映画『ドラゴンボール超 ブロリー』既出情報③

映画『ドラゴンボール超 ブロリー』の既出情報をまとめるぞ！

➡︎映画『ドラゴンボール超 ブロリー』既出情報①

➡︎映画『ドラゴンボール超 ブロリー』既出情報②

・長峯監督から「昔の作品に合わせることが必須ではない」と言われている。

・今作でも群衆のシーンはCGでつくっている。

・悟空、ベジータ、ブロリーなど(各形態)のモデリングを作った。・早い段階でざっくりと作ったものを新谷さんに見てもらい、修正してもらった。

・CG製作陣からお願いして絵コンテから全てCGでやったバトルシーンがある。

・バトルシーンは「CGで自由にやっていい」と言われたため一番力を入れた。

・長峯監督の演出は激しいバトルが魅力。

・表情にも気を付けて違和感ないように作りこんでいる。

・今作で初めて鳥山先生にキャラクターのモデルを見てもらった。

・バトルの場面の中で1か所はCGでしかできない背景を使っている。

・そのシーンは完全に元のイメージがなく、監督から「CGの特徴を活かした新しいものを作ってほしい」と言われている。

・「Unity」というソフトを使った。

・悟空とベジータの防寒着の「SAB」は「さぶっ(寒っ)」という意味。

・クリリンが映画に出るか出ないかはコメントしづらい。

・CGで作られた超サイヤ人ブルー孫悟空のモデル↓・氷の大陸もCGで作られた。

・舞台にCGのキャラクターを配置して動かしたりカメラワークをつたりしてバトルシーンを作っている。

・今回の映画は1800カットくらいある。

・監督から「外国の方にも喜んでもらえるように」という要望があった。

・今回の映画のパラガスも悲惨。

・長峯監督はまわりの意見を取り入れながら、内容をうまく変えてくることが多い。

・端の方までよく見ると色々なキャラクターが出ている。

・初めの20〜30分くらいで確実に1回は泣ける。

・ギャグといつも傷だらけのイメージを断ち切ったベジータがすごくカッコいい。

・闘いでは一瞬の映像なのにTVアニメ1話分くらいのすごい量の絵が描かれている。

・新しいブロリーカット掲載。

・ブロリーの首輪は暴走したブロリーを止めるための仕掛けがある。

・巨大な虫のような怪物はとある惑星に生息する六本足の宇宙生物。

・宇宙生物は意外と役に立つらしい。

・伊能さんは20年近く鳥山先生と仕事をしているが今作が一番気合いが入っている。

・『ドラゴンボール超 ブロリー』第二弾予告 公開。
・新しいタイプの宇宙船が4種類登場。・ザーボン、ドドリア、ギニュー、ジース、リクーム、グルド、バータ、バナン、スーイ登場。

・ベジータ王、トテッポ、多数のサイヤ人登場。

・フリーザの肌の色がピンク色で腕足の線がなく戦闘服を着ていない。

・コルド大王登場。

・カカロット、ベジータ、ブロリーが「時を同じくして生まれた3人のサイヤ人」として説明されている。

・バーダック、ギネ、バーダックと同じチームのサイヤ人登場。・カカロットが入っていた保育機の名前が保育カプセルに変更。

・ベジータ幼年期の前髪はM字。

・ブロリーは辺境の星へ追放された。

・パラガスはブロリーを最強の戦士に育て復讐をする。・ベジータが倒した宇宙人の指の数が5本に変更。

・ブロリーが乗った宇宙船は惑星バンパに着陸する。・第一弾予告の爆発シーンは惑星ベジータの爆発。

ほんじゃっ！