F15K戦闘機が墜落 操縦士2人の安否確認中=韓国空軍 2018年4月5日 16時7分 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る 【ソウル聯合ニュース】韓国の空軍は5日、F15K戦闘機1機が基地に帰還中だった同日午後2時38分ごろ、南東部の慶尚北道漆谷郡にある遊鶴山に墜落したと明らかにした。操縦士2人の安否を確認しているという。 戦闘機は同日午後1時半ごろ、大邱基地を離陸し、任務を終えて帰還中だった。 F15Kの墜落事故は2006年6月以来となる。 F15Kは韓国空軍の主力戦闘機で、2005年に戦力化。現在、約60機が運用されている。 #海外ニュース #韓国ニュース #墜落事故 #海外の事件・事故 facebookで送る X(旧Twitter)で送る LINEで送る 外部リンク聯合ニュース 朴槿恵前大統領6日に一審判決 TV生中継も被告欠席の公算大 22年に日本抜き世界4位の輸出国に 韓国政府が新通商戦略 ゲーム業界が好況 年俸1千万円超の企業も=韓国