色々母の妹さんに話を聞いてもらって嫌なことや辛いことから逃げるな向き合え!あと見返りを求めるな!求めるくらいなら最初からするな!と言われたから「本当にそうだなぁ私は見返りを求めてはいけないんだなぁ。迷惑かけるから。あと最終的には誰も自分しか自分を救えないな」と思った。


でまぁイヤなんですよ。Plastic Treeのライブに行くのは本当に。精神的にナカヤマアキラさんに負担かけるから。ナカヤマアキラさん優しいから空気読めるし大人だから私が ライブ会場にいたら絶対MCの時に気にするから。それは嫌だなぁって。だって私自分がボロクソ言われるのは最終的には仕方ないんだよなと思うようにもっていくし嫌なことはしないし空気は読まないけどナカヤマアキラさんに迷惑をかけるのは本当にイヤなんですよ。心底嫌なんです。1回本当に傷つけたから余計に嫌なんです。


でも行かないと一生このままだから。行きたくないけど行かなきゃいけないの。たとえ自分がどんなに傷ついても。行かないと終わらないから。

長谷川正さんのことは正直なんとももう思っていません。懐かしいだけです。

佐藤ケンケンさんのことは全く頭にありません。

有村竜太朗さんには抵抗するのをやめます。Twitterをフォローすることはできません。私の精神が壊れます。また精神科に再入院になりますから。ライブに行けば本人の気がすむなら行きましょう。そのために名古屋初日のチケットを購入したんですから。自分自身の望むように私が動かないと周りが気をつかってしんどい思いをしますから。本当に嫌です。悲しいです。もう好きではない人に会いに行くのは嫌なんです。

しかし私は行きます。行かないと終わらないから。私のプライベートの対人関係で本当に何も気にせずに幸せな時間が訪れるのは親友に甘えている時だけです。

私駄目なんです。男性に性的な意味合いで体を触られるの。トラウマになった経験があるので。怖いんです。有村竜太朗が。平気で境界線をこえて引きずり込まれそうで本当に怖いんです。

事務所は有村竜太朗止めないし、Plastic Treeのメンバーもナカヤマアキラさんは有村竜太朗の才能を心底愛していますから。だからどんなにボロクソ言われてもPlastic Treeのギタリストでいてくれていたんだと思っています。

長谷川正さんはここ3年間のことはほとんど知りませんがもう1つバンドを始めたことは知ってます。少し離れた場所で新しい人と新しい演奏をしたくて始めたんだと受け止めています。

佐藤ケンケンさんは好きなんだと思うんです。Plastic Treeというバンドが。だから病気を乗りこえて今もドラマーでいてくれています。

有村竜太朗は仕方ないんです。私がどんなに抵抗してもいくら一生懸命説明しても自分が納得しないと周りのいうこときかない人だよなと7年前に知りました。あと才能があるから周りを自分の言うことをきいてくれる人で固めています。それは悪いことではありません。周りの人もそれで良いと思って有村竜太朗の周りにいるんです。ナカヤマアキラさんの本気のお説教くらいしかきかないと噂で聞きました。

才能がない人間は才能のある人間に屈服しなければならないなんて私は心底嫌ですがいくら逃げても廻りは私を逃がしてくれないし私は人間が嫌いですが人から離れては暮らせません。出家しても必ず人がいて私を受け入れてはくれないでしょう。

どんなに私が嫌だと言っても私の意見なんて意味がないんです。

それがどんなに悲しいかわからないならそれは本当に哀れです。人して私は未熟ですが嫌だと言われたら止めますし自分が悪いと思ったら謝ります。

でもこの現実を受け入れるしかないんです。どうせ人は必ず死にます。私は身体的に傷みがないならいつ死んでもかまいません。私が死んでも世界は変わらず残酷で美しいままでしょうから。両親をみとるよりは楽だろうと思っています。たまたま生きていられるだけで世界を変えたいとは思いません。勝手に世界が滅びても私はなんとも思いません。

私は1人です。おそらく2度と親友以外を血の繋がりのない人では愛せないでしょう。私は自分しか愛せないからです。

私がPlastic Treeのライブに行くことは有村竜太朗に屈服して素直にライブを見守るということです。当日私は静かに見守るでしょう。そして帰ります。私はただの今の私でいたいんです。ただの平凡な自由な我が儘な私でいたいんです。それすら望めないなら死んだほうがましです。

世の中の人が全員芸能人と仲良くなりたいとプライベートに介入したいと思っていると思わないで下さい!


音楽や芸術の才能があるからって何なんですか!それで全てが許される世の中なら滅びればいい。普通の平凡な人が生きていけない世界なら私のほうから捨ててしまいたい。でも捨てられないから。今死んでも仕方ないから。

折り合いをつけて生きていくしかないんです。疲れました。私は心が狭いし人が嫌いなんです。私に無いものを求めないで下さい。不愉快です。有村竜太朗を人として好きにはなれません。

Plastic Treeのボーカルじゃない有村竜太朗に興味は本当にないんです。ただ懐かしいだけです。

今は私はただ毎日自分らしくに生きていければそれで良いんです。