半年から 1年              なることがあります。
    に 1回は、電源プラグをコ
    ンセントから抜いて点検、清掃をしてください。ほ    移動させる場合は、電源プラグをコンセントから抜
    こりにより火災・感電の原因となることがあります。   き、電話回線接続コードなど外部の接続線を外した
                               ことを確認のうえ行ってください。コードが傷つき、
                               火災・感電の原因となることがあります。
注意                              注意
     調理台のそばなど油飛びや湯気が当たるような場           自動車やオートバイが近くを通ったときや、電気製
     所、ほこりの多い場所に置かないでください。火災・         品や蛍光灯のスイッチを「入」
                                                   「切」にしたときなど、
禁止   感電の原因となることがあります。                 通話に雑音が入ることがあります。

     インクフィルム交換などで操作パネルを開けるとき          製氷倉庫など特に温度が下がるところに置かない
     は金属部品の角や歯車部品には、触らないように注          でください。本機が正常に動作しないことがありま
禁止   意してください。                    禁止   す。
                                      テレビ、スピーカボックスの近く、こたつの上など、
     ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所
                                      磁気を帯びているところや電磁波が発生していると
     に置かないでください。また、本機の上に重いもの
                                 禁止   ころに置かないでください。本機が正常に動作しな
禁止   を置かないでください。バランスがくずれて倒れた
                                      いことがあります。
     り、落下してけがの原因となることがあります。
                                      冷えきった部屋をストーブなどで急激に暖めたとき
     モニタスピーカに耳を近づけないでください。大音          などは本機の内部に水滴が付着し、写らない部分
     量により耳を痛める場合があります。                が発生する原因となります。
禁止
     本機のアンテナを誤って目にささないように注意してく        極端に暑い場所(35℃以上)や寒い場所(5℃以下)
     ださい。                             では使用しないでください。誤作動・故障の原因と
                                 禁止   なります。
     インクフィルム交換および記録紙セットなどで開閉
     部を開け閉めするときは、指はさみ、指のけがにご          以下のようなところには置かないでください。
     注意ください。                          ・クーラー、暖房器具、換気口などから風が直接あ
                                 禁止    たる場所
     漆、カーペット等、高温で変色する可能性のある材          ・ほこりや振動が多い場所
     質の上には置かないでください。変色の原因となる          ・換気の悪い場所
禁止   ことがあります。                         ・揮発性可燃物やカーテンに近い場所

     本機の底面部は温度が上昇しますので、カーペット          本機の設置場所によっては、近くに置いたラジオへ
     やソファーなどの上に置かないでください。焦げた          の雑音やテレビ画面のチラツキやゆがみなどが発
禁止   り、火災の原因となることがあります。               生する場合があります。
                                      このような現象が本機の影響によると思われました
     本機底面にはゴム製の滑り止めを使用しています           ら、本機の電源プラグをいったん抜いてください。
     ので、ゴムとの接触面が、まれに変色する恐れがあ          電源プラグを抜くことにより、ラジオやテレビなど
     ります。                             が正常な状態に回復するようでしたら、次のような
                                      方法を試みてください。
     子機は、ほこりの多い場所や振動の激しい場所に置          ・本機をテレビ等から遠ざける
     かないでください。                        ・本機またはテレビ等の向きを変える
禁止
     充電器の充電部分に金属製のピンや指輪などを置           本機は、簡易生活防水が施されていません。以下
     かないでください。発熱し、やけどの原因となるこ          のような使用はしないでください。
禁止   とがあります。                     禁止   ・浴室で使用したり、水の中につけたりしないでく
                                       ださい。
     本機を落としたり、強い衝撃を与えないでください。         ・水滴がついた場合は、なるべく早く乾いた布など
     また、本機の上に重いものを載せないでください。           で拭き取ってください。
禁止   本機の破損、故障の原因となります。                ・受話口や送話口の穴などに水滴がついたときは、
                                       水滴を取り除いてからお使いください。
     通信やコピー等の動作中に電源プラグを抜いたり、          ・子機に水滴がついたまま、充電器に戻さないでく
     本機の操作パネルを開けたりしないでください。故           ださい。
禁止   障の原因となります。
                                      本機は下図の傾き以上に傾けないようにしてくださ
     ファクスを受信すると自動的に記録紙を排出しま           い。正常に動作しないことがあります。
     す。本機の上に物を置いたり、布をかけたりしない     禁止
禁止   でください。紙がつまって、故障の原因となります。

     記録紙は、青焼紙と重ねて保管しないでください。記
     録紙が変色します。
禁止
     記録品質への悪影響および故障の原因となること
     がありますので、当社指定の記録紙のご使用をお                      。       。
     すすめします。

     インクフィルムは、子供の手の届かないところに保          ナンバー・ディスプレイのご利用に際しては、総務
     管してください。                         省の定める「発信者情報通知サービスの利用にお
     インクフィルムは、開封した状態で放置しないでく          ける発信者個人情報の保護に関するガイ ドライン」
     ださい。                             を尊重してご利用願います。
禁止
                                      受話器を無理に引っ張らないでください。親機の落
     ゴキブリなどが入ると、故障の原因となることがあ          下により、けがや事故の原因となります。
     ります。                        禁止
目 次
     はじめに	...............................................................................2       ファクスを送る(自動送信)                  	...........................................30
     本書の見かた........................................................................2             コピーをとる.....................................................................30
     安全にお使いいただくために	............................................3                                留守番電話を使う.................................................................31
     目 次	...................................................................................6    留守設定をする	................................................................31
                                                                                                           .
    各部の名称とはたらき ............................................................8                     留守設定を解除する	        .........................................................32
     外観図	           	.......................................................................8    録音された用件を聞く/消去する	.................................33
                                                                                                                                          .
     ディスプレイの見かた	........................................................9                          再生中の操作	............................................................34
                                                                                                               .
     ボタン名称と機能概要	                               	.........................................10     電話やファクスを受ける .....................................................35
       メニューの使いかた	.................................................11                             ベルが鳴ったら	................................................................35
                                                                                                           .
     外観図	           	....................................................................12      着信の種類を判断する(電話かファクスか)                                      	................36
     ボタン名称と機能概要	                               	.........................................12
                                                                                                                               べんりに使う
                                         準 備                                                    電話 ........................................................................................37
    本体と付属品の確認 .............................................................13                    同じ相手先にもう一度かける(リダイヤル)                                                      	................37
    設置する場所の確認 .............................................................14                    受話器や子機を持たずに電話をかける	
        親機と子機の電波の届く範囲	.................................14
                                                    .                                             (オンフックダイヤル)                            	.................................................37
    子機の準備 ............................................................................15         電話帳に相手先を登録する                                           	
                                                                                                                                                        ...................................38
        子機の使用上のご注意	.............................................15                                     相手先の名前と電話番号を登録する	......................38
        電池パックを安全にお使いいただくための	                                                                           登録した名前や電話番号を変更する	......................38
          ご注意.....................................................................16                   登録した名前と電話番号を消去する	......................39
     子機を組み立てる	............................................................16
                         .                                                                             親機の電話帳から子機に転送する	                                           ..........................39
     子機を充電する	................................................................17
                     .                                                                           電話帳に相手先を登録する                                           	..................................40
                                                                                                                                                        .
     子機の日時を設定する	.....................................................18                                相手先の名前と電話番号を登録する	......................41
    親機を接続する.....................................................................19                     登録した名前や電話番号を変更する	......................41
        電話コンセントの確認	.............................................19                                     登録した名前と電話番号を消去する	......................41
        ブランチ接続していないかどうかの確認	..............19                                                      電話帳でかける	................................................................42
                                                                                                                          .
     親機の接続	........................................................................20            通話中の相手に待ってもらう(保留)                                              	
                                                                                                                                                                ............................42
     回線種別や時刻を設定する	.............................................20                                受けた電話を転送する(外線転送)...............................43          	
                                                                                                                                                            .
        回線種別を設定し直すには	.....................................21
                                                .                                                      親機から子機に転送する	.........................................43
        時刻を設定し直すには	.............................................21                                     子機から親機に転送する	.........................................43
     記録紙のセット	................................................................22
                     .                                                                                 子機から子機に転送する	.........................................43
        おすすめする記録紙	.................................................22                            親機と子機/子機と子機で通話する(内線通話)                                                            	........44
                                                                                                                                                                                   .
        えらべる受信スタイル	.............................................22                                     親機から子機にかける	.............................................44
        記録紙のセットのしかた	.........................................22                                        子機から親機にかける	.............................................44
     組み立てと接続が正しくできたか確認する	..................24                                                          子機から子機にかける	.............................................44
        電話をかけてみる	.....................................................24                         通話の内容を録音する(さかのぼり録音)                                                   	....................44
        コピーをとってみる	.................................................24                                  さかのぼり録音を設定する	.....................................45
                                                                                                                                                     .
     回線付加サービスを利用するには	                                                                                  通話中にさかのぼり録音をする	.............................46         .
      (ナンバー ・ディスプレイなど)................................24
                                                     	.                                                電話を切ったあとにさかのぼり録音をする	..........46                                          .
    いろいろな接続.....................................................................25                     電話を切ったあとに直前の通話の録音を消去する	...47
     光回線に接続する	............................................................25
                         .                                                                             保存した通話を聞く/消去する	.............................47         .
     ADSL回線に接続する	.....................................................25                         通話中に留守番電話の用件を再生する	                                               ..........................47
     IP電話機能付きの機器に接続する	.................................26
                                                    .                                            お断りメッセージで応答する(迷惑電話お断り)                                                            	........47
                                                                                                                                                                                   .
        IP電話機能付きADSLモデムに接続したときの	                                                                 携帯電話への通話サービスを簡単に使う	
          注意	........................................................................26           (ケータイお得ダイヤル)                               	.............................................48
     INSネット64に接続する	...............................................26
                                      .                                                                ケータイお得ダイヤルを一時的に解除する	..........49                                          .
        ナンバー ・ディスプレイ/ダイヤルインを利用する                                                                 ベル音/受話音/スピーカ音の音量調整	......................49
          ときの注意	............................................................26
                         .                                                                             ベル音	........................................................................49
                                                                                                       受話音	........................................................................50
                               かんたんに使う                                                                 スピーカ(モニタ音/再生音)...............................50      	
                                                                                                                                                            .
    電話をかける ........................................................................27            ダイヤル回線でトーン信号を送る	.................................50      .
     ダイヤルボタンを押してかける	.....................................27
                                             .                                                  ファクス ................................................................................51
     子機のとりかた/クイック通話	.....................................28
                                             .                                                   電話をかけて通話中に送る(手動送信)                                                	........................51
       クイック通話をONにする/ OFFにする	..............28                        .                            ボタンを押して受ける(手動受信)...............................51          	
                                                                                                                                                            .
    ファクスを送る/コピーをとる .........................................29                                   原稿の読み取り濃度を変える	.........................................52
     原稿のサイズ/読み取れる範囲	.....................................29
                                             .                                                   原稿に小さい文字や写真があるとき(画質モード)....52                                                         	
                                                                                                                                                                                       .
     原稿セットのしかた	           .........................................................29            自分の名前や電話番号をつけて送る	.............................53             .
                                                                                                       相手先の受信記録に電話番号を表示する	..............53
相手先の記録紙に印字する発信元を登録する	......53                                            .          モデムダイヤルイン .............................................................76
    相手先の記録紙に発信元を印字する	......................54                                            ダイヤルインを設定する/解除する	.............................76
                                                                                                                                 .
 ダイヤルトーンを待って発信する	.................................54
                                                .                                          ダイヤルインの動作	.................................................77
 海外へ送るとき	................................................................55
                 .                                                                         ダイヤルインの利用例	.............................................78
 送れなかったファクスを確認する(不達レポート)....55                                                  	.
 電話に出て相手がファクスだったときは簡単に受信する                                                                                 さらに使いやすくする
  (ファクスかんたん受信)                      	.............................................56       電話専用/ファクス専用/切替を選ぶ(着信モード)..79                                      	
                                                                                                                                                             .
 受信のときいったんメモリに蓄積する(メモリ受信)..56                                                      	
                                                                                   .       WIFI	BAND(ワイファイ バンド)を変更する	........79
    メモリ受信を設定する/解除する	                                    ..........................56       ディスプレイの表示濃度を変える	.................................80
                                                                                                                              .
    メモリ代行受信	             .........................................................57       ボタンを押したとき音を鳴らす/鳴らさない	
    メモリ代行受信したファクスをプリントする	......57                                            .              (キータッチトーン)    	.....................................................80
    メモリに蓄積したファクスを消去する	..................57                                                 ボタン操作を受け付けなくする/解除する	
 受信したファクスを縮小する/分割する	......................58                                                (チャイルドロック)    	.....................................................81
    縮小率を設定する	.....................................................58                          チャイルドロックを一時的に解除する	..................81
    分割してプリントする	.............................................58                             ベルの音色を変える/メロディにする	                         ..........................82
留守番電話 ............................................................................59       ベルが鳴る回数を変える	.................................................82
 録音された用件をすべて消去する	.................................59
                                                .                                             着信ベルの回数を変える	.........................................82
 自作の応答メッセージを使う	.........................................59                                    呼出ベルの回数を変える	.........................................83
    応答メッセージを録音する	.....................................59
                                            .                                              保留のメロディを変える	.................................................83
    録音した応答メッセージを消去する	......................60                                              リストをプリントする	.....................................................84
    応答メッセージを選ぶ	.............................................60                                エラーコード表	 .........................................................85
 外出先から操作する(外線リモート)                                    	
                                                      ............................60       ダブルアクセスを設定する	.............................................85
    リモート操作を設定する	.........................................60
    外出先から留守設定をする	.....................................61
                                            .                                                                        こんなときは
    外出先から用件の再生/留守設定/	                                                                   困ったときは ........................................................................86
     留守電ケータイ転送設定を操作する	..................61                                               紙づまりのとき	................................................................86
                                                                                                         .
 録音された用件があるか外出先から確認する	                                                                     つまった紙を取り除く	.............................................86
  (トールセイバ)............................................................62
                     	
                     .                                                                   ファクスが正常に送れない/受けられないとき	..........87                                    .
 録音した用件を外出先に転送する                                                                         停電したとき.....................................................................88
  (留守電ケータイ転送)                   	.................................................62     操作ができなくなったとき	.............................................88
    留守電ケータイ転送を設定する	.............................62  .                                    困ったときは(QA)                ......................................................88
    転送先で用件を聞く	.................................................63                       お手入れのしかた.................................................................95
 着信ベルや動作音を鳴らなくする	                                                                        インクフィルムを交換する	.............................................95
  (おやすみモード)              	
                         .........................................................63     子機の電池パックを交換する	.........................................97
    おやすみモードを設定する/解除する	..................64                                               日ごろのお手入れ	............................................................98
                                                                                                             .
    開始時刻/終了時刻で自動的に切り替える	..........64                                   .                   親機/子機の外装のお掃除	.....................................98
                                                                                                                                    .
ナンバー ・ディスプレイ ....................................................65                        親機内部のお掃除(原稿送り用ローラ/
 ナンバー ・ディスプレイを設定する/解除する	.........65                                      .                  記録ローラ/ゴム板/原稿読み取り部)                                               .............98
    ナンバー ・ディスプレイによる相手先の表示	.....66                                              .           インクフィルム/記録紙の保管	..........................100     .
    ネーム・ディスプレイご利用時の相手先の表示	..66                                                     .    修理・保守/増設/廃棄 ..................................................101
    自分の電話番号を通知する/非通知にする	..........67                                   .                 お客様ご相談窓口のご案内	..........................................101
 自作のメッセージで応答する相手先を選択する	..........67                                    .                   ご不明な点・故障と思われるときのご相談	.......101                                      .
 受けた電話の相手先によってベル音を変える	                                                                     修理・保守のご相談	..............................................101
  (着信鳴り分け/プライベートコール)                                       	......................67     消耗品・オプション品のご案内	..................................101
                                                                                                                                    .
 あらかじめ選んだ相手先だけベル音を鳴らす	                                                                   子機を増設するとき	              ......................................................102
  (とくていコール)              	
                         .........................................................68     本機の登録/設定を出荷時に戻したいとき	...............102
 番号通知をお願いするメッセージで応答する	                                                                   主な仕様	.........................................................................103
  (番号リクエスト)              	
                         .........................................................69       ファクス..................................................................103
 受けたくない相手先からの着信を拒否する	                                                                      コードレス電話	              ......................................................103
  (着信拒否)     .....................................................................70       留守番電話	.............................................................103
                                                                                                         .
    着信拒否リストに登録する	.....................................70
                                            .                                           操作早わかりガイド ..........................................................104
    登録した相手先を確認する/消去する	..................70                                              機能設定/登録早見表 ......................................................107
    着信拒否を設定する/解除する	.............................70  .
 着信データを見る/消去する	.........................................71                              索 引 .................................................................................109
 着信データを使って電話をかける(コールバック)....72                                                  	.      文字入力一覧表..................................................................111
 着信データを電話帳に登録する(かんたん登録)                                                   	........72
                                                                           .            文字入力のしかた..............................................................112
 留守中に受けた電話を確認する	.....................................73
                                            .                                           消耗品 注文のご案内.........................................................113
キャッチホン ........................................................................74       補聴器対応用受話器 注文のご案内 .................................114
 通話中に別の電話を受ける(キャッチホン)                                            	................74
 キャッチホン・ディスプレイを設定する/解除する	..74                                                      .
    キャッチホン・ディスプレイの表示	......................75
SP-DA340/SP-DA340W


        P.44




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        P.63




        P.22




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Sp da340

  • 1. SP-DA340/SP-DA340W P.44 P.47 P.63 P.22 P.81
  • 2.
  • 3. 本機は、情報処理装置等電波障害自主規制協議会(VCCI)の基準に基づくクラスB情報技術装置です。 本機は、家庭環境で使用することを目的としていますが、この装置がラジオやテレビジョン受信機に近接して使用される と、受信障害を引き起こすことがあります。取扱説明書に従って正しい取り扱いをしてください。 安 全 に お 使 い い た だ く た めに 〜 必 ず お 読 み く だ さ い 〜 本機を安全にお使いいただくために、必ず守っていただきたい事項の表示と図記号の意味は次のようになっています。 ・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う危険が切迫して生じることが想定 ・ される内容を示しています。 警告・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が死亡または重傷を負う可能性が想定される内容を示して ・ います。 注意・この表示を無視して、誤った取り扱いをすると、人が傷害を負う可能性が想定される内容および物的損害の ・ みの発生が想定される内容を示しています。 絵表示の例 記号は注意(危険・警告を含む)を促す内容があることを告げるものです。図の中に具体的 (高温注意) : な注意内容(左図の場合は高温注意)が描かれています。 記号は禁止の行為であることを告げるものです。 (分解禁止) : 図の中に具体的な禁止内容(左図の場合は分解禁止)が描かれています。 (電源プラグを ● 記号は行為を強制したり指示する内容を告げるものです。図の中に具体的な指示内容(左 : 図の場合は電源プラグをコンセン トから抜け)が描かれています。 コンセントから抜け) 危険 危険 充電は、子機専用の充電器を使用してください。そ 電池パック内部の液が眼に入ったときは、失明の恐 の他の充電条件で充電すると、電池パックを液漏れ、 れがありますので、こすらずにすぐにきれいな水で 禁止 発熱、破裂させる原因となることがあります。 洗ったあと、直ちに医師の治療を受けてください。 目に傷害を与える恐れがあります。 また漏れた液が皮膚や衣服についたときは、きれい 電池パックを単体では充電しないでください。電池 な水で洗い流してください。皮膚がかぶれたりする パックを液漏れ、発熱、破裂させる原因となります。 原因になります。 禁止 専用の電池パックを使用して No! 電池パックを使用中や充電中、または保管中に異臭 ください。また、専用の電池 を発したり、発熱したり、変色・変形その他、今ま 禁止 パックは他の機器には使用し でと異なることに気がついたときは、子機から電池 ないでください。電池パック パックを取り出し、使用を中止してください。 を液漏れ、発熱、破裂させる 原因となります。 電池パックを水や火の中に投入したり、加熱しない 警告 でください。電池パックを液漏れ、発熱、破裂させ 次のようなときは、電源プラグをコンセントから抜 禁止 る原因となります。 いて、 販売店にご相談ください。そのまま使用すると、 電源プラグを 火災・感電の原因になることがあります。 コンセント 電池パックに直接はんだ付けしないでください。電 から抜け ・ 煙が出ている、変な臭いがするなどの異常状態があ 池パックを液漏れ、 発熱、破裂させる原因となります。 るとき 禁止 ・ 本機を落としたり、破損したとき ・ 内部に水が入ったとき 電池パックのコネクタの赤(プラス)黒(マイナス) ・ を針金などの金属類で接触しない(ショートさせな い)でください。火災・感電の原因となります。 本機の通風孔などから内部に金属類や燃えやすい 禁止 ものなどの、異物を差し込んだり、落としたりしな 電源プラグを いでください。万一、異物が入った場合は、電源プ 電池パックのビニールカバー(チューブ)は、はが コンセント ラグをコンセントから抜いてください。そのまま使 から抜け さないでください。電池パックの液漏れ、発熱、破 用すると、火災・感電の原因となります。特にお子 禁止 裂の原因となることがあります。 様のいるご家庭ではご注意ください。 電池パックを分解 改造しないでください。電池パッ ・ 本機を分解したり、改造したりしないでください。 クの発熱、破裂の原因となることがあります。 火災・感電および故障の原因となることがあります。 分解禁止 分解禁止
  • 4. 警告 警告 本機の上やそばに花びん、植木鉢、コップ、化粧品、 ぬれた手で本機を操作しな 薬品や水の入った容器、または小さな金属類を置 いでください。感電の原因 かないでください。こぼれたり、中に入った場合、 となることがあります。 火災・感電の原因となります。 ふろ場や加湿器のそばなど、湿度の高いところでは 本機は、高精度な制御や 使用しないでください。火災・感電の原因となるこ 微弱な信号を取り扱う電 とがあります。 子機器の近くに設置、お よび近くで使用しないで 万一、漏電した場合の感電事故防止のため、必ず ください。 アース線を取り付けてください。アース線は、電源 プラグをコンセントに差し込む前に取り付けてくだ ・電子機器が誤動作したりするなどの原因となるこ さい。アース線を外す場合は、先に電源プラグをコ とがあります。 ンセントから抜いてください。アース線を取り付け ・使用を制限された場所では使用しないでください。 られるところは次の部分です。 例:医療用電子機器の近くなど ・電源コンセントのアース端子 ・銅片などを 65cm 以上、地中に埋めたもの コードレスシステムは、航空機内や病院内などの使 ・接地工事(第 D 種)が行われている接地端子 用を禁止された区域には、持ち込まないでください。 次のようなところには絶対にアース線を取り付けな 電子機器や医療機器に影響を与え、事故の原因に いでください。 なります。 ・ガス管・電話専用アース線・避雷針 子機は、総務省の技術基準に適合したものです。 ・水道管や蛇口 内部を改造したり、外部にアンテナを取り付けて電 AC100 Vの商用電源以外では、絶対に使用しな 波を強くするなどは、感電や故障の原因となるだけ いでください。火災や故障の原因となることがあり でなく、法律で禁じられています。 ます。 充電器の内部には、高電圧がかかっているので、分 電源プラグおよび充電器のプラグはコンセントに確 解しないでください。感電の原因となることがあり 実に差し込んでください。電源プラグの刃に金属な ます。 どが触れると、火災・感電の原因となります。 修理は販売店にご相談ください。 電源プラグおよび充電器のプラグは、容易に抜き 子機をねじったり、重いものを 差し可能なコンセントから給電してください。 載せたり、(ポケットに入れたま まイスなどに)強く押しつけた 電源コードを傷つけたり、破損したり、加工したり、 りして、圧迫しないでください。 無理に曲げたり、引っ張ったり、ねじったり、束ね 子機が破損し、火災、けが、や たりしないでください。また、重いものを載せたり、 けどの原因となることがありま 加熱したりしないでください。電源コードが破損し、 す。 火災・感電の原因となることがあります。 ペットの糞尿がかからないようにしてください。発 ぬれた手で電源プラグを抜き 煙や発火の原因となることがあります。 差ししないでください。感電の 原因となることがあります。 電源プラグを抜くときは、必ずプ ラグを持って抜いてください。電 源コードを引っ張るとコードが傷つ 注意 き、火災・感電の原因となることが 雷が鳴り出したら、電源コードに触れたり、周辺機 あります。 器の接続をしたりしないでください。落雷により、 感電の原因となります。 テーブルタップや分岐コンセン ト、分岐ソケットを使用した、タ 電源コードを熱器具に近づけないでください。電源 コ足配線はしないでください。火 コードの被覆が溶けて、火災・感電の原因となるこ 災・感電の原因となることがあり とがあります。 ます。 長期間ご使用にならないときは、安全のため必ず電 本機は国内電源仕様になっていますので、海外では 源プラグをコンセントから抜いてください。 ご使用になれません。 電源プラグおよび充電器の プラグは、ほこりが付着して 直射日光の当たるところや、ストーブ、ヒータなど いないことを確認してから の発熱器具のそばなど、温度の高いところに置かな コンセントに差し込んでくだ いでください。内部の温度が上がり、火災の原因と さい。また、半年から 1年 なることがあります。 に 1回は、電源プラグをコ ンセントから抜いて点検、清掃をしてください。ほ 移動させる場合は、電源プラグをコンセントから抜 こりにより火災・感電の原因となることがあります。 き、電話回線接続コードなど外部の接続線を外した ことを確認のうえ行ってください。コードが傷つき、 火災・感電の原因となることがあります。
  • 5. 注意 注意 調理台のそばなど油飛びや湯気が当たるような場 自動車やオートバイが近くを通ったときや、電気製 所、ほこりの多い場所に置かないでください。火災・ 品や蛍光灯のスイッチを「入」 「切」にしたときなど、 禁止 感電の原因となることがあります。 通話に雑音が入ることがあります。 インクフィルム交換などで操作パネルを開けるとき 製氷倉庫など特に温度が下がるところに置かない は金属部品の角や歯車部品には、触らないように注 でください。本機が正常に動作しないことがありま 禁止 意してください。 禁止 す。 テレビ、スピーカボックスの近く、こたつの上など、 ぐらついた台の上や傾いた所など、不安定な場所 磁気を帯びているところや電磁波が発生していると に置かないでください。また、本機の上に重いもの 禁止 ころに置かないでください。本機が正常に動作しな 禁止 を置かないでください。バランスがくずれて倒れた いことがあります。 り、落下してけがの原因となることがあります。 冷えきった部屋をストーブなどで急激に暖めたとき モニタスピーカに耳を近づけないでください。大音 などは本機の内部に水滴が付着し、写らない部分 量により耳を痛める場合があります。 が発生する原因となります。 禁止 本機のアンテナを誤って目にささないように注意してく 極端に暑い場所(35℃以上)や寒い場所(5℃以下) ださい。 では使用しないでください。誤作動・故障の原因と 禁止 なります。 インクフィルム交換および記録紙セットなどで開閉 部を開け閉めするときは、指はさみ、指のけがにご 以下のようなところには置かないでください。 注意ください。 ・クーラー、暖房器具、換気口などから風が直接あ 禁止 たる場所 漆、カーペット等、高温で変色する可能性のある材 ・ほこりや振動が多い場所 質の上には置かないでください。変色の原因となる ・換気の悪い場所 禁止 ことがあります。 ・揮発性可燃物やカーテンに近い場所 本機の底面部は温度が上昇しますので、カーペット 本機の設置場所によっては、近くに置いたラジオへ やソファーなどの上に置かないでください。焦げた の雑音やテレビ画面のチラツキやゆがみなどが発 禁止 り、火災の原因となることがあります。 生する場合があります。 このような現象が本機の影響によると思われました 本機底面にはゴム製の滑り止めを使用しています ら、本機の電源プラグをいったん抜いてください。 ので、ゴムとの接触面が、まれに変色する恐れがあ 電源プラグを抜くことにより、ラジオやテレビなど ります。 が正常な状態に回復するようでしたら、次のような 方法を試みてください。 子機は、ほこりの多い場所や振動の激しい場所に置 ・本機をテレビ等から遠ざける かないでください。 ・本機またはテレビ等の向きを変える 禁止 充電器の充電部分に金属製のピンや指輪などを置 本機は、簡易生活防水が施されていません。以下 かないでください。発熱し、やけどの原因となるこ のような使用はしないでください。 禁止 とがあります。 禁止 ・浴室で使用したり、水の中につけたりしないでく ださい。 本機を落としたり、強い衝撃を与えないでください。 ・水滴がついた場合は、なるべく早く乾いた布など また、本機の上に重いものを載せないでください。 で拭き取ってください。 禁止 本機の破損、故障の原因となります。 ・受話口や送話口の穴などに水滴がついたときは、 水滴を取り除いてからお使いください。 通信やコピー等の動作中に電源プラグを抜いたり、 ・子機に水滴がついたまま、充電器に戻さないでく 本機の操作パネルを開けたりしないでください。故 ださい。 禁止 障の原因となります。 本機は下図の傾き以上に傾けないようにしてくださ ファクスを受信すると自動的に記録紙を排出しま い。正常に動作しないことがあります。 す。本機の上に物を置いたり、布をかけたりしない 禁止 禁止 でください。紙がつまって、故障の原因となります。 記録紙は、青焼紙と重ねて保管しないでください。記 録紙が変色します。 禁止 記録品質への悪影響および故障の原因となること がありますので、当社指定の記録紙のご使用をお 。 。 すすめします。 インクフィルムは、子供の手の届かないところに保 ナンバー・ディスプレイのご利用に際しては、総務 管してください。 省の定める「発信者情報通知サービスの利用にお インクフィルムは、開封した状態で放置しないでく ける発信者個人情報の保護に関するガイ ドライン」 ださい。 を尊重してご利用願います。 禁止 受話器を無理に引っ張らないでください。親機の落 ゴキブリなどが入ると、故障の原因となることがあ 下により、けがや事故の原因となります。 ります。 禁止
  • 6. 目 次 はじめに ...............................................................................2 ファクスを送る(自動送信) ...........................................30 本書の見かた........................................................................2 コピーをとる.....................................................................30 安全にお使いいただくために ............................................3 留守番電話を使う.................................................................31 目 次 ...................................................................................6 留守設定をする ................................................................31 . 各部の名称とはたらき ............................................................8 留守設定を解除する .........................................................32 外観図 .......................................................................8 録音された用件を聞く/消去する .................................33 . ディスプレイの見かた ........................................................9 再生中の操作 ............................................................34 . ボタン名称と機能概要 .........................................10 電話やファクスを受ける .....................................................35 メニューの使いかた .................................................11 ベルが鳴ったら ................................................................35 . 外観図 ....................................................................12 着信の種類を判断する(電話かファクスか) ................36 ボタン名称と機能概要 .........................................12 べんりに使う 準 備 電話 ........................................................................................37 本体と付属品の確認 .............................................................13 同じ相手先にもう一度かける(リダイヤル) ................37 設置する場所の確認 .............................................................14 受話器や子機を持たずに電話をかける 親機と子機の電波の届く範囲 .................................14 . (オンフックダイヤル) .................................................37 子機の準備 ............................................................................15 電話帳に相手先を登録する ...................................38 子機の使用上のご注意 .............................................15 相手先の名前と電話番号を登録する ......................38 電池パックを安全にお使いいただくための 登録した名前や電話番号を変更する ......................38 ご注意.....................................................................16 登録した名前と電話番号を消去する ......................39 子機を組み立てる ............................................................16 . 親機の電話帳から子機に転送する ..........................39 子機を充電する ................................................................17 . 電話帳に相手先を登録する ..................................40 . 子機の日時を設定する .....................................................18 相手先の名前と電話番号を登録する ......................41 親機を接続する.....................................................................19 登録した名前や電話番号を変更する ......................41 電話コンセントの確認 .............................................19 登録した名前と電話番号を消去する ......................41 ブランチ接続していないかどうかの確認 ..............19 電話帳でかける ................................................................42 . 親機の接続 ........................................................................20 通話中の相手に待ってもらう(保留) ............................42 回線種別や時刻を設定する .............................................20 受けた電話を転送する(外線転送)...............................43 . 回線種別を設定し直すには .....................................21 . 親機から子機に転送する .........................................43 時刻を設定し直すには .............................................21 子機から親機に転送する .........................................43 記録紙のセット ................................................................22 . 子機から子機に転送する .........................................43 おすすめする記録紙 .................................................22 親機と子機/子機と子機で通話する(内線通話) ........44 . えらべる受信スタイル .............................................22 親機から子機にかける .............................................44 記録紙のセットのしかた .........................................22 子機から親機にかける .............................................44 組み立てと接続が正しくできたか確認する ..................24 子機から子機にかける .............................................44 電話をかけてみる .....................................................24 通話の内容を録音する(さかのぼり録音) ....................44 コピーをとってみる .................................................24 さかのぼり録音を設定する .....................................45 . 回線付加サービスを利用するには 通話中にさかのぼり録音をする .............................46 . (ナンバー ・ディスプレイなど)................................24 . 電話を切ったあとにさかのぼり録音をする ..........46 . いろいろな接続.....................................................................25 電話を切ったあとに直前の通話の録音を消去する ...47 光回線に接続する ............................................................25 . 保存した通話を聞く/消去する .............................47 . ADSL回線に接続する .....................................................25 通話中に留守番電話の用件を再生する ..........................47 IP電話機能付きの機器に接続する .................................26 . お断りメッセージで応答する(迷惑電話お断り) ........47 . IP電話機能付きADSLモデムに接続したときの 携帯電話への通話サービスを簡単に使う 注意 ........................................................................26 (ケータイお得ダイヤル) .............................................48 INSネット64に接続する ...............................................26 . ケータイお得ダイヤルを一時的に解除する ..........49 . ナンバー ・ディスプレイ/ダイヤルインを利用する ベル音/受話音/スピーカ音の音量調整 ......................49 ときの注意 ............................................................26 . ベル音 ........................................................................49 受話音 ........................................................................50 かんたんに使う スピーカ(モニタ音/再生音)...............................50 . 電話をかける ........................................................................27 ダイヤル回線でトーン信号を送る .................................50 . ダイヤルボタンを押してかける .....................................27 . ファクス ................................................................................51 子機のとりかた/クイック通話 .....................................28 . 電話をかけて通話中に送る(手動送信) ........................51 クイック通話をONにする/ OFFにする ..............28 . ボタンを押して受ける(手動受信)...............................51 . ファクスを送る/コピーをとる .........................................29 原稿の読み取り濃度を変える .........................................52 原稿のサイズ/読み取れる範囲 .....................................29 . 原稿に小さい文字や写真があるとき(画質モード)....52 . 原稿セットのしかた .........................................................29 自分の名前や電話番号をつけて送る .............................53 . 相手先の受信記録に電話番号を表示する ..............53
  • 7. 相手先の記録紙に印字する発信元を登録する ......53 . モデムダイヤルイン .............................................................76 相手先の記録紙に発信元を印字する ......................54 ダイヤルインを設定する/解除する .............................76 . ダイヤルトーンを待って発信する .................................54 . ダイヤルインの動作 .................................................77 海外へ送るとき ................................................................55 . ダイヤルインの利用例 .............................................78 送れなかったファクスを確認する(不達レポート)....55 . 電話に出て相手がファクスだったときは簡単に受信する さらに使いやすくする (ファクスかんたん受信) .............................................56 電話専用/ファクス専用/切替を選ぶ(着信モード)..79 . 受信のときいったんメモリに蓄積する(メモリ受信)..56 . WIFI BAND(ワイファイ バンド)を変更する ........79 メモリ受信を設定する/解除する ..........................56 ディスプレイの表示濃度を変える .................................80 . メモリ代行受信 .........................................................57 ボタンを押したとき音を鳴らす/鳴らさない メモリ代行受信したファクスをプリントする ......57 . (キータッチトーン) .....................................................80 メモリに蓄積したファクスを消去する ..................57 ボタン操作を受け付けなくする/解除する 受信したファクスを縮小する/分割する ......................58 (チャイルドロック) .....................................................81 縮小率を設定する .....................................................58 チャイルドロックを一時的に解除する ..................81 分割してプリントする .............................................58 ベルの音色を変える/メロディにする ..........................82 留守番電話 ............................................................................59 ベルが鳴る回数を変える .................................................82 録音された用件をすべて消去する .................................59 . 着信ベルの回数を変える .........................................82 自作の応答メッセージを使う .........................................59 呼出ベルの回数を変える .........................................83 応答メッセージを録音する .....................................59 . 保留のメロディを変える .................................................83 録音した応答メッセージを消去する ......................60 リストをプリントする .....................................................84 応答メッセージを選ぶ .............................................60 エラーコード表 .........................................................85 外出先から操作する(外線リモート) ............................60 ダブルアクセスを設定する .............................................85 リモート操作を設定する .........................................60 外出先から留守設定をする .....................................61 . こんなときは 外出先から用件の再生/留守設定/ 困ったときは ........................................................................86 留守電ケータイ転送設定を操作する ..................61 紙づまりのとき ................................................................86 . 録音された用件があるか外出先から確認する つまった紙を取り除く .............................................86 (トールセイバ)............................................................62 . ファクスが正常に送れない/受けられないとき ..........87 . 録音した用件を外出先に転送する 停電したとき.....................................................................88  (留守電ケータイ転送) .................................................62 操作ができなくなったとき .............................................88 留守電ケータイ転送を設定する .............................62 . 困ったときは(QA) ......................................................88 転送先で用件を聞く .................................................63 お手入れのしかた.................................................................95 着信ベルや動作音を鳴らなくする インクフィルムを交換する .............................................95 (おやすみモード) .........................................................63 子機の電池パックを交換する .........................................97 おやすみモードを設定する/解除する ..................64 日ごろのお手入れ ............................................................98 . 開始時刻/終了時刻で自動的に切り替える ..........64 . 親機/子機の外装のお掃除 .....................................98 . ナンバー ・ディスプレイ ....................................................65 親機内部のお掃除(原稿送り用ローラ/ ナンバー ・ディスプレイを設定する/解除する .........65 .  記録ローラ/ゴム板/原稿読み取り部) .............98 ナンバー ・ディスプレイによる相手先の表示 .....66 . インクフィルム/記録紙の保管 ..........................100 . ネーム・ディスプレイご利用時の相手先の表示 ..66 . 修理・保守/増設/廃棄 ..................................................101 自分の電話番号を通知する/非通知にする ..........67 . お客様ご相談窓口のご案内 ..........................................101 自作のメッセージで応答する相手先を選択する ..........67 . ご不明な点・故障と思われるときのご相談 .......101 . 受けた電話の相手先によってベル音を変える 修理・保守のご相談 ..............................................101 (着信鳴り分け/プライベートコール) ......................67 消耗品・オプション品のご案内 ..................................101 . あらかじめ選んだ相手先だけベル音を鳴らす 子機を増設するとき ......................................................102 (とくていコール) .........................................................68 本機の登録/設定を出荷時に戻したいとき ...............102 番号通知をお願いするメッセージで応答する 主な仕様 .........................................................................103 (番号リクエスト) .........................................................69 ファクス..................................................................103 受けたくない相手先からの着信を拒否する コードレス電話 ......................................................103 (着信拒否) .....................................................................70 留守番電話 .............................................................103 . 着信拒否リストに登録する .....................................70 . 操作早わかりガイド ..........................................................104 登録した相手先を確認する/消去する ..................70 機能設定/登録早見表 ......................................................107 着信拒否を設定する/解除する .............................70 . 着信データを見る/消去する .........................................71 索 引 .................................................................................109 着信データを使って電話をかける(コールバック)....72 . 文字入力一覧表..................................................................111 着信データを電話帳に登録する(かんたん登録) ........72 . 文字入力のしかた..............................................................112 留守中に受けた電話を確認する .....................................73 . 消耗品 注文のご案内.........................................................113 キャッチホン ........................................................................74 補聴器対応用受話器 注文のご案内 .................................114 通話中に別の電話を受ける(キャッチホン) ................74 キャッチホン・ディスプレイを設定する/解除する ..74 . キャッチホン・ディスプレイの表示 ......................75
  • 8.
  • 9.
  • 10.
  • 11.
  • 12.
  • 13. SP-DA340/SP-DA340W P.44 P.47 P.63 P.22 P.81
  • 14.
  • 15. 2. 4 F H 8
  • 16. 1
  • 17. 2 1 2 1 3 ✎ 2 3 ✎ 1 2 ✎ ✎
  • 19.
  • 20. 1 2 1 1 2 3 4 3 2 4 3 1 2 1 1 2 2
  • 21. 1 2 3 4 ✎ 5 1 2 3
  • 23. 1 1 11 12 1 1 1 2 2 2 3 4 3 4 2 1 2 2 1 3 3 ✎ 1 1 2 1 2
  • 24. 2 1 2 ✎
  • 25. 1 2 1 2 1 2
  • 26. 1 2
  • 27. 1 2 ✎ 3 1 2 ✎ ✎ 3
  • 28. 1 1 2 2 1 2 3 4 ✎
  • 29. 1 2 3 3 1 2
  • 30. 1 ✎ 2 ✎ 1 ✎ 2 3 ✎
  • 31. ✎ ✎ 1 ✎ 1 2 3 4 ✎ 5
  • 32. 1 ✎ ✎ 1 2 3 4 ✎ 5
  • 34.
  • 35.
  • 36.
  • 37. 1 ✎ 2 ✎ 1 2 ✎ 1 ✎ 2 3
  • 38. 1 ✎ 2 3 ✎ 1 2 ✎ 3 ✎ 4 5 1 2
  • 39. 3 4 ✎ 5 6 1 2 3 4 1 2
  • 40. 3 ✎ 4 5 ✎ ✎ 4 5 6 7
  • 41. 1 2 3 ✎ 4 ✎ 1 2 3 ✎ 4 1 2 3
  • 42. 1 ✎ 2 1 ✎ 2 1 2 1 2
  • 43. 1 ✎ 2 ✎ ✎ ✎ 3 ✎ ✎ 1 ✎ 2 ✎ ✎ ✎ 3 ✎ ✎ 1 ✎ 2 ✎ ✎ ✎ ✎ 3 ✎ ✎ ✎
  • 44. 1 2 ✎ ✎ ✎ 1 ✎ 2 ✎ ✎ 1 ✎ 2 ✎ ✎ ✎ ✎
  • 45. 1 2 3 4 ✎ 5 ✎ 6 ✎ 7
  • 46. 1 ✎ ✎ ✎ 2 1 ✎ 2 3 1 ✎
  • 47. 1 ✎ 2 1 ✎ 1 2 ✎
  • 48. 1 2 3 4 5 ✎ 6 7 ✎
  • 49. 1
  • 50. 1
  • 51. 1 ✎ 2 ✎ ✎ 3 ✎ ✎ ✎ ✎ 1 ✎ 1 ✎
  • 52. 1 2 3 ✎ 1 ✎ ✎ 2 ✎ 3
  • 53. 1 2 3 4 1 2 3 ✎ ✎ 4
  • 60. 1 2 3 ✎ 4 1 ✎ ✎ 1 2 3 4 5
  • 63. 3 4 ✎ 5 6 ✎ 1 2 3 4
  • 65. 1 2
  • 66. 3 ✎ ✎
  • 68. 3 ✎ 4 ✎ 5 6 ✎ 7 1 2 3 4 5 ✎ 6 ✎
  • 69. 7 ✎ 8 ✎ 9 6 ✎ 7 1 2 3 4 5
  • 70. 1 2 3 4 5 6 1 2 ✎ 3 4 1 2
  • 72. 1 2 3 ✎ 1 ✎ 2 1 ✎ 2 1 ✎ 2
  • 73. 3 4 ✎ 5 6 7 1 ✎ 2 3 ✎ 4
  • 74. 1 ✎ 2 ✎ 3 ✎
  • 77. 7 ✎ 8 ✎ 9 ✎ 10
  • 78.
  • 79. 1 2 3 ✎ 4 1 2 3 ✎
  • 80. 1 2 3 ✎ 4 1 2 3 4 1 2 3 ✎
  • 81. 1 2 3 4 5 ✎ 1 2 3 4 ✎ 1
  • 82. 1 2 3 ✎ 4 1 2 3 4
  • 83. 1 2 3 4 1 2 3 ✎ 4
  • 84. 1 2 ✎ 1 2 3 ✎ ✎ ✎
  • 85. 1 2 3
  • 86. 1 1 2 1 1 3 2 2 1 3 2 1 1
  • 87. 2 3 3 4 4 5 5 3
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  • 95. 1 1 2 1 1 3 2 2 1 3 2 1 2 2 1
  • 96. 3 3 4 4 5 5 5 6 6 7 7 3 1 1 2 2 4
  • 97. 1 2 3
  • 98. 1 2 2 1 1 2 2 3 4 2 1 4 3
  • 99. 3 1 1 2 4 2 1 3 2 3 4 4 5 5 1 5 1 1 2 2 3 4 4 3 5 6 7 7
  • 100. 6 7
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  • 108.
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  • 111.
  • 113.
  • 114.
  • 115. This equipment (including the software) has the specifications to be used only in Japan. Also our maintenance service and technical support are not available overseas.