長野労組は在日朝鮮人と連帯して朝鮮学校支援
長野県の労働組合は在日朝鮮人と連携して朝鮮学校の補助金を出すように働きかけ、長野県や主要な街は朝鮮学校へ税金投入している現実。
しかし、県は北朝鮮や朝鮮総連と朝鮮学校の関連性を否定して、子供たちの教育支援の名目で補助金をだしているようです。
長野県、朝鮮学校への税金投入の姿勢は
あるインタビューに対して長野県 県民文化部・高等教育課はこのように語っている事が明らかになりました
○補助金の対象は
・松本市にある【学校法人】長野朝鮮学園・長野朝鮮初中級学校で50〜60人児童生徒でなく学校に支給します
○北朝鮮や総連の関係機関に税金投入は世論が許さないのでは?
・総連と、学校との繋がりは10月ごろ訪問し調査し適正に判断します
○朝鮮学校の人事など総連の支配下に置かれています
・そこは、調査し、精査し適正に判断いたします
ちなみに、この調査は朝鮮学校を1日だけ訪問して調査を行う神業を行うようで、以前の記事にも上げたように、朝鮮学校へ1日だけで向いて朝鮮総連や北朝鮮との関係を精査しているようです。一日だけで向いて精査ですよ、長野県の調査力はCIAやFBIを凌駕する調査力としか言えません。
一日だけの調査で北朝鮮や朝鮮総連の配下に無い事を調べられる長野県県民文化部私学・高等教育課私学係ですが、調査結果として何を証拠として「関係なし」と言うかと問えば、「感じ」だけのようです。霊感調査と言うかエスパー調査の領域です。
労組や県の税金投入堅持は朝鮮総連と友好を深めた結果か?
この調査は、朝鮮学校や朝鮮総連関係者とディープなお店で仲良くなってないか?名古屋市議の日韓議員連盟と同じような状態ではないかと疑ってしまう状態と言わざるおえません。
総連も民団も日本の労組や議員と仲良くする方法を熟知しているような感じを受けます。
2017-08-11 12:30:00
https://ameblo.jp/iseworld/entry-12299852474.html
長野県政財界に大きな影響を持つ
村山智彦 氏
この村山さんは長野県に対して大きな影響力をもっており、在日朝鮮人の権利を強力に増長する力を持っていることが自治労長野県本部の組織図から見ても明らかです。
弊社は入手した動画によれば、長野県の労働者が北朝鮮を支持し賛美しているとおもわざるおえません。
参考動画↓
https://www.youtube.com/watch?v=PsxSemy39sI&feature=youtu.be
動画19:00以降に注目!
村山氏在日朝鮮人との連帯の重要性を語る
自治労長野県本部の「村山智彦 中央執行委員長」は民間交流をシッカリ行い、日本政府は平壌宣言を日本は実行して行けば北朝鮮との信頼関係を築けると語っています。
また、日本側はあれが悪いこれが悪いと上げ足を取るような事をせず、お互い真摯に付き合えば歴史の問題戦争責任の問題を謝罪してゆく必要がある。そんな中で在日朝鮮人との連携をしながら、在日朝鮮人の人権と教育を受ける権利しっかり守って、政府に対してはシッカリやれと言わざる負えない。
ちなみに自治労長野県本部は、長野県内の自治労加盟の各単組の連合組織です。
正式名称は「全日本自治団体労働組合長野県本部」といいます。
略称は、自治労県本部、自治労、県本部などと呼びます。
自主的平和統一を支持する長野県民会議(日朝長野県民会議)所在地 「長野県労働会館3階」
電話番号 労組会議内 026-234-2116
自主的平和統一を支持する長野県民会議(日朝長野県民会議)
会長 「村山智彦」*第19次訪朝団団長をつとめる。
朝鮮新報でに満面の笑みで答える
長野県労働組合の幹部
長野県で朝鮮学校に流れた税金
そして、弊社の調査によると長野県関係で朝鮮学校へ流れた税金の金額は以下の通りになっているようです
(金額などは電話などで問い合わせて下さい)
●長野県
29年度予算 2,151千円
県民文化部私学・高等教育課私学係
Tel. 026−235−7058
Fax. 026−235−7499
shigaku@pref.nagano.lg.jp
●松本市
29年度予算 1,738千円
教育委員会 学校教育課
Tel. 0263−33−9846
Fax. 0263−34−3206
yoshirou_asada@city.matsumoto.nagano.jp
●上田市
29年度予算 216千円 (生徒9名)
教育委員会 学校教育課
Tel. 0268−23−5101
Fax. 0268−23−3745
gakukyo@city.ueda.nagano.jp
●大町市
29年度予算 108千円 (生徒1名)
学校教育私学課
Tel. 0261−23−7000
まずは一番高額補助金を予算化している
県民文化部私学・高等教育課私学係
Tel. 026−235−7058
Fax. 026−235−7499
shigaku@pref.nagano.lg.jp
へ問い合わせしてみよう
そして、北朝鮮と友好を行う前に、核爆弾製造やミサイル発射への抗議をはじめ、北朝鮮へ観光旅行する暇があれば拉致被害者帰すように働きかける方が先ではないでしょうか?