会社の先輩に「raw画像を開くためphotoshopが欲しい」と言われた。。。linuxで合法的に済ませましょう。(windowsでもgimpで開けるんだけど)
synapticかapt-getで2つのうちどちらかをインストール。
- gimp-dcrawの場合
対応フォーマット:arw, bay, bmq, cr2, crw, cs1, dc2, dcr, dng, erf, fff, hdr, jpg, k25, kdc, mdc, mos, mrw, nef, orf, pef, pxn, raf, raw, rdc, sr2, srf, sti, tif, x3f - gimp-ufrawの場合
対応フォーマット:arw, bay, bmq, cr2, crw, cs1, dc2, dcr, dng, erf, fff, hdr, ia,
jpg, k25, kc2, kdc, mdc, mef, mos, mrw, nef, orf, pef, pxn, qtk, raf, raw, rdc, sr2,
srf, sti, tif, ufraw, x3f
つまりufrawのが多くのフォーマットに対応しているようだ。まあニッチすぎて需要が読めん。旅行には荷物少なめで望む派なので、どうも高性能カメラには萌えないんだよね。
記録メディアの容量増加・しかも安価になってる時代に、jpgに不可逆圧縮するのも確かに微妙。画質にこだわる人は、一枚一枚rawで保存してgimpとおしてヒストグラムでもホワイトバランスでも修正するがヨロシ。一方jpgはどこでも開けるところが魅力なんだろうけどね。
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