日本人のクリスチャンとして、当初
聖書を読んで一番悲しかったこと。。ショボーン
 
それは、聖書の中に「日本」の記述がないのでは?ガーンと思ってしまったことでした。
 
しかしながら、
やはり神様は日本に対しても特別な計画を
ご用意されていると信じます おねがいラブラブ

 

 

終末の時代、東の「日出ずる国」から

沢山のキリスト教信者が出でて
世界を救うと聖書の預言にあります。
 
 
その国こそは、
この「日本」であると信じてやみません ベル
 
 
これは、都市伝説でも何でもありません キラキラ
 
ぜひこの事実が一人でも多くの日本の人々の
知れるところとなれば幸いに思います 照れドキドキ
 
もし宜しければ、これらのビデオを元に
一部抜粋させて頂く形で
何度かのシリーズで紹介させて頂きますね音譜
 
 
 
 
日本人のルーツは古代イスラエル?
驚くべき共通点の数々…
https://youtu.be/A2iPcJ6rIwo
 
イスラエルといえば、日本から9000km以上も離れた中東の国です。
 
何故、日本人のルーツがそんなに遠く離れた地にあるのでしょうか?
 
実は、日本と古代イスラエルには、意外な共通点が数多くあるのです。
 
それらは、偶然では片付けられないものばかりです。
 
 
日本の文化に深く根付いてきた存在である「神社」も実は古代イスラエルの神殿のものとよく似ているというのです。
 
渡来人の秦氏が創建されたとい言い伝えられています。
 
秦氏(秦 河勝)とは、大陸から海を越え、古代日本にやってきたと言われている
 
古代イスラエル失われた10支族であるともいわれている19万人の大集団です。
 
 
 
秦氏といえば、渡来した直後に天皇家に絹を献上したことや、それが「肌」のように暖かいことから
 
「波多」の姓を賜るようになったという命名説も記されています。
(母の旧姓は「波多江」だったのでなんだか嬉しいです!
 
 
神社には欠かせない「鳥居」「トリイ」はヘブライ語で「門」という意味になります。
 
鳥居といえば赤い色が印象的ですがこれも旧約聖書がルーツとなっていると考えられます。
 
モーセが神の災いからヘブライ人を守るため、玄関口の二本の柱と鴨居に羊の血を塗って中で待つようにと指示したという記述があるのです。
 
 
日本の三大祭りの一つである京都の「祇園祭り」は、
 
古代イスラエルの7月17日前後に3週間かけて行われていたシオンのお祭りとよく似ている話も有名ですね。
 
祇園祭りも同じ7月17日という日は、旧約聖書の「創世記」で語られている「ノアの方舟」にも関係しています。
 
 
イスラエルの失われた10支族の一部が、アークと共に日本に渡来したとも噂されています。
 
そのアークは、日本のお祭りでも見られる、お神輿にそっくりなのです。
 
 
また、「ワッショイ」というかけ声も日本語では意味不明ですが、ヘブライ語では「主の救いが来る」という意味だそうです。
 
 
風習の類似だけではなく、遺伝子研究の観点からも注目を集めているのです。
 
YAP遺伝子と呼ばれる、世界から見ても希な変異遺伝子を
 
私たち日本人と古代イスラエルの民は顕著に持ち合わせているのです。
 
 
40%近くの日本人男性のY染色体には、「YAP」と呼ばれる特種な遺伝子配列があります。
 
遺伝子のD系統は、アジアではきわめて珍しいものです。
 
40%近くを占めるD系統を持つ日本と周辺国の人々の遺伝子にハッキリとした違いがある事や
 
同一の遺伝子配列を持つE系統である国々が近縁で同祖である、という事になるのですが
 
その遺伝子を顕著に持ち、日本人のルーツなのではないかと言われているある種族がいます。
 
それが、古代イスラエルユダヤの末裔です。
 
 
「かごめかごめ」「君が代」ヘブライ語から読み解く、日本と失われた古代イスラエル民族との関係!
https://youtu.be/DVci08tSggA
 
伊勢神宮にあると言われている三種の神器の一つ「八咫の鏡」のレプリカである皇室の神鏡には
 
「エヘイェ・アシュル・エヘェ」というヘブライ語が書かれていると言われます。
 
その意味は「我は在りて在る者なり」 (出エジプト記 3:14) 
 
これは旧約聖書で、モーセが神に、その名を問うた時の神からのお答えでした。
 
 
また、日本に伝わって来た多くの唄「かごめかごめ」、「さくらさくら」などや
 
国家である「君が代」などもヘブライ語で読み解くことが出来てしまうのです。
 
「かごめかごめ」の歌詞の不思議な表現は、ヘブライ語で訳すと
 
かごめかごめカゴ・メー・カゴ・メー誰が守る
 
いついつでやるイツィ・イツィ・ディ・ユゥー
契約の箱に納められた神器を取り出せ
 
鶴と亀がすべったツル・カメ・スーベシダ
未開の地に水を沢山引け
 
など、この唄の中には、イスラエルの歴史から消え去ったと言われる
 
失われたアーク「契約の箱」に関する手がかりが伝えられているのかも知れません。
 
 
 
 
また「さくらさくら」も伝統的な日本のうたですが、ヘブライ語で読み解くと次のような意味になります。
※Daigo語録ではありません 爆  笑あせる
 
 
さくらさくら
SKR SKR
隠れた隠れた
 
やよいの空は
YYH YN SRH
唯一の神が迫害され、耐えて
 
見わたす限り
MWT KGR
犠牲として死に、
 
かすみか雲か
KSM KMK
くじ引きにされ、取り上げられた
※キリストの着物を兵士達がくじ引きで分け合った(ルカの福音書23章)
 
匂いぞ出ずる
NOH YZR
素晴らしい神の計画
 
いざやいざや
YZY YZY
神の救い、神の救い
 
見にゆかん
MN YK
捧げ物を決めた
 
 
日本語ではさくらの美しさを歌った唄である一方、ヘブライ語では神に関するストーリーが浮かび上がり、意味も通っています。
 
「いざやいざや」イザヤといえば旧約聖書に登場するイスラエルの預言者でもあります。
 
この名前には、「神の救い」という意味があります。
 
 
 
 
 
「君が代」も聞き慣れない日本語が使われており、最初は歌われている内容が理解できなかったという人も多いのではないでしょうか。
 
 
君が代は
クムガヨワ
立ち上がり神を讃えよ
 
千代に八千代に
テヨニ・ヤ・チヨニ
神の選民シオンの民
 
細石の
サッ・サリード・イシィノ
喜べ残された民よ救われよ
 
巌となりて
イワ・オト・ナリァタ
神の預言は成就した
 
苔の生すまで
コカノ・ムーシュマッテ
これを全知に知らしめよ
 
 
さらに、イスラエル人は昔、「ヤマトの人々」とも呼ばれていたそうです。
 
ヤマトはヘブル語で「ヤー・ウマト」(ヤハウェの民)という意味になるのだそうです。
※ヤハウェとは聖書の神様の事です。
 
多言語との類似点が少ないとされる日本語には、ヘブライ語と類似した単語が3000語を超えて存在するそうです。
 
 
また、北イスラエル王国滅亡から62年後の、紀元前660年が、
 
日本の初代天皇「神武天皇」が即位した、日本建国の年と言われています。
 
 
ちなみに、神武天皇の正式名である「カム・ヤマト・イワレ・ビコ・スメラ・ミコト」は、
 
ヘブライ語で「サマリヤの王、ヤハウェのヘブル民族の高尚な創設者」と読めるのだそうです。
 
 
「北イスラエル王国滅亡」「日本建国」
 
時を近くして、遠く離れた地で歴史に残る大きな出来事が起こっていたようですね。
 
 
 
 
 

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