ワールドマツダ、世界で約46万台リコール ディーゼルエンジン不具合でBy Reuters2017年2月23日午前 6:21 UTC前更新TextSmall TextMedium TextLarge TextShareTwitterFacebookLinkedinEmailLink 2月23日、マツダは、ディーゼルエンジンに不具合があったとして世界で「CX─5」「アクセラ」「アテンザ」の3車種合計約46万台をリコールすることを明らかにした。写真のロゴは都内販売店で16日撮影(2017年 ロイター/Toru Hanai)[東京 23日 ロイター] - マツダ<7261.T>は23日、ディーゼルエンジンに不具合があったとして世界で「CX─5」「アクセラ」「アテンザ」の3車種合計約46万台をリコールすることを明らかにした。海外で29万台、国内で17万台をリコールする。*写真を差し替え再送します。私たちの行動規範:トムソン・ロイター「信頼の原則」New Tab, opens new tabShareTwitterFacebookLinkedinEmailLink次の記事特集 安全保障問題category日米の宇宙非核決議案にロシアが拒否権、国連安保理午前 1:01 UTC · 前更新マーケットcategory韓国GDP、第1四半期は前期比+1.3%で予想上回る 輸出好調午前 12:33 UTC · 前更新マーケットcategoryメキシコCPI、4月前半は予想外の上昇 5月利下げ観測後退メキシコ国立統計地理情報院(INEGI)が24日発表した4月前半の消費者物価指数(CPI)は0.09%上昇し、予想外のプラスだった。ロイター調査では0.03%下落が予想されていた。メキシコ中央銀行が次回5月の会合で政策金利を据え置くとの見方が強まりそうだ。前経済categoryメキシコ大統領選、与党シェインバウム氏が支持リード広げる=調査午前 12:29 UTC