北海道テレビ放送
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 (2024/04/10 09:37 UTC 版)
キャラクター
- 1979年(昭和54年)8月1日に局のマスコットキャラクターとして「くん太くん」が登場。その後、開局30周年記念のマスコットキャラクターとして1997年(平成9年)12月に「onちゃん」が登場、現在まで使用されている。旧社屋上に大型の像が置かれ、新社屋にも像が設置されているほか、人気バラエティ番組『水曜どうでしょう』では、安田顕がスーツアクターを務める着ぐるみがしばしば登場し、同番組が番販により全国で放送されたため、地方局マスコットとしては異例の人気を誇る。他にも、黒い「noちゃん」やピンクの「okちゃん」などの仲間がいる。顔立ちは、いずれも楕円形共通となる。
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noちゃんの着ぐるみ
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onちゃん(左)とokちゃん(右)のマンホール
ロゴマーク
- 開局時から2005年(平成17年)12月まで使われていた社名ロゴマークは、旧型の湾曲ブラウン管型の青い図形のなかに斜体で「HTB」のロゴを模ったものであった。一部送信所・中継局では1968年(昭和43年)に開局した当時のロゴマーク及び和文ロゴが現在も使われている。このロゴの時には「人間ビジョン」というキャッチコピーを併記していた時期もあった[37][注釈 35]。
- 2006年(平成18年)1月1日より「HTB」の3文字(「H」が赤文字「TB」が黒文字)と長方形(ハイビジョンの形である16:9型の長方形で「ダイナミックスクエア」と呼ぶ)で構成されるマーク(□HTB)に変更されており、長年使われてきた本社社屋、放送機材、送信所・中継局、局の封筒およびローカルニュース、ANNニュース、各種速報テロップ放送時のロゴ(カラー表示は「H」が赤文字「TB」が白文字でともに細い黒縁あり)も順次現ロゴに変更されている。なお、新設・外壁塗装塗り替え・設備を改修した送信所・中継局では現ロゴに変更されても大半の送信所・中継局にはダイナミックスクエアの部分は描かれていない)。殆ど使われなくなったが、この時に和文ロゴも一新した。社章・キャラクターは、すべてが、図画工作根拠に基づいて生かしている。
- なお、地上デジタル放送関連では長方形の中に手書き風の「6」(同局のリモコンキーID)を加えている。新ロゴ導入に伴うキャンペーンは2005年(平成17年)12月から行われ、2006年度グッドデザイン賞(コミュニケーションデザイン部門)を受賞した。
- 現ロゴ移行前後の1998年(平成10年)から2011年(平成23年)7月23日までは、放送上での制作クレジット表記や番宣ポスター(テレビ朝日・朝日放送テレビから系列局に配布されたポスターも両局ロゴの上から貼って隠している)では、2000年まで「onちゃんぎゅっ!(onちゃんの二代目デザイン)HTB」を使用し[注釈 36]、2001年(平成13年)から「onちゃんの正式なものとは異なるデザイン」と「ユメミル、チカラ HTB」のキャッチコピーを添えたピンク地のロゴ(同じデザインの「HTB北海道テレビ」のロゴも現ロゴ移行後の2006年(平成18年)5月まで使用していた)を併用し、事業別車両のマーキングでもこのロゴを使っていた。
- 2011年(平成23年)7月24日からは、ゴシック体の「ユメミル、チカラ」部分と現ロゴのダイナミックスクエアの部分に入ったonちゃんが赤色のゴシック体の「6」を掲げている新バージョンが作られ、制作クレジット表記や番宣ポスター、事業別車両で使うロゴも新バージョンに移行している。東海テレビ放送の1マークロゴなどと同じ理由により、このバージョンの「6」の部分を削除したものがテレビ朝日系列全国ネット番組の番宣ポスター、製作クレジット[注釈 37]や、番販ネット番組の製作クレジット[注釈 38]で主に使われている。なお、新バージョン制作以後はこのキャッチコピーと併用する形で「onちゃん6チャンHTB」というキャッチコピーも使われている。
- 「HTB北海道onデマンド」専用のHTBロゴは、ダイナミックスクエアを窓に見立てられており、そこからonちゃんがもたれ掛かっているものである。
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HTBの旧ロゴ(2005年12月まで使用)
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ピンク地のロゴ(2001年から2010年まで使用)の中継車
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onちゃんが「6」を掲げているロゴ(2011年から使用中)の横断幕
現在放送中の主な番組
※特別編成等により、放送時間は変更することがある。
自社制作番組
一部の番組は系列局でもネットされている。
★印は他社地上波テレビ局に番組販売されている番組。
●は過去にインプレスTVで配信されていた番組。
◎は自社ブロードバンド動画配信サービス「hod」で配信されている番組。
- 報道・情報
- イチモニ!(月曜 - 金曜 6:00 - 8:00、土曜 6:30 - 8:00・9:30 - 10:40)※月曜 - 金曜 5:59 - 6:00は『グッド!モーニング』を飛び降り後ステブレレスで『イチモニ!占い』を放送。
- イチオシ!!(月曜 - 金曜 15:45 - 19:00)※16:40 - 17:33、17:50 - 18:15は、『スーパーJチャンネル』を同時ネット。
- HTBニュース(月曜 - 金曜 23:10 - 23:15、土曜 22:55 - 23:00、日曜 20:56 - 21:00)
- 『大下容子ワイド!スクランブル』に内包する形で、月曜 - 金曜 11:42 - 11:45(道内ニュース)・11:57 - 12:00(道内天気予報)にも放送。
- ウェザータイム(月曜 - 水曜・金曜 20:54 - 21:00、火曜 - 金曜 0:45 - 0:50(月曜 - 木曜深夜)、土曜 17:55 - 18:00、日曜 0:30 - 0:35(土曜深夜)・2:30 - 2:35(土曜深夜)・17:25 - 17:30・22:55 - 23:00)
- イチ盛り!(木曜 14:20 - 14:48)
- Hitシネマ(金曜 1:50 - 1:55(木曜深夜))
- イチモニ!×イチオシ!!onたのしみ増刊号(日曜 16:25 - 17:25)
- 朝までN天(深夜の放送休止帯のフィラー番組)
- バラエティ
- ★●◎おにぎりあたためますか(水曜 0:15 - 0:45(火曜深夜)、土曜 10:40 - 11:10に再放送)※CS放送「テレ朝チャンネル」でも放送。U-NEXTでも一部企画を配信。
- ★●◎水曜どうでしょう(水曜 23:15 - 23:45、新作シリーズを不定期で放送)※Netflix、U-NEXTでも一部企画を配信。
- ★◎水曜どうでしょうプレミア(木曜 0:15 - 0:45(水曜深夜)、新作放送時は休止)※Netflixでも一部企画を配信。
- ◎巷󠄀のonちゃん(木曜 20:54 - 21:00)
- ハナタレナックス(金曜 0:15 - 0:45(木曜深夜)、月曜 0:55 - 1:25(日曜深夜)に再放送)
- ◎ハナタレナックス選集-ANTHOLOGY- 北海道の笑顔プロジェクト 2008-2018(土曜 16:00 - 16:30)
- ★◎LOVE HOKKAIDO(土曜 11:10 - 11:40、月曜 0:25 - 1:55(日曜深夜)に再放送)
- ★◎錦鯉が行く!のりのり散歩(土曜 13:26 - 13:56、水曜 1:20 - 1:50(火曜深夜)に再放送)※CS放送「テレ朝チャンネル」でも放送。2022年4月30日放送開始[38]
- ◎夢チカ18(木曜(水曜深夜)等に不定期放送)
- 夢チカLIVE(日曜未明(土曜深夜)等に不定期放送。その翌週平日未明帯に再放送)
- スポーツ
- ★◎NO MATTER BOARD(木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜))※冬季(1月上旬 - 3月下旬)の限定放送。CS放送「スカイ・A sports+」でも放送。
- FFFFF(エフファイブ)(日曜 11:30 - 11:50、月曜 1:55 - 2:15(日曜深夜)に再放送)
- イチオシ!!ファイターズ(不定期放送・北海道日本ハムファイターズ戦中継) - オールスターゲーム・日本シリーズの全国ネット中継はテレビ朝日主導制作(技術面・リアルタイム字幕放送・連動データ放送付加・番組送出も全て担当し、北海道テレビは制作協力扱いとなる)で放送する。
- 朝まで!イチオシ!!ファイターズ(不定期放送、深夜の放送休止帯のフィラーも兼ねる)
- 教養・ドキュメンタリー
- 医TV(土曜 11:40 - 11:45)※系列局でも不定期放送を含む遅れネットが行われた他、BS朝日でもスペシャル版が放送されたことがある。
- Biz.com北海道(毎月最終日曜日 10:30 - 10:40)
- HTBノンフィクション(不定期放送)※土・日曜日の放送が多い
- THE Message 〜未来への提言〜(不定期放送)
- 番宣・自己批評
- 特別番組
- HTBカップ国際スキージャンプ競技大会(毎年1月に放送)
テレビ朝日系列局制作・時差ネット番組
※特に表記のないものはテレビ朝日制作。
- これ余談なんですけど・・・(火曜 0:15 - 1:15(月曜深夜)、朝日放送テレビ制作)
- バスケ☆FIVE〜日本バスケ応援宣言〜(水曜 1:55 - 2:10(火曜深夜))
- ラブ!!Jリーグ(水曜 2:10 - 2:25(火曜深夜))
- おぎやはぎのハピキャン(木曜 0:50 - 1:20(水曜深夜)・土曜 6:00 - 6:30、名古屋テレビ制作)
- 霜降り明星のあてみなげ(木曜 1:20 - 1:50(水曜深夜)第3木曜は休止、静岡朝日テレビ制作)
- やすとものいたって真剣です(金曜 0:50 - 1:20(木曜深夜)、朝日放送テレビ制作)
- musicる TV(金曜 1:55 - 2:25(木曜深夜))
- 相席食堂(土曜 0:15 - 1:15(金曜深夜)、朝日放送テレビ制作)
- Break Out(土曜 2:15 - 2:45(金曜深夜))
- ワールドプロレスリング(土曜 2:45 - 3:15(金曜深夜))
- 有吉クイズ(日曜 0:00 - 0:30(土曜深夜))※当初は火曜 0:15 - 0:45(月曜深夜、ローカルセールス同時ネット)。2022年4月より火曜 23:45 - 翌0:15→10月より火曜 20:00 - 20:54(ネットワークセールス)と変遷をたどった。
- 探偵!ナイトスクープ(日曜 0:35 - 1:30(土曜深夜)、朝日放送テレビ制作)
- 題名のない音楽会(日曜 10:00 - 10:30、スポンサードネット)
- 出川一茂ホラン☆フシギの会(日曜 15:25 - 15:55)
- チョコプランナー(日曜 23:55 - 翌0:25)※制作局のテレビ朝日と同時間帯だが、遅れネット(過去の内容を遅れて放送)
- なにわ男子の逆転男子(月曜 0:25 - 0:55(日曜深夜))
- 部活ピーポー全力応援!ブカピ!(月曜 1:55 - 2:15(日曜深夜)、朝日放送テレビ制作)
- テレメンタリー2024(月曜 2:15 - 2:45(日曜深夜)、水曜 2:25 - 2:55(火曜深夜)に再放送、ANN系列各局共同制作)
- 杉谷拳士が取材中(不定期)
- イワクラせいや警備保障(不定期)
系列外局・プロダクション等制作番組
- かがやけ! ミラクルボーイズ(火曜 1:25 - 1:55(月曜深夜)、テレビ神奈川制作)
- U字工事の旅!発見(火曜 1:55 - 2:25(月曜深夜)、とちぎテレビ制作)
- 夜のクラゲは泳げない(火曜 2:25 - 2:55(月曜深夜))
- 内村さまぁ〜ず(水曜 0:50 - 1:20(火曜深夜)、内村さまぁ〜ず製作委員会製作)※一時、放送を中断した。
- ワンルーム、日当たり普通、天使つき。(木曜 1:55 - 2:25(水曜深夜))
- ゆるキャン△ SEASON3(金曜 2:30 - 3:00(木曜深夜))
- ダイアンのガチで!ごめんやす(土曜 1:25 - 1:55(金曜深夜)、群馬テレビ制作)
- Solliev0(日曜 2:35 - 3:05(土曜深夜))
- 東京オズワルドランド(不定期、千葉テレビ制作)
- 新春!よしもと大爆笑(毎年1月放送、サンテレビ制作)
注釈
- ^ 北海道テレビ放送 代表取締役社長。
- ^ a b c 北海道テレビ放送 取締役。
- ^ 地崎工業 代表取締役社長。
- ^ 北海道テレビ放送 常務取締役。
- ^ 北海道テレビ放送 非常勤取締役相談役。
- ^ 南平岸に創業の地を置いたのは(1)都市密集化をさけ、郊外地の開発を図る。(2)電波の伝搬を考慮(3)中継番組などの強化のために標高70.6m地点が必要(4)電電公社(現NTT)と手稲送信所の見通しが良いとの理由からである。しかし、1976年発生の北海道庁爆破事件では、取材活動で札幌中心部に演奏所を構える他局と比べ、地の利のハンディを背負う形となった。
- ^ 開局時の宛先『〒062 札幌市平岸 HTB ○○係』 、政令指定都市実施時の宛先『〒062 札幌市豊平区平岸 HTB ○○係』 、大口事業所郵便番号取得時の宛先『〒062-01 HTB ○○係』 、郵便番号7桁化の宛先『〒062-8501 HTB ○○係』。
- ^ 〒060-0001。
- ^ STVが系列局であるが、同局のニュース系列は日本テレビのみであり、フジテレビが札幌支局を開設し直接取材を行っていた。
- ^ 日本テレビ系の番組については不詳。
- ^ 経営破綻後、トヨタ自動車の直営となったものの、2020年10月からトヨタカローラ札幌系列になり現在に至る。
- ^ 現在は「トヨタカローラ札幌」と合併。
- ^ 札幌トヨタ系列の「トヨタオート北札幌」と合併し「トヨタオート札幌」に、後の社名変更で「ネッツトヨタ札幌」となり現在に至る。
- ^ 後にトヨタカローラ札幌系列になり現在に至る。
- ^ 「札幌第一高等学校」・「釧路第一高等学校」・「北嶺中学校・高等学校」などを経営。このうち、釧路第一高等学校は労使紛争で1978年(昭和53年)4月に廃校となり、跡地には北海道釧路北高等学校が開校している。
- ^ 当時「戦後2番目の大型倒産」といわれ、HTBのニュースでも「親会社が倒産した」旨放送した。
- ^ ANN発足までは、全国ニュースも『HTBニュース』のタイトルで放送していた。
- ^ マスコット名については、「名前・愛称募集」990種の応募の中から決定された。
- ^ 新館工事現場はドラマ『西部警察 PART-II』北海道ロケでも使用された。
- ^ CM中のほか、番組中も提供・スポンサー表示の際は消去する(番組中に台風・大雨・暴風雪などL字型画面による災害情報が出ている場合でも、提供・スポンサー表示の際はL字型画面も一時消去する)。道内民放ではHBC、STVに次いで3局目。
- ^ 佐々木倫子の漫画が原作であり、HTBは作中に登場する放送局『北海道☆(ホシ)テレビ』のモデルとなっている。
- ^ ただし、函館・室蘭・帯広・釧路・網走地区は、当時は送信所が未開局だったため、送信所開局までの約8ヶ月間は教育番組を除いてNET系の番組は視聴できなかった。
- ^ 前者から『おはよう朝日です』、『ドデスカ!』、『アサデス。KBC』。
- ^ ただし、2009年以降も「水曜どうでしょう」の新作放送時は、水曜日は30分の遅れネットとなる。
- ^ 本来の道内の系列局はSTV。
- ^ a b Season2まで放送。Season3以降はNHK総合で放送。
- ^ a b c d e 本来の道内の系列局はHBC。
- ^ a b 本来の道内の系列局はTVh。
- ^ TBSでは未放送のWebアニメ『アサルトリリィ ふるーつ』も放送。
- ^ 「6」は原則TBS系列で使われる番号であるが、地元のTBS系列局である北海道放送がアナログ親局1chを踏襲したために「6」が空いたものである。
- ^ 2014年9月29日に、混信地域に対する受信状況改善のため29chより変更[36]。
- ^ デジタル中継局はアナログ放送を行っていたTVhの施設をそのまま使用し、民放各局で共同使用している。
- ^ NHK及び他の民放と共にデジタル新局として2014年5月29日に開局。
- ^ デジタル中継局はTVhを除く民放各局が共同使用するが、2011年11月開局のTVhもこの施設に相乗りする。
- ^ このタイトルを冠したドキュメンタリー番組『人間ビジョンスペシャル』を毎年、制作・全国放送していた。
- ^ ここから派生したHTBロゴは使用終了後もロゴ変更前まで使用し、HTBコーナーや、かつて使用されていた緑帽以降の着ぐるみonちゃんの帽子に描かれているHTBロゴ(正式なロゴのものも併用されていた)で主に使われていた。
- ^ 『旭山動物園物語』の後期作品や、『ハナタレナックスEX』など。
- ^ 『水曜どうでしょう』(2011年以降の新作および「Premier」)や、『おにぎりあたためますか』など。ただし、北海道ローカルとして製作された番組が番販される事例は、この限りではない。
- ^ OVAを放映していた。
- ^ 同時ネットの時期もあり。
- ^ 1974年1月6日放送分は放送時間を30分繰り下げて放送。
- ^ 放送と同時に「HTB 北海道onデマンド」においてもオンデマンド配信を行う。
- ^ 番組開始当初は、HTBのみでの放送。その後、他の地方局で放送されるようになり、『デモ・タカ VIDEO JAM』以降は、キー局・テレビ朝日が制作に参加し、テレビ朝日でも放送された。
- ^ 現在はSTVがレギュラー放送している
- ^ 1st season(1期)はテレビ北海道にて遅れ放送、2nd season(2期)は北海道地区では未放送である。3rd seasonは後に、月曜 1:20 - 1:50(日曜深夜)で再放送。
- ^ 第2期以降は未放送。
- ^ アニメ。テレビドラマ版はTVhで放送。再放送も行われた。
- ^ 2013年にUHBで放送実績がある為、事実上の再放送。HTB等の主催により「銀の匙 Silver Spoon展」を行うためプロモーションを兼ねた放送。
- ^ 『myステーション』、『気分は天気』など。
- ^ 定年退職しており、アナウンサー一覧にプロフィールはないが、2023年現在も『HTBニュース』を担当していることから専属キャスターとしてHTBと契約しているものと見られる。
- ^ 『ニュースウェーブ』、『HTB土曜競馬中継』など。
- ^ 『ニュースロータリー』、『HTB土曜競馬中継』など。
- ^ a b c d 『ニュースロータリー』など。
- ^ 『情報ワイド 夕方Don!Don!』など。
- ^ 『myステーション』など。
- ^ 『気分は天気』、『myステーション』、『eあさ540』など。
- ^ 『イチオシ!』など。
出典
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- ^ “北海道on天気ライブカメラ”. YouTube. 2020年2月28日閲覧。
- ^ エフエムとよひらに予備免許交付
- ^ エフエムとよひらに本免許交付
- ^ 北海道の地方新聞リンク
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