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全日本空輸(ANA)は1日、空の上から富士山越しのご来光を見る恒例の初日の出フライトを行った。
今年で18回目となる初日の出フライトは正月の定番イベント。羽田空港(東京都大田区)では晴れ着姿の係員が出迎える中、ANAの平子裕志社長が「他社も初日の出フライトを行うが、富士山より200メートルほど高い高度3960メートル付近と、各社の中で最も富士山に近いところでご来光を拝める場所を飛ぶ。2018年の門出にふさわしいフライトになる…
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