レビューメディア「ジグソー」

JUNK PC 特にDOS/PARA オリジナルの場合は必要に

 動作検証時に使ったDISC

 

 

 

 

以前購入時に付属していたDISCですが→DOS/PARAのHP~最新版をDL

しました^^→ISO FILEなのでCD-RWにて焼きました

 

 

 

 

 

PC-Doctorとはなんですか

PC-Doctorとはなんですか?どのように使うのでしょうか?
(*)関連FAQ

【まとめ】PC-Doctor関連のFAQ一覧

カテゴリー : 

回答

PC-Doctorについて

(*)PC-Doctorとは
  • PC-Doctorとは、弊社製パソコンに対してハードウェア上の問題点がないか診断を行うソフトウェアです(一部モ デルには付属いたしません)。
  • 電源は入るけど画面が乱れるなど「不具合かな?」と思われる症状が発生したらPC- Doctorで診断してみましょう。
(*)Index
  1. PC-Doctorダウンロード|Windows 7/8/8.1対応版ダウンロード
  2. PC-Doctorダウンロード|Windows 7対応版ダウンロード
  3. PC-Doctorダウンロード|Windows 7/Vista/XP対応版ダウンロード
  4. PC-Doctorのテストの種類
  5. PC-Doctorのディスクを用意する
  6. PC-Doctorの起動前の準備
  7. PC-Doctor for DOSの使い方
  8. PC-Doctor for Windowsの使い方
  9. PC-Doctorの関連FAQ

PC-Doctorダウンロード|OS別

Windows 7/8/8.1対応版ダウンロード(Windows XPは非対応)

PC-Doctor for Diginnos(Ver.6.7)

PC-Doctor for Diginnos(Ver.6.6)

(*)Windows XPはWindows 7/Vista/XP対応版ダウンロードをご利用ください。

Windows 7対応版ダウンロード(Windows XPは非対応)

PC-Doctor for Diginnos(Ver.6.5)

PC-Doctor for Prime(Ver.6.0)

(*)Windows XPはWindows 7/Vista/XP対応版ダウンロードをご利用ください。

Windows 7/Vista/XP対応版ダウンロード (*)Ver.3.0をご利用されている場合はVer3.1をご利用ください。

PC-Doctor for Prime(Ver.5.9)

PC-Doctor for Prime(Ver.5.7)

PC-Doctor for Prime(Ver.5.6)

PC-Doctor for Prime(Ver.5.5)

PC-Doctor for Prime(Ver.5.1)

PC-Doctor for Prime(Ver.3.1)

PC-Doctor for Prime(Ver.2.0)

(*)Ver.2.0が正常に動作しない場合は旧バージョンWindows XP専用ダウンロードをご利用下さい 。

旧バージョンWindows XP専用ダウンロード

PC-Doctor for Prime(Ver.1.2)

PC-Doctor for Prime(Ver.1.1)

PC-Doctor for Prime(Ver.1.0)

BoxTop

PC-Doctorのテストの種類

PC-Doctorには大きく分けて以下2種類のテスト方法があります。 何を確認したいかによりテストを使い分けることで、不具合を診断することができます。

PC-Doctor for DOS
  • 付属のディスクからPC-Doctorを直接起動させることで、Windowsを起動させずに診断を行います。
  • Windowsが起動しないことにより、各種ドライバーやソフトウェアの影響を受けずに診断でき、ハードウェア自体の問題を検 出する事ができます。
PC-Doctor for Windows
  • 付属のディスクからWindowsにPC-Doctorをインストールすることで、Windows上から診断を行います。
  • Windows上でPC-Doctorを動かし、診断を行うことでドライバーの不具合を検出する事ができます。

    (*)Windowsインストールモデルはご購入時に弊社にてインストール済です。

PC-Doctorのディスクを用意する

参照画1:ディスクの外見、Ver.6.0▼参照画1

参照画2:ディスクの外見、Ver.5.9まで▼参照画2

  • ディスクのデザインが異なる場合もございます。
  • もしディスクが見つからない場合は構成表にてPC-DoctorのVer.をご確認ください。
  • PC-Doctorダウンロードから同じVer.のデータをダウンロードし、デ ィスクイメージファイル(ISO)形式で空きメディアに記録すると、代替ディスクとしてご利用いただけます。

    (*)ディスク イメージファイル(ISO)形式で記録するには、対応しているライティングソフト が必要です。

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PC-Doctorの起動前の準備

  • 電源ケーブル・ディスプレイ・キーボード以外の周辺機器・ケーブルを全て外します
  • 接続したままだとPC-Doctorがエラー終了をし、もう1度始めからテストを行わなければならない可 能性があります。

PC-Doctor for DOSの使い方

  1. ディスクからPC-Doctorを起動する。

    パソコンの光学ドライブにPC-Doctorディスクをセットし、パソコンを再起動させます。

  2. 使用許諾に同意する。

    参照画3:再起動するとWindowsは起動せずPC-Doctorが直接起動します▼参照画3

    参照画4:[License Agreement]の画面が表示されたらYキー を押します▼参照画4

  3. テストプログラムを選択し、テストを開始する

    画面にメインメニューが出てきます。

    参照画5:↑↓キーAdvance Test を選択しEnterキーを押します▼参照画  5

    (*)「Please insert…」から始まるエラーメッセージが出ますが、何も 作業はせずスペースキーを押します。

    参照画6:テストが開始されます▼参照画6

  4. テストが終わるまで待ちます。

    参照画7:テスト中画面▼参照画7

    (*)Advance Testは、おおよそ120分程 の時間を要します。 画面にTesting Completeというメッセージが表示されたらテストは終了です。

    途中でパソコンの電源を切る、もしくはキーボードなどで操作をするとテストが中断され、もう1度始めからテストを行わなければ ならない可能性があります。

  5. テストの結果を確認する。

    参照画8:[Testing Complete]のあとにテストの結果が表示されます▼参照画8

    (*)結果の見方は下記の3通りです。
    1. PASSED→パソコンの内部パーツには障害が発生していない

      パーツに障害が発生していないため、OSを始めとするソフトウェアに何らかの障害が発生していると考えられます。

      対処法と して以下のFAQを参照の上、システムの復元か、OS再インストールをおすすめ致します。

      システムの復元手順がわかりません

      OS別回復ツールの手順一 覧|OS別インストール方法の一覧

    2. FAILED→パソコンの内部パーツに障害が発生している可能性がある

      パーツに障害が発生している可能性が考えられます。 次項テストの詳細結果を確認するで、どこに障害が発生しているか、確認してくださ い。

    3. ABORTED→テストが中断された

      ABORTEDはテスト中に操作をし、人為的にテストを中断しない限り表示されません。

  6. テストの詳細結果を確認する

    (*)FAILEDが表示されたら、スペースキーを1回押すと画面が切り替わります。

    参照画9:パソコン内のパーツごとの詳細なテスト結果が表示されます▼参照画9

    Keyboardの項目にFAILEDが出ていた場合はPASSEDと同じ結果だとお考えください。 PC-Doctorは周辺機器をテストする機能を持ちません。 これによりkeyboardの項目のFAILEDは誤った結果となります。

    テスト結果の保存について
    テスト完了後に「F3キー」(F3 to save to a file)を押すことで、テスト結果を保存する事はできますが、PC-Doctorの起動時に作成されたRAMドライブ内に保存されます、そのため電源を切るとその時点でテスト結果失われます
    元々は、フロッピーディスクに保存するために作られた機能です、現在販売されていますパソコンの仕様では、記録媒体に保 存することができません、この事は製品使用となりますのでご了承ください。

    1. ↑↓キーで画面がスクロールできますのでFAILEDと書かれている 個所を探してください。該当個所に障害が発生している可能性があります。
    2. FAILEDが出ていた場合は、どこの個所かメモに控え、メールかお電話にて下記FAQより弊社 デジノスサポートセンターにご相談くださいますようお願いいたします。

      電話でのお問い合わせ窓口を 教えてください。

  7. PC-Doctorを終了する。

    Escキーを押すとメインメニューに戻ります。

    参照画10:↑↓キーで[Exit]を選択し、[Enterキー]を押します▼参照画10

    参照画11:左上に[C:\PCDR>_]と出たらPCからPC-Doctorのディスクを抜きます▼ 参照画11

  8. 最後に電源ボタンを押して、パソコンの電源を切ります。

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PC-Doctor for Windowsの使い方

  1. Windows上からPC-Doctorを起動する方法は2通り。
    1. [スタートメニュー]→[すべてのプログラム]→[パソコン診断ソフト]→[PC-Doctor]をクリックする。
    2. タスクバーの右側にあるPC-Doctorのアイコンをクリックする。

      参照画12:ロゴ画面の後にメインメニューが表示されます▼参照画12

    お持ちのパソコンでPC-Doctorを削除してしまった。もしくはOS無しでご購入され、インストールされていないということであ れば、付属のディスクから再インストールすることができます。

  2. テストプログラムを選択し、テストを開始する。

    メインメニューの中央にあるアドバンステストをクリックします。 クリックと同時に テストが開始されます。

    参照画13:テスト画面一例▼参照画13

    (*)テストウィンドウが動いている間は、PC-Doctorを終了させてないで ください。 テストが正常に完了いたしません。またテスト中パソコンで他の作業を行うと動作が遅くなります。

  3. テスト結果を確認する

    テストが完了すると、テストウィンドウの上半分に全体的な結果下半分に パーツごとのテスト結果が一覧で確認できます。

    参照画14:テスト画面一例▼参照画14

    1. 正常ならばテストウィンドウ左上の戻るをクリックし、メインメニューに戻 ります。
    2. 異常が出た場合は、画面右側中央よりに表示されているテストログを開くをク リックしてください。

      (*)どこのパーツに異常が発生しているかメモに控え、メールかお電話にて下記FAQより弊 社デジノスサポートセンターにご相談くださいますようお願いいたします。

      電話でのお問い合わせ窓口を 教えてください。

  4. PC-Doctorを終了させる。

    メインメニューに戻り、画面右上の×をクリックして終了させます。

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  • 購入金額

    0円

  • 購入日

    2016年01月31日

  • 購入場所

8人がこのレビューをCOOLしました!

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