- ポスト
- みんなのポストを見る
- シェア
- ブックマーク
- 保存
- メール
- リンク
- 印刷
大阪市内の主要百貨店が1日発表した1月の売上高(速報値)によると、訪日外国人(インバウンド)の増加で免税売上高が軒並み前年同月比で増加し、インバウンド消費の復調ぶりが裏付けられた。
国内客を含む全体の売上高は4店が前年同月比で増収だった。阪急百貨店梅田本店(大阪市北区)は初売りが好調で4.6%増。免税売上高は約3割増え、エイチ・ツー・オー(H2O)リテイリング広報は「日常品だけでなく、腕時計など…
この記事は有料記事です。
残り300文字(全文500文字)