中国で充電中の電動車から出火相次ぐ 社会問題化 | Gマークの「中今を生きる」ブログ

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ならず者国家中国は、壮大な社会実験が可能だ。

目的達成のためには手段を選ばず、制限を設けず、あらゆる手段を駆使する、「超限戦国家」の強みでもある。

人の命、財産は軽視され、無かった事にされる。

安かろう悪かろうも、おぞましい実験を経て改良される。

日本の、佐川急便は、日本のメーカーより中国製を選んだ反日企業だ。

日本で、爆発実験に使われたら堪らない。

私は、佐川急便は使わない。


記事抜粋


中国で充電中の電動車から出火相次ぐ 社会問題化




 中国で充電中の電動の車が原因の火災が相次いでいます。北京では18日、充電中の電気自動車から出火、3台が次々、燃えました。

 18日の早朝、北京市の大興区で突然、電気自動車が白い煙を吹き出しました。車は、その後、燃え上がり、火は隣の自動車にも燃え広がりました。中国メディアによりますと、現場は、電気自動車の充電スタンドで車は充電中だったということです。

 また、こちらは、四川省・成都で先月23日に撮影された映像。燃えているのは、駐車場に止めてあった200台を超す電動スクーターで、中国メディアによりますと、こちらも充電中に火が出た可能性があるということです。

 中国で、こうした火災は相次いでいて社会問題となっています。