「最近思う事」/村上優稀 | 全員サッカーへの、挑戦

全員サッカーへの、挑戦

関西大学サッカー部は
「全員サッカーで日本一」になるために
熱い毎日を送っています。

  こんにちは。最近、好奇心が旺盛になってきて、自然を味わったり、催眠術とかかかってみたい2回生の村上優稀です。
 
今日は僕が最近思うことを書きたいと思います。
 
  先日、友達が僕の家で、僕の家族と一緒に晩ご飯を食べました。その時、僕のお父さんと友達はプロ野球の話、スターウォーズの話、車の話、お笑いの話などで盛り上がっていました。僕はほぼ全部知らないので、話についていけませんでした。お父さんは、友達が話相手になってくれて楽しそうでした。

  いや、なんの話やねん!と思ったと思いますが、本題に入ろうと思います。
 
  その友達は幅広い分野のことを知っているから、お父さんも楽しく話が出来たんだと思います。そこで、色々な経験をして、色んな知識を持ってて、色々な考え方が出来るのっていいなぁと思いました。サッカー部の中にも、色んな人がいます。筋肉について詳しい人、ケトン体に興味がある人、ずっと楽しそうな人などさまざまです。みんなから学ぶことはたくさんあります。

  しかし、色々な考え方があるからこそチームとしてはまとまるのが難しい時もあると思います。後半ラスト10分に1-0で勝ってる時にもう1点取りに行くのか、守りきるのかという場合に、チームの中で意思を統一できないと勝ちきれないていうこともあると思います。
 
  つまり、僕なりに考えたことは、色んな考え方があるのは面白いことだけど、チームとして戦うには全員に共通された目標があることが大事なことなのかなと思いました。

  よくわからない文章だったかもしれませんが、最後まで読んで頂きありがとうございました!

(写真 右端)