バーノン・コールマン博士「ワクチン接種した全ての人が秋になると死に始める」
By Cogiito - 2021年4月28日
私の記事を少しでも長く読んでくださっている方は、私が決して大げさではないことをご存知でしょう。また、この1年間、私の予測、評価、解釈が正確であったこともご存知でしょう。
今まで以上に、皆さんの力が必要です。一緒に働かなければ、私たちは破滅してしまいます。この記事を何百万人もの人に届ける必要があるので、あなたの助けが必要です。そして、主要なプラットフォームやメディアが私を追放したため、あなたなしではその何百万人もの人々に届かないのです。
この記事は、あなたが読むことになる最も重要な記事だと思います。それを共有しなければならない。
ビルとメリンダ・ゲイツが座って、次のパンデミックが人々をどのように反応させるかについて微笑んでいたビデオを覚えていますか？
まあ、どうなるかはわかっているつもりです。アジェンダ21」や「グレート・リセット」を推進する邪悪なエリートたちが、世界の人口の90～95％を殺すことをずっと計画していたことは、誰もが知っています。
残念ながら、ワクチンを接種した人の多くを救うには、おそらく遅すぎるのではないかと心配しています。何百万人もの人々が運命づけられていて、次にコロナウイルスに接触したときには多くの人が死んでしまうのではないかと心配しています。
エリートの計画は何かが大きく狂っている
その結果、ワクチンを接種していない人にも大きなリスクがあると考えられるようになりました。私たちは、健康的な食事とビタミンDのサプリメントを摂取することで、免疫システムを最高の状態に保つ必要があります。ある時点で、ワクチンを接種した人には近づかないようにしなければならないかもしれません。彼らは今や、種の存続を脅かす非常に現実的な存在だと思います。
考えたくないほど長い間、私はコビド19ワクチンの危険性について警告してきた。本当はワクチンと呼ぶべきではない（公式にはワクチンに合わせて定義が変更されていますが）のはわかっていますが、遺伝子治療と呼んでしまうと、ワクチンだと言われてきた私たちが目指す人たちには何のことかわからなくなってしまいます。
ちょうど1年前、私はコロナウイルスのリスクが誇張された理由の一つに、強制的なワクチン接種プログラムの実施があると警告しました。
コビド19のパンデミックは、ワクチン接種の口実として作られたもので、コビド19の脅威に対する解決策としてワクチンが提供されるようになっていました。
私は何ヶ月にもわたって、実験的なワクチンは危険であり、多くの致命的な副作用を引き起こす可能性があると警告してきました。芸能人も、多くの医師も安心してはいけない。私は、ワクチンがコビド19よりも多くの人を殺す可能性があると示唆しました。
しかし、現在では、ワクチンを接種していない何億人もの人々の死にもワクチンが関与している可能性があると考えられています。
長い目で見れば、コヴィド-19の不正は、できるだけ多くの高齢者や体の弱い人を殺し、強制的な予防接種を導入するという特定の目的のために計画されたものだと私はずっと信じています。それは、2020年3月中旬の最初の動画で言ったことです。もちろん、アジェンダ21や大規模な再初期化の要件を満たすために、経済を破壊してから再構築するという計画もありました。
このビデオが公開された数日後、私はインターネット上で猛烈な攻撃を受けました。私のウィキペディアの項目は激変しました。私の著書、テレビシリーズ、コラムの詳細はすべて削除されました。私は陰謀論者と評されました。私は、ウィキペディアの私の項目が、私を悪者にして信用を落とすためにどのように変更されたかを説明するビデオを作りました。コビド19の公式見解に疑問を持った多くの人が、同じ苦しみを味わっています。そしてもちろん、BBCや国内の報道機関も彼らと一緒になって、公式路線に疑問を呈する勇気のある人たちを、許されない真実を広めて攻撃している。
しかし、私は今、この詐欺を計画した大量殺戮者の狂人、黙示録の騎手たちが、私たちをハルマゲドンに導いているのではないかと恐れています。
私は以前から、この詐欺の設計者は何百万人もの人が死ぬことを想定していたと考えています。
しかし、私は、この詐欺事件を起こした邪悪な頭脳は、彼らが盛んに宣伝した実験的ワクチンの危険性を劇的に過小評価していたと信じています。covid-19ワクチンのいずれかを接種した何百万人もの人々が、これらのワクチン接種の結果、死亡する可能性があります。その方法と理由を説明します。
詐欺の始まりは、インペリアル・カレッジのファーガソンの妄想的な予測だった。ファーガソンは数学的なモデラーであり、その実績は驚くべきものがある。詐欺を組織した人たちは、ファーガソンの予測が荒唐無稽であることを知っていた。彼らは、ファーガソンの記録が嘆かわしいものであることを知っていたに違いない。それにもかかわらず、彼の予測は、ロックダウン、社会的距離、マスク、学校や病院の閉鎖などの口実として使われました。まさに狂気の沙汰である。論理的には、インフルエンザにかかった人が自宅で待機するのと同じように、感染者を隔離し、主に心臓や胸に疾患のある高齢者など、最も弱い立場の人を保護することが必要でした。しかし、政治家やアドバイザーはそれを間違えてしまった。そして、それに疑問を持った人々は、悪者扱いされ、黙殺された。
実は、健康な人の免疫力は、人との交流によって強化されているのです。健康な子供や若い成人は、非常に強い免疫システムを持っています。新種のウイルスに脅かされる可能性が高いのは、高齢者だけです。
それなのに、世界の政治家とそのアドバイザーは、意図的に私たちをおびき寄せて、大量のワクチン接種をさせようとしているのです。
大規模なワクチン接種を行うことで、失われた自由を取り戻すことができると言われていた。これは常に危険なナンセンスである。
しかし、すぐに承認された実験用ワクチンは、期待された効果を発揮することはありませんでした。感染症を防ぐためのものではありません。ワクチンは、コヴィド-19に感染するのを防ぐことはできませんし、感染してもその感染を防ぐことはできません。ワクチンは、注射を受けた一部の人の症状の重さを抑えるのに役立つだけです。もちろん、多くの人がそう思っているわけではありません。
ワクチンを接種した人の大半は、自分は感染から守られていると思っています。あれも詐欺だ。
ワクチンには、人々が考えているような効果がないという重要な事実の他に、3つの大きな問題があります。
まず第一の問題は、これらの実験的なワクチンがすでに危険であることが明らかになっていることです。すでに多くの人が死亡し、多くの人に重篤な副作用が生じています。
この問題の大きさは、当局でさえ、ワクチン関連の死亡や重篤な副作用が報告されるのは100人に1人だろうと認めていることからも判断できます。何人がアレルギーや心臓病、脳卒中、神経疾患で亡くなり、何人が失明したり麻痺したりするのかを見積もることはできません。
私のウェブサイトには、ワクチンによって傷ついたり病気になったりしたとされる人々のリストが掲載されていますが、これを読むのはとても恐ろしいことです。死者の数は恐ろしく多いが、ほとんどの当局はこれらを単なる偶然だと主張し続けている。
コビド-19の陽性反応が出てから60日以内または28日以内に死亡した場合、たとえ検査結果が偽陽性であっても、自動的にコビド-19による死亡として扱われ、数字を押し上げることになります。
しかし、健康な若者がワクチンを接種した数時間後に死亡した場合、これらの死亡は単なる偶然の出来事として扱われます。何という悲劇的な偶然だろう。
2つ目の問題は、病原体のプライミングやサイトカインストームと呼ばれる免疫系です。これは、ワクチンを接種した人の免疫システムが、将来、ウイルスに接触したときに劇的に反応するように準備されるということです。その結果、壊滅的な状況に陥る可能性があり、それが今年の秋から来年の冬にかけて起こるのではないかと心配しています。
ワクチンを接種した人は、次にコロナウイルスに接触したときに大変なことになります。免疫システムが過剰に反応して、多くの死が発生する可能性があります。
この問題については、2020年10月のInternational Journal of Clinical Practiceにエビデンスが掲載されていますが、患者さんには正式に警告していません。論文のタイトルは「インフォームドコンセントの際にワクチン試験の被験者に、コビド19ワクチンによる臨床疾患の悪化のリスクを開示する」です。
しかし、患者さんへのインフォームド・コンセントがなかったので、私は疑っています。
ほとんどの医師は、そのリスクについて知らないままです。
特に高齢者や免疫力の低い人が亡くなる可能性が高くなります。また、免疫力が低下する原因は？マスクの着用、他人との隔離、十分な日光浴の不足は、3つの明白な原因です。謹慎中にお酒を飲みすぎたり、タバコを吸いすぎたりしても効果はありません。
追加の死亡者は、ワクチンを接種した人がウイルスにさらされる可能性が高い秋に発生すると考えられます。コロナウイルスは、秋から冬にかけて最も急速に広がります。
病気や死が蔓延してしまうからです。
今後、各国政府は次の予防接種を推進していきます。
もちろん、突然変異が話題になり、急いで新しいワクチンが作られ、医学やワクチンについて何も知らない有名人が大々的に宣伝することになるでしょう。危険性を理解し、ワクチンに疑問を持つ医師たちは、いつものように黙殺されてしまいます。
驚くべきことに、この詐欺の背後にいる人たちは、こうなることを知っていたのではないでしょうか。それは、彼らの邪悪な計画の一部だった。
今年の秋から来年の冬にかけて、死亡者が増えることはわかっていた。
彼らは、その死を新バージョンのcovid-19のせいにするつもりだった。
- 秋には何千もの変異が存在することになります。私は以前から、隔月、あるいはそれ以上の頻度で、予防接種を推進することになるのではないかと考えていました。私はもともと、インフルエンザのようなウイルス感染への対応を批判するために「デマ」という言葉を使った。と大げさに反応していました。
ビルとメリンダ・ゲイツが「最初のパンデミックは深刻に受け止められないかもしれないが、次のパンデミックはもっと深刻に受け止めるだろう」と言って微笑んだのもそのためではないかと思います。
そして、彼らやこの不正行為に関わったすべての人たちは、実際にはワクチンを接種していないのだから、完全に安全であると考えていたのだと思います。エリートや著名人の中には、実験用ワクチンの代わりにプラセボを投与された人もいるのではないかと思います。
ワクチンで死亡したり、重症化したり、病気を発症したりして、次にウイルスに接触したときに信じられないほど弱くなってしまうようなリスクはありません。
エリートたちは、自分たちは安全だと思っていたのだと思います。何百万人もの死者を出すが、彼らには害を与えないような計画を考案したのだろう。
私は彼らが大きな決定的なミスを犯したと思う
そして、これが3つ目の問題、つまり彼らが予想していなかった問題につながるのです。
この問題は、ワクチンの第一人者であるGeert Vanden Bossche博士が指摘したばかりです。実は、ボッシェ博士はこれまでGAVIやゲイツ財団で働いていたこともあり、最初は彼の話に懐疑的でした。彼は世界で一番、ワクチン接種に反対している人です。
ボッシェ博士は、現在使用されているワクチンは、このウイルス感染症との戦いに使うべき正しい武器ではないと指摘しました。
何百万人もの人々にワクチンを接種することで、ウイルスの変異を促し、より強く、より致命的なものにしているのです。新たな変異に対して新たなワクチンを設計しようとしても、状況は悪化するばかりです。
なぜなら、科学者たちは突然変異したウイルスの先を読むことができないからです。
そして、ワクチンを接種した人が、変異したウイルスを周囲の人と共有しているのです。変異はより強く、より致命的なものになっています。
封じ込め対策の終了は、新しいコビド19の変異が広く普及するような絶妙なタイミングで行われる。
また、これに伴う別の問題もあります。
通常、私たちの体には感染症を防ぐための白血球が存在しています。NK細胞と呼ばれる細胞（NKはナチュラルキラーの略）は、私たちに侵入してくる悪い細胞を排除する働きがあります。NK細胞が仕事を終えると、抗体が現れて掃除をしてくれます。
しかし、ボッシェ博士は、コビド19ワクチンは、ワクチンを受けた人の自然な防御力と競合する非常に特異な抗体の産生を引き起こすと説明しています。
ワクチンによって作られた特定の抗体が引き継がれるため、ワクチンを受けた人の自然な防御システムが抑制されます。
そして、この特定の抗体、つまりワクチンによって作られたものは永久に残るのです。ワクチンを接種した人の体内に永遠に存在する。
その結果、ワクチンを接種した何千万人、何億人もの人々の自然な免疫システムが事実上破壊されてしまうという悲惨な事態に陥ります。
免疫系は、体内で発生したウイルスの変異を撃退することができません。そして、これらの変異したウイルスは、コミュニティの中で広がっていきます。そのため、ワクチンが大量に接種された地域では、新しいウイルスのバリエーションが出現しているのだと思います。
要するに、ワクチンの投与は、ウイルスに無限に危険になる機会を与えるということです。ワクチンを接種した人は全員、大量殺人者になる可能性があります。なぜなら、その人の体は致命的なウイルスを製造するための実験室になるからです。さらに悪いことに、ワクチンを接種した人の中には、無症状のキャリアーとなって、周囲に致命的なウイルスをまき散らす人がいるかもしれません。
また、ワクチンを接種した人は、免疫系がワクチンによって与えられた人工的な防御システムに乗っ取られているため、突然変異に反応することができません。
ワクチンを接種した人は、新しい変異が広がり始めると、高いリスクを抱えることになります。
彼らの体は、急速に廃れつつあるウイルスに対して、永久的かつ排他的に防御するようになっている。
新しいワクチンを投与しても、変異したウイルスが弱っているわけではないので、効果はありません。ワクチンを作る科学者たちは、ウイルスの突然変異を先取りすることはできません。これは予想できたはずです。そのため、インフルエンザのワクチンは効果がないことが多いのです。
政治家とそのアドバイザーは嘘をついて、新しい突然変異の発生とそれによる死亡者数の増加について、ワクチンを接種していない人々を非難するでしょう。
しかし、もしボスケ博士が正しければ、そして私は彼が正しいと信じているが、人類を脅かすのはワクチンを接種した人々である。ワクチンを接種している人にとっては大きな脅威となるでしょう。しかし、彼らが排泄するウイルスは元のウイルスよりも危険であるため、ワクチンを接種していない人にとっても大きな脅威となるでしょう。
我々は非常に危険な領域にいる
今、この予防接種をやめなければ、人類の未来が危うくなると言っても過言ではありません。
グレートリセットを売り込もうとした人たちは、こんなことを考えていたのだろうか。
わからないですね。
もしかしたら、彼らの目的は最初から私たちを殺すことだったのかもしれません。
あるいは、彼らの悪だくみが手に負えなくなったのかもしれない。英国では、ファーガソン、ハンコック、ウィッティ、ヴァランスの4人は、国の対応をリードするには不適切な人物だと私はいつも思っていた。アメリカでは、ファウチ博士が間違っていたと思います。
私はいつも、彼らが間違った人だから選ばれたのではないかと恐れていました。彼らが行ったことは、私たちにとっては悪いことですが、彼らやアジェンダ21やグレートリセットを推進する邪悪な陰謀団にとっては良いことです。
自由な議論を抑えようとする姿勢が、私たちをこの奈落の底へと導いたのです。このような人々が私たちの生活を支配することは許されるべきではありませんでしたが、これまでにない方法で疑問を持つ反対派をすべて弾圧し、事実を隠蔽することで、主流メディアとインターネット大手は事態を限りなく悪化させました。彼らは自分たちが安全だと思っているのだろうか？
本来の目的である90～95％の人を殺すのではなく、誤って全員を殺してしまう、つまり人類を絶滅させてしまう可能性があるのです。
私たちに残された時間はわずかです。免疫系を強化する必要があり、皮肉なことにワクチンを接種した人には近づかないようにする必要があるかもしれません。1週間以内に、免疫力を強化する方法について記事を書く予定です。
さて、この記事が、私がcovid-19について書いた中で最も重要な記事であり、あなたがこれまでに見た中で最も重要な記事である理由がわかりますか？
真実を封じ込め、いかなる議論も拒否するだけのメインストリーム・メディアには届かない。例えばYouTubeは、悪の組織が推進するものに疑問を投げかける動画を受け付けません。
ですから、この記事を医師やジャーナリスト、友人や親戚に送ってください。シェア、シェア、シェア。私たちは、権力者たちに、来るべき災害に対して自分たちが無関係ではないことを説得できるかもしれません。ここから簡単にシェアできます。
ボスケ博士が間違っていることを祈ります。私が間違っていることを願っています。
しかし、この記事に書かれていることはすべて検証する必要があります。そして、これらの不安が公表され、調査されなければ、私たちは一人でも多くの人を殺す計画であることを確実に知ることになります。それ以外の結論はありません。
ヴァーノン・コールマン博士 2021年3月13日
※Gen
もっと早いと思う
