カタストロフ 世界の大惨事

劇場公開日:

解説

地震、ハリケーン、津波、竜巻などの異常な自然現象、あるいは火災、交通事故、航空・海上でのアクシデントなど、次々と起こる20世紀の驚異的な事件の《現場》を捉えたドキュメンタリー。映画はフロリダ沿岸のハリケーンから始まり、飛行船ヒンデンブルグの悲劇、エトナ火山の大噴火、アメリカ西部の黄塵パニック、オハイオ州の大竜巻、F1レースの大事故、超高層ビルの大火災などを描いていく--。製作総指揮はポール・A・ジョセフとマルカム・レビンソール、製作・監督・脚本はラリー・サバドブ、音楽はレイ・エリス、編集はティア・ベントラ、音響効果はジーン・コルソとロレーン・ミッチェルが各々担当。

1977年製作/アメリカ
原題:Catastrophe
配給:東宝東和
劇場公開日:1978年4月22日

ストーリー

※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚本
ラリー・サバドブ
製作総指揮
ポール・A・ジョゼフ
マルコム・レビンソール
製作
ラリー・サバドブ
音楽
レイ・エリス
録音
ジーン・コルソ
ロレーン・ミッチェル
編集
ティア・ベントラ
字幕
山崎剛太
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