日本統一教会信者からの献金が北朝鮮のミサイル開発に使われた | ちゃぬの裏韓国日記

ちゃぬの裏韓国日記

カルト統一教会と世界支配層との関係をあばく
(統一教会=世界平和統一家庭連合)

統一教会の日本人信者は、知らないうちに直接、間接的にもはや日本の「売国奴」に仕立て上げられています。
文教祖がみ言葉で語っているように統一教会が自ら武器製造を手がけていることはもはや否定できません。
それはもはやアメリカ軍需利権の手先であることを白状していることと同じです。

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<「世界の闇を語る父と子の普通の会話集」より>
http://www15.ocn.ne.jp/~oyakodon/newversion/futuunokaiwa.htm


(義兄弟の契りを結んだ文鮮明教祖と金日成)

北朝鮮のミサイルの脅威を悪用してロックフェラーの丸儲けMD計画

MDミサイル迎撃計画を進めるために、北朝鮮が、テポドンミサイルを発射したんだ。

MD計画は、アメリカのユダヤ人の会社がぼろ儲け出来る美味しい防衛利権だ。ロックフェラーの周囲の軍需産業が、よってたかってでっち上げた利権だな 。米ソ冷戦の時期の核配備競争は、それはそれでユダヤ軍産複合体に大きな恩恵をもたらしたんだけれど、もう、核を積み増す口実は作れない。そこで、このばかげたMD計画に日米で火をつけ、世界規模に市場を拡大しようとしているんだ。ロックフェラーのロッキード・マーチンや、ラムズフェルドのランド・コーポレーション、レイセオンといったロックフェラーの周囲のユダヤ兵器産業が、MD無駄遣いの受益者なんだ。北朝鮮のような野蛮でなにをするかわからないチンピラ国家が、核ミサイルを持ってくれれば、このMD大馬鹿ミサイル商売にとって、最大の援護射撃になる。だから、アメリカのユダヤ人は、文鮮明の統一教会を通じて、北朝鮮の金正日と裏で握手をしているんだ。朝鮮戦争で、ユダヤの果たした役割を説明したろ?北朝鮮は、所詮は、ロスチャイルド・ロックフェラーの築き上げたユダヤ支配国家、ソ連の衛星国家だった。建国時点からユダヤの傀儡だ。だから、今もそうだ。
なるほど、アメリカのユダヤ人が金儲けするために、傀儡の金正日に命じて、テポドンを発射させ、それを口実にMD計画を推進しているって訳だね。
ああ、金正日が脅威を作り、脅威を理由にミサイル防衛に巨費が投じられる。ロックフェラーが儲かるって算段だ。だから、ロックフェラーの手先の統一教会が、日本の奴隷信者を督励して、資金を集めている。献金しないと地獄に堕ちるみたいな脅しをかけて、馬鹿信者から搾り取っているわけだ。一種のカツアゲだな。その馬鹿が出した金が、北朝鮮に「人道支援」の名目で送られ、実質、ミサイル開発に使われているんだ。勿論、ロックフェラーの望む北の延命のための資金にもなるわけだけれど。おまけにテポドンやノドンミサイルの部品の70%は日本製だといわれている。統一創価の朝鮮人脈が、北のミサイルの部品調達に関わっているだろうな。創価は三菱グループに深く入り込んでいるから、三菱重工や三菱電機の技術が、創価を通じて北に流れていると見るべきだ。テポドンはある意味日本製だよ。 もっとも、MD計画で結果的に一番儲かる日本企業は、三菱重工だから、北朝鮮のミサイル開発支援をやったとしても、ビジネス的には理にかなっているわけだ。あはは。それから、日本でMD計画を推進している連中は、どいつもこいつも勝共議員ばっかりだ。つまり、統一協会の息のかかった防衛利権議員だ。民主の前原なんかもそうだぞ。こいつらが、隠れ勝共幹部の小泉や安部や麻生の周りを固めて、MD無駄遣い計画を必死に守っているんだ。国民を騙して。
つまり、ブッシュ政権を実質支配するロックフェラー・ユダヤ権力は、統一教会を介して、北朝鮮のミサイル開発を支援しているんだね。
ああ、ミサイル開発というのは、核開発と対になる項目でね、核があっても、ミサイルがないと敵地に核を運んで爆発させることができない。特に空軍力のないに等しい北朝鮮には、ミサイルしか運搬手段がない。
な~るほど。北朝鮮のロケット発射成功というのは、日米を相手に核攻撃を行う能力があると示したという意味だったんだね。なるほど、大成功だったわけだ。
だが、重量に制限のある弾頭に収納できる、軽量の核を作るのは難しいんだ。北朝鮮にはとてもじゃないけど無理だろうな。
でも、それをアメリカの当局が、「北では小型化に成功している。」と断定して、MD計画推進の口実にしているんだね。
そういうことだ。米朝口裏を合せて世界を騙しているって訳だ。
で、そのMD計画なんだけど、最初は迎撃実験失敗続きだったけど、最近は立て続けに成功しているみたいだけど。
あ~失敗続きでヤバイから、成功する条件を揃えてた上で、成功した成功したと騒いでいるわけだ。迎撃対象であるノドンやテポドンミサイルの性能とは関係なく、迎撃できる類のミサイルを選んで実験している。だから、実際の北のミサイルには対応できない。
だったら、何の意味もないじゃん。
最初から意味のある計画じゃない。迎撃なんかできなくてもいいんだ。ユダヤ人もできるとは思っていない。MDミサイルのもつ問題のひとつは、「弾頭なんて小さなものをターゲットにできません」ってことなんだ。今まで 確実に迎撃成功した実験は、ブースター、つまりロケットの胴体だな。それと、弾頭が一体になったタイプのロケットを使ったんだ。でかい胴体にMDミサイルをぶち当てた。ノドンやテポドンを宇宙空間で迎撃したところで、核を搭載した弾頭が切り離された後のカラの胴体を打ち落とすくらいしかできない。何の意味もない。メガネの上から目薬をさすようなものだ。
うまいこというね。
まあ、確かに米国当局は2005年の11月に分離した弾頭を迎撃できたと言ってはいるが、これもものすごく怪しい。過去に弾頭から電子信号を出して迎撃ミサイルを誘導したのがばれているんだ。それまで、分離弾頭の実験をしていなかったことに批判が高まっていたから、捏造したい動機はたっぷりあった。まともに信じてはいけないな。それから、どうやら、イージス艦に搭載するSM‐3迎撃ミサイルでは、北のミサイルの飛翔高度に届くほどの迎撃高度を得ることができないってのが判ってきた。イージス艦には、それだけ高い飛翔高度を得られるサイズのミサイルを搭載する能力がないんだ。だから、一万メーターの高高度を飛ぶB29爆撃機を、最高到達高度6000メートルの高射砲で迎撃するくらいのすばらしい システムな訳だ。
そりゃ、すげーや。絶対に当たらない迎撃ミサイル。いやーなかなか気合の入った冗談じゃないですか。でも、この間のノーズコーン分離とかの実験は成功したって、新聞で読んだけどな。小泉とか安部とかも「成功成功」と騒いでいたけど。
ああ、あれ、全くのインチキ。迎撃に成功したみたいに言いくるめているけれど、実際は、どうでもいい初歩実験がうまくいっただけだ。おまけに最初は迎撃実験をするはずが、どうやら 直前にあきらめたようだ。成功したと言えばいえないこともない「ノーズコーン分離」だけを取り上げて、成功したと偽っている様子だ。最低だ。ただの詐欺師だ、あいつら。小泉も安部も大新聞も、どうしようもない売国奴だ。ユダヤ軍需産業に魂を撃った国賊だ。
万死に値するってヤツだね。
いや、こんな程度の低い詐欺に騙されたままの国民も、万死に値するぞ。
小泉、安部、麻生たちが、反日逆賊であるってことを大衆が知らないと駄目だね。
これからも、アメリカのユダヤ人たちは、盛んに迎撃実験に成功したって嘘を付きまくるはずだ。それが嘘だと判るのは、ずっと後になってからだ。実際、MD計画の前にあったSDI計画でも、成功したのは偽実験だったと後で暴かれている。新聞記事にもなっているんだ。 なにしろ、最初から当たらないのがわかっているから、標的ミサイルに爆薬を仕掛けて、迎撃ミサイルが標的に接近したら、当たったように見せかけて爆破するなんて、ふざけた計画も実際にあったんだそうだ。ところが、全く接近すらできなかったので、いくらなんでも騙せないってんで、あきらめたそうだ。それとか、標的ミサイルから誘導電波を出して、迎撃ミサイルを誘導したりもしている。 標的ミサイルにノドンと似ても似つかない射程距離の短い、速度の遅いのを使ったりしている。補足しやすいようにね。今まで使った実験結果捏造の手口を総合すると、こうなるな。
「敵の標的から電子信号を出して誘導してもらい、センサーで補足しやすいように標的の温度を上げてもらい、追いつきやすいようにゆっくり飛んでもらい、見つけやすいように横を向いて飛んでもらい、最後は標的に自爆してもらうことにより、迎撃に成功します。」
.....てことで、MD計画の成功には、金正日の協力が絶対不可欠となったわけだ。(大爆笑)それに実験で、標的に到達できたとしても、実戦で機能するかというと、全くお寒い話なんだよ。攻撃する側は、どれが本命のミサイルなのかわからなくするために、気球とかダミーを1000個も一緒に打ち上げてくる。その中からホンモノを探し出すのは、極めて困難だ。これも 実験に成功したなんていっているようだが、連中のいうことだ。話半分でも信用しすぎだ。で、この間抜けな計画に対抗するために、中国は既に多弾頭化に成功している。ロケットの飛翔コースを解析し、未来位置で迎撃しようとするのがMD迎撃の基本なんだが、多弾頭型の場合、近くまで飛んできたら、弾頭が12個にも分裂する。で、それぞれが、横浜とか、宇都宮とかを目指して落下して行く。MDミサイルは分散して飛んで行く小弾頭を呆然と見送るしかないわけだ。ほかに、多弾頭にたくさんダミーを入れておいて、MD迎撃ミサイルに無駄打ちさせるって言う手もある。数に限りのある迎撃ミサイルが、ダミー爆弾を満載した初弾の迎撃で使い尽くされたところで、本命の核ミサイルが、満を持して 悠々自適に飛んでくるって算段だ。
じゃ、MDミサイル開発に成功したところで、迎撃なんて全然できないじゃん。一発二発阻止できたって意味ないし。何だ、結局何の意味もないじゃん。
ロックフェラーが儲かるという意味はある。それだけだ.....そもそもMD計画の母体となったSDI計画を、レーガン政権時代に推進して、300億ドルを無駄に使ってくれた英雄は、ハンガリー生まれの亡命ユダヤ人科学者、エドワード・テラーだったんだ。このユダヤ人、1952年に水爆実験に世界で始めて成功した「水爆の父」ってわけだ。自分で核を開発しておいて、それを阻止するミサイル防衛計画で往復びんたで儲けるというユダヤ商法だったんだよ。このテラー先生の考案したユダヤ商法を、今の時代もロックフェラー・ブッシュを中心としたユダヤ利権漁り集団が追及しているわけだ。当時と、同じ連中が今でもブッシュ政権を支配している。だから、もう一度インチキ 実験をやっても不思議は何もない。信じる方が馬鹿だ。世界一の大国を支配している連中が、この類のチンピラだっていうことを忘れちゃいけないな。ったく、911といいアポロ計画といい、あいつらインチキばっかりだな。あんなやつらが世界のリーダー気取りだなんて、ふざけるな!って怒鳴りたいね。
そこまでどうしようもない嘘つきの野蛮人と日本が手を組んで、いいことなんかあるわけないね。利用されるだけだよね。

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北朝鮮の「テポドン騒動」の時、外務大臣だった高村正彦が、電光石火アメリカに飛び、総額は5兆円にもなるといわれる「TMD」の商談を成立させてきたが、彼(高村正彦)は統一協会の「霊感商法」で中軸的な役割をはたした「ハッピーワールド」の顧問弁護士をやっていた、と前に書いた。
 この「ハッピーワールド」の社長は古田元男という統一協会幹部だった。そして、1990年頃、統一協会が北朝鮮進出を始めたときから、この古田元男は「コマンダー」と異名をとるような役割を担ってきたらしい。

http://asyura.com/sora/bd12/msg/579.html


※初回掲載日 2015年05月29日 10時36分21秒


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(参照:【犯罪隠蔽工作か】統一教会の名称変更を文化庁が認証「世界平和統一家庭連合」に