株式会社リクルートジョブズ

動画閲覧者は非閲覧者と比べ、検索連動型広告のクリック率が 32.5% 向上

株式会社リクルートジョブズ

http://www.recruitjobs.co.jp/

『タウンワーク』『フロム・エー』『はたらいく』など日本最大級の求人媒体を運営し、アルバイト、パート、派遣から正社員まで、人材採用に関する総合サービスを展開する同社。Google と共同で、TrueView 広告閲覧者と非閲覧者の検索行動の分析を行った結果、動画閲覧者は非閲覧者と比べ検索連動型広告でのクリック率が向上していることが判明し、動画広告効果の可視化に成功しました。

課題・背景

これまで同社は、テレビ CM 、オンライン広告など様々なメディアでの広告を展開する中で、テレビの閲覧傾向が低い若年層や YouTube が抱える幅広いユーザー層へのリーチを目的として、TrueView 広告を活用してきました。それぞれのメディアで独自の投資指標を持ち投資を行ってきた同社にとっての次の課題は、TrueView 広告の投資指標を確立させ、マーケティングプランに組み込むことでした。

解決策

こうした背景のなか、同社の「認知→比較検討→応募」というマーケティング プロセスの中で、「比較検討→応募」の部分に着目しました。そして、TrueView 広告を閲覧したユーザーの方が閲覧していないユーザーよりも「アルバイト」と検索した際に同社の広告を選択する確率が高くなるのではないか、という仮説を持っていました。 そこで、この仮説を検証するため、同社と Google との共同で、TrueView 広告(『タウンワーク』を訴求する広告)と「検索広告用リマーケティング リスト(以下、RLSA : Remarketing Lists for Search Ads)」を活用し、TrueView 広告閲覧者と非閲覧者の検索行動の分析を実施しました。

結果

その結果、TrueView 広告を閲覧したユーザーは、閲覧していないユーザーに比べて、クリック率が 32.5% 上昇したことがわかりました。つまり、TrueView 広告が『タウンワーク』の「興味喚起」「利用意向」の向上に貢献しただけではなく、実際に『タウンワーク』の「サイト利用」に貢献していることが、広告の配信結果から明らかになりました。
「リクルートジョブズでは、テレビ CM 等のマス広告とオンライン広告の企画・運用を同一の部署・戦略で実行しており、オンラインにおけるアクションを KPI としながら、随時広告予算を変動させています。かねてより TrueView 広告に代表される動画広告の効果の可視化が課題となっておりましたが、リマーケティング リストの活用に着眼し、一定の効果を可視化することができました。今後は、よりターゲットを絞った動画の制作など動画広告を更に拡大したいと考えております。」(メディアプロデュース統括室 マーケティングG グループマネジャー 板澤 一樹 様)

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