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システム管理ぷちマニュアル目次


ユーザ検索

 文字通り、登録ユーザを検索するところです。EmailとかICQ#とかユーザ登録日時がX日以上前とかいろいろと書いてありますが、これらは検索条件であり、たとえば、Emailの窓に「sample」と入れれば、sampleという文字列が含まれているメールアドレスで登録した人のIDが出てくるという仕組みです。「ユーザ登録日時がX日以上前」のところに「3」と入れれば、ユーザ登録日時が(今日から)3日以上前の人が表示されます。
 使い道としては、「メールアドレスはわかるけど、IDを忘れてしまってログインできなくなった」というユーザのIDを検索したり、今、何人登録しているのかなあと見たりと、まあ、そんなところだと思います。

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コメントマネジャー(コメント)

 ほとんどのモジュールブロックにはコメントがつけられるようになっています(コメント不可の設定も当然できます)。
 当然、セレブな人妻がどうのといった卑猥な宣伝(コメントスパム)が書き込まれる可能性もあります。ブロックすべてを巡回するのは意外と大変で、そういったものが放置されてしまうかもしれません。ここでは書き込まれたコメントすべてをチェックできるので、コメントスパムを放置してしまうという事態が減少します。

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テンプレートセット・マネジャー(テンプレート)

 各モジュールのテンプレートファイルを見たり(編集もできる?)、テンプレートセットをアップロードすることができます。一回しか使ったことがないのでよくわかりません。サイトの最新バックアップを常にハードディスクに置いていれば、そんなに使うところではないと思います。

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イメージ・マネージャー

 フォーラムなどで画像をアップロードする権限をどのグループに与えるか決めたり、アップロードできる画像のサイズなどを決めるところのようです。

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ブロック管理

 ユーザグループごとにモジュールが排出するブロックを表示するのか、それともしないのかを決めるところです。また、カスタムブロック(新規ブロック)の設置もここでします。非常に重要な場所です。
 グループには「サイト管理者」「登録ユーザ」「ゲスト」という選択肢、表示する画面にはモジュールの名前がありますが、たとえば、グループを「登録ユーザ」、表示する画面を「トップページ」と設定して送信ボタンをクリックすると、登録ユーザの人がトップページにアクセスした場合に見られる可能性のあるブロック一覧が表示されます。あとはそれらを表示するかしないか、するならどこに表示するのかを決めて、下の方の送信ボタンを押せば設定完了です。

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ユーザ宛にメール送信

 メールマガジン機能のようなものです。登録ユーザにお知らせがあるときに使います。ちゃんと動いたら素晴らしく便利ですが、レンタルサーバがメール送信の数を制限していたり、ユーザ数がやたらに多いとうまく機能しないかもしれません。yyyy-mm-dd形式というのは、yyyyには4桁の西暦、mは一桁の月でも必ず前に0を入れて二桁で入力、同様にdも一桁の日でも必ず前に0を入れて二桁で入力しろ、ということです。一例を挙げると、「最終ログイン日時が下記の日時よりも後」というところに「2005-10-03」と入力すれば、2005年10月3日以降にログインをしたユーザが対象になります。

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 サイトに貼られた(サイト上部のロゴの右辺り?)バナーのクリック率などがわかるところだと思いますが、使ったことがないのでよくわかりません。

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一般設定(サイト一般設定)

一般設定

サイト名

 そのままです。必ず入力してください。

サイト副題

 これもそのままです。なければ特に入力する必要はありません。入力した場合、ページのタイトルは サイト名 - サイト副題 という表示になります。

管理者メールアドレス

 XOOPSに限らず、ウェブページの<head></head>内には作成者のメールアドレスを記述するべしという決まりがあります。ここでそのアドレスを入力するわけですが、当然、入れればスパムのターゲットになります。こだわりがなければここは入力なしでいいと思います。

使用言語

 デフォルトでは空になっていると思います。特に設定するようなものはありません。

開始モジュール

 設定したモジュールのトップページがサイトのトップページに表示されます。サイトの表紙としてこのモジュールを表示したいというのがあればここで設定してください。リンク集がサイトのメインなら、開始モジュールをYomi-Searchなどのリンクモジュールにしておけばいいということです。デフォルトは「なし」です。

サーバのタイムゾーン

 レンタルしているサーバのタイムゾーンを設定する(どこの国の時間を基準にして動いているか)ところです。タイムゾーンは、サーバ会社のどこかに書いてあると思います。日本の会社のサーバを借りているなら通常は「(GMT+9:00)東京、大阪~」でいいと思いますが、動画系アダルトコンテンツOKなサーバはアメリカにあることが多く、その場合、アメリカの東部か中部時間にしないと駄目かもしれません。

デフォルト・タイムゾーン

 フォーラムへの投稿日時や最終ログイン日時など、XOOPSのモジュールが表示する時間の基準を決めるところです。通常は「(GMT+9:00)東京、大阪~」でいいと思いますが、登録ユーザ全員がある特定の外国に住んでいる、などの場合は、そこの時間に合わせてください。

themes/ ディレクトリからの自動アップデートを有効にする

 カスタマイズしたテンプレートファイルを上書きしたとき、それを即座に反映させるかどうかということを決めます。スタイルシートを変更したのに見た目が変わらないのは、多分、ここの設定がデフォルトの「いいえ」のままになっているからです。トップページやモジュールのデザインを変更する気まんまんの場合は「はい」にしてください。

選択可能なテーマ

 テーマが複数あるとき、登録ユーザが好みのテーマを選ぶことができます。ここでは、どのテーマを選択可にするかということは決めます。

デフォルトのテンプレート・セット

 なにも設定しないとき、トップページにアクセスすると表示されるテーマを決めます。デフォルトは「default」です。/themes/default/内にあるテンプレートファイルやCSSファイルを使ってデザインしているということになります。

未登録ユーザの表示名

 登録していないユーザがフォーラムなどに投稿した場合、表示される名前を決めます。デフォルトは「ゲスト」です。

gzip圧縮を使用する

 閲覧者が「このサイトを見たい」とリクエストを出してきたとき、サイトを構築するファイル一群を圧縮して送るようにする、というような設定です。「1+1+1+1+1+1+1+1+1+1」というファイルを「1×10」として送るような感じで、やりとりするデータ量が少なくて済みますが、サーバが対応していないとできません。また、閲覧者の環境も重要になってきます。
 連日、規定ぎりぎりの転送量で、サーバが対応しているというのなら試してみる価値はありますが、そうでないのなら無理に設定する必要はないと思います。デフォルトは「いいえ」です。

ユーザ名の保存に使用するクッキーの名称

 クッキーの名前を決めます。デフォルトは「xoops_user」です。特に変更する必要はありません。

セッションの設定をカスタマイズする

 オートログインハックを使っていない場合、一度、ログインしたとしても、別のサイトに行って時間が経てば、戻ってきても大抵、もうログアウト扱いです。それだとまたIDとパスワードを打ち込まないといけないため面倒だとなった場合、ログアウト(タイムアウト)するまでの時間をコントロールすることができます。ここでは、コントロールするかとしないかを決めます。デフォルトは「いいえ」です。

セッションIDの保存に使用するクッキーの名称

 セッションIDのクッキーの名前を決めます。デフォルトは「xoops_session」です。「セッションの設定をカスタマイズする」がはいでもいいえでも、特に変更する必要はありません。

セッションがタイムアウトするまでの時間(単位:分)

 ログインしてから、どれぐらいその状態をキープしておくか決めます。60と入れれば、ログインした後、他のサイトへ行って一時間放浪しても、戻ってきた時点でまだログイン状態です。ここの数字を大きくすればするほど、すべての登録ユーザのログインの手間は減少しますが、同時に危険度が増し、MySQLのデータ量が増大します。個人的には、オートログインっぽくするのならば、オートログインハックに任せた方がいいと思います。

デバッグモードを有効にする

 モジュールの動作がどうも変だ、あるいはうまく動かないという場合に、ここを有効にするとどのPHPファイルのどの行の記述が問題になっているのか表示されます。
 XOOPSでなにか問題が起きて、解決方法をXOOPS Cube日本サイトのフォーラムで聞きたいときに、ここを有効にして表示されたエラー文を貼るとレスがつきやすいと思います。

バナー広告を有効にする

 そのままです。

サイトを閉鎖する

 XOOPSの挙動に問題が出たり、デザインを根本から変えるような大型リニューアルをするというようなときにここを「はい」にすると、特定のユーザしかアクセスできなくなります。ずっと「はい」にしておけば、中になにがあるのかまったくわからない、ソーシャルネットワーキングサイトのようなものが作れます。

サイト閉鎖時でもアクセスが認められているグループ

「サイトを閉鎖する」を「はい」にした場合でもアクセスできるユーザグループを決めます。デフォルトはサイト管理者のみです。

サイト閉鎖の理由

「サイトを閉鎖する」を「はい」にしたとき、トップページに表示される文章を書き込みます。デフォルトは「このサイトはただいまメインテナンスです。後程お越しください。」です。

あなたのIPアドレスを入力してください。

 サイトに貼られているバナーを自分でクリックしたとき、それがカウントされないようにここで自分のIPアドレスを入力します。デフォルトは「127.0.0.1」です。なお、ほとんどの人はネットにつなぐたびにIPアドレスが変わるので、ここはあまり気にしなくていいと思います。デフォルトのまま、放っておいてください。

ログインにSSLを使用する

 ログインの際にサーバに送るデータというのは、わりとそのまんまです。パスワードがabcであれば、そのままabcとして送られます。それはどうもまずいという場合、サーバが対応していればSSLで暗号化して送ることができます。安価なサーバだと対応していないところが多いです。していても、申告制ではないかと思います。デフォルトは「いいえ」です。

SSLログイン時に使用するPOST変数の名称

 そのままです。デフォルトは「xoops_ssl」です。

SSLログインページへのURL

 SSLでデータをやりとりするページのアドレスは必ず「https://~」から始まります。ここでSSLを使うログインページを設置したページのアドレスをhttpsから入力します。

デフォルトのコメント表示モード

 フォーラムの記事やコメントの記事の見せ方を決めます。ネスト表示は親記事-子記事(レス)という並び方、フラット表示は時間順での表示(親記事もレスも関係なく、投稿された順に並ぶ)、スレッド表示は親記事と子記事の関係を階層化してリンクとして見せる表示方法です。ネスト表示はフォーラムでは使えなかったと思います。

デフォルトのコメント表示順

 フォーラムに投稿された記事などの並び順を決めます。新しい順か古い順かの二択です。

IPアクセス拒否を有効にしますか?

「はい」にすると、特定のIPアドレスをブロックすることができます。コメントスパムのIPアドレスなどを調べて入力すると有効です。

このサイトへのアクセス拒否IPを入れてください。IPとIPの間は|で区切ってください。大文字小文字は区別しません。正規表現が使用可能です。

 拒否したいIPアドレスを入力します。

モジュール・キャッシュ

「一度文章を入力したらほとんど更新しない」「管理者、登録ユーザ、ゲストで表示の違いがない」ようなモジュール(FAQモジュールなど)は、ここでキャッシュを設定しておくと、そのモジュールにアクセスしたときの動作が少し軽くなるかもしれません。
 上記二つの条件に当てはまらないモジュールの場合、管理者がアクセスした時の状態、つまり管理者しか見られない画面がキャッシュされ、登録ユーザやゲストがそれを見てしまう可能性があります。

ユーザ情報設定

新規ユーザの登録を許可する

 デフォルトは「はい」です。

パスワードの最低文字数

 ユーザ登録時のパスワードの最低文字数を決めます。文字数の基準は1byte(半角)です。

ユーザ名の最低文字数

 ユーザ登録時のユーザ名の最低文字数を決めます。これも基準は1byte(半角)です。

ユーザ名の最大文字数(byte)

 ユーザ登録時のユーザ名の最大文字数を決めます。同じく基準は1byte(半角)です。

ユーザ自身のEmailアドレス変更を許可する

 デフォルトは「いいえ」です。理由は、「はい」にしてしまうと登録時に行ったユーザ認証の意味がなくなってしまうからだと思います。

新規ユーザ登録の際にメールにて知らせを受け取る

 ユーザ登録があった際、サイト運営者などにその旨をメールするかどうかを決めます。

通知先グループ

「新規ユーザ登録の際にメールにて知らせを受け取る」を「はい」にした場合の、メールの送り先(グループ)を決めます。

ユーザ名として使用可能な文字の設定を行います。文字制限の程度を選択してください。

 強(アルファベット及び数字のみ)、中、弱(漢字・ひらがなも使用可)の3つの選択肢があります。デフォルトは「強」で「←推奨」と念押しされています。数多あるシステム管理の設定項目の中で、「←推奨」と出てくるのはここと「新規登録ユーザアカウントの有効化の方法」しかないので、従っておいた方が安全だと思います。「中」がなにを許可してなにを制限しているのかはわかりません。

アバター画像のアップロードを許可する

 ユーザにカスタムアバターのアップロードを許可するかどうかの設定です。

アバターアップロード権を得るための発言数

 よく発言してくれる人にだけカスタムアバターのアップロード許可を与えたいと思った場合、ここで必要な発言数を設定します。

アバター画像の最大幅(ピクセル)、アバター画像の最大高さ(ピクセル)、アバター画像の最大ファイルサイズ(バイト)

 許可するアバターの大きさとファイルサイズを設定します。あまり大きくするとフォーラムなどの表示が崩れると思うので、両方とも120ぐらいがいっぱいいっぱいかなという気がします。幅が120×120なら、ファイルサイズは20000もあれば余裕でしょうか。

ユーザが自分自身のアカウントを削除できる

 デフォルトは「いいえ」です。個人的には、登録は自由でも辞めるのは許可がいるというのは少しきついと思うので、どちらも自由にした方がユーザに対して親切だと思います。

ユーザ名として使用できない文字列

 猥褻な言葉など、使ってほしくない文字列を入力します。

ユーザのemailアドレスとして使用できない文字列

 特定のドメインを使っているメール、たとえばフリーメールでの登録を拒否したい場合は、ここに「hotmail.com」や「yahoo.co.jp」など、フリーメールのドメイン名を入力します。

利用許諾文を表示する

 ユーザ登録時、「免責」として出てくる文章を表示するかどうかの設定です。デフォルトは「はい」です。

利用許諾文

 ユーザ登録時に表示される「免責」の内容です。

METAタグ/フッタ設定

METAタグ(キーワード)

 サイトのジャンル、扱っている対象、あるいは売りのようなものを入力します。たとえば、ドラえもんのファンサイトであれば、「ドラえもん」「のび太」「藤子不二雄」「コロコロコミック」という風に入力していきます。別になくても問題ありません。ユーザがGoogleなどを用いて同じキーワードで検索したとき、上位に表示されやすくなるという話を聞いたことがあります。

METAタグ(Description)

 サイトの自己紹介みたいなものを入力します。ここになにか入力しておくと、ユーザがGoogleであなたのサイトを検索したとき、実際にトップページに書かれている文章が数行出てくるのではなく、その文章が表示されます。日本語でも問題ありません。

METAタグ(ROBOTS)

 検索ロボットがやってきたときの対応を決めます。デフォルトは「Index,Follow」です。

METAタグ(RATING)

 ページの年齢対象を決めます。一般的なサイトなら「general」でいいと思います。

METAタグ(作成者)

 サイト運営者の名前(ハンドル)をアルファベットで入力します。

METAタグ(コピーライト)

 著作権情報を入力します。

フッタ

 ページの下に、常に表示したい文面があればここに入力します。

禁止用語設定

禁止用語処理を有効にする

 禁止用語を設定するかどうかを決めます。「有効」にすると、サイトが少し重くなるかもしれません。

禁止用語

 表示したくない言葉を入力します。

禁止用語を置き換える文字列:

 禁止用語が投稿された場合、その文字をここで決めた文字に置き換えます。改造すれば、文字に置き換えるのではなく、熊のぬいぐるみの画像に置き換えるということも可能だとは思いますが、やり方はよくわかりません。

検索オプション

グローバルサーチを有効にする

 サイト内検索機能を有効にするかどうか決めます。

キーワード最低文字数

 検索キーワードの最低文字数を決めます。基準は1byte(半角)です。ここが4であれば、半角四文字か、全角二文字以上のキーワードから検索できるということになります。1とか2とか少ない文字数でもOKにすれば、その分、検索対象が増えるのでサーバに負荷が掛かります。

メール設定

送信者メールアドレス

 認証メールなどを送る際の、差出人のメールアドレスを入力します。認証を行わない場合でも、パスワードの紛失などでの確認メールなどがありますので、ここは必ず入力してください。

送信者

 メール送信者(サイト運営者)の名前を入力します。

PM送信者

「ユーザ宛にメール送信」で、メールではなくプライベートメッセージ(PM)を選択した場合の、送信者のユーザ名を選びます。ここは当然、サイト運営者の名前にします。

メール送信方法

 メールの送信方法を選択します。デフォルトは「PHP mail()」です。通常はこれで問題ないと思いますが、もしうまく動かなかったら「sendmail」にしてみてください。

sendmailへのパス

「メール送信方法」でsenmailを選択した場合、ここでsendmailのパスを入力します。sensmailのパスは、レンタルサーバのFAQなどに必ず記述があります。

SMTPサーバアドレス

「メール送信方法」でSMTPかSMTP Authを選択した場合、SMTPサーバのアドレスを入力します。

SMTPAuthユーザ名

「メール送信方法」でSMTP Authを選択した場合、SMTPサーバに接続するためのユーザ名を入力します。

SMTPAuthパスワード

「メール送信方法」でSMTP Authを選択した場合、SMTPサーバに接続するためのパスワードを入力します。

顔アイコン設定

 フォーラムの投稿やプライベートメッセージなどで使う顔文字の設定をします。オリジナルの顔文字をアップロードすることもできます。

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モジュール管理

 モジュールのインストール、アンインストール、メインメニューにリンクを張るかどうかの設定、張る場合の並び順を決めます。

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アバター・マネジャー

 オリジナルアバターの登録と削除、また、ユーザが登録しているアバターの確認ができます。

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ユーザランキングの設定

 投稿数に応じてランキングをつける場合、ここで、ランク名やランク名に応じた画像を登録することができます。

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ユーザ管理

 ユーザが登録した情報の確認ができます。

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グループ管理

ユーザグループの編集

 サイト管理者、登録ユーザ、ゲストの、管理者権限やアクセス権限を確認します。チェックが入っていれば、そのモジュール、あるいはブロックの管理者権限かアクセス権限を持っているということです。使いづらいということであれば、「blocks admin module」の使用をおすすめめします。

http://www.peak.ne.jp/xoops/md/mydownloads/singlefile.php?cid=1&lid=43
PEAK XOOPS Support&Experiment(トップページ)

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2005年10月3日執筆 2006年1月25日加筆修正