アルクトゥルス星人の特徴 | ☆ レインボーの光と宇宙の無限の愛に包まれて ☆宇宙と共鳴してわくわくしよう!☆

☆ レインボーの光と宇宙の無限の愛に包まれて ☆宇宙と共鳴してわくわくしよう!☆

宇宙とリコネクトし、シンクロニシティを感じ、導かれ、無限の扉を開けて、光の存在であることを思い出し、愛と歓び、光と輝き、平和と奇跡に満ちた毎日を過ごしてみませんか?人生のCreatorはアナタご自身です。

 

 


 

 

本日なうにもカミングアウト(?)しましたが、なぜかいまこのタイミングで書いておかないといけないようですので、ブログに「アルクトゥルス星人(聖人)」またはその魂を持っている人たち(まだ地球には少ないようだけどね)の特徴を書いておきます。

 

 

Aliceとこの地球で出会われた方々はよくご存じだと思いますが、私(人間の私だと思われます←この私。でもきっと魂の私や高次宇宙の私も)は「地に足のついていない(ような)フワフワした霊性さ(スピリチュアル性)」というものがとても苦手だし(個人的には大嫌い!だし、まったく正反対の波動やエネルギー)、それは私にとって(高次宇宙にとって)「本当のスピリチュアル性」「真実のスピリチュアル性」ではありません。

 

 

例えば、わかりやすくいうと、この3次元で人間としてしっかり地に足をつけて生きている人たち、しっかり自分自身と向き合ってまっすぐ純粋に生きているからこそ目覚めるもの、目覚めてくるもの、神さまから許可されるもの、恩恵として与えられるもの、受け取るもののひとつが「(真実の)スピリチュアル性」であるわけです。

 

 

現実から逃げるため、とか自分自身としっかり向き合えないから、とか、そんな自分から逃げ出したいから、とか自分の過ちや起こしてしまった間違いなどから目をそらしたいから行きついた?ような偽りのスピリチュアルのような世界?は、「真実のスピリチュアル性」とは大きく異なります。正反対です。もちろん「人の道」から踏み外してしまった人たちが(おこなっていることなどが)「真実のスピリチュアル性」であるとは思えませんし、「真実のスピリチュアル性」を伝えられる方々だとは思いません。

 

 

「真実のスピリチュアル性」を伝えることができる人たちは、「真実を生き抜いた人たち」「真実を生き抜いている人たち」だけです。

 

 

自分自身の神聖さをリスペクトされていらっしゃらない方、神さまとつながる回路を自ら傷つけたり、汚したりしてしまった方はまずそれをキレイにすることが必要です。汚れたまま「真実のスピリチュアル性」に目覚めることは不可能です。歪んでいる偽りの真実は真実ではないし、歪んでいる(麻痺している)スピリチュアル性は真実のスピリチュアル性ではありません。

 

 

大切なことの前置きとして、このようなメッセージもお伝えしておきたいと思います。

 

 

以前ブログで「アルクトゥルス」のことを少し書いた時、それを見られてメッセージを頂いたり、それをきっかけとしてセッションを受けられた方々もいらっしゃいましたが、Aliceがこの地球で出会った(いままで出会ったことのある)アルクトゥルス星人(聖人)らしき方々はたった2人です。世界中で。もしかしていまの時期3人目の方にお会いしているかもしれません。

 

 

☆アルクトゥルス星人(聖人)の特徴

 

 

・非常に精神性が高く、慈悲深く、リスペクトのある人間には友好的である

・銀河中心の高周波と同時共振し、銀河の種全体の進化に関与している

・虹色に輝くスペクトルを持ち、非物質領域の意識体の方が多い

・人間の身体(肉体)は(一応)もっているが、それは借りの姿であり、エネルギー体として存在している

・徹底した不干渉、非侵害の思想を持つ

・真実だけ(神の言葉)を伝えるために地球にやってきた(やってきている)

・銀河のバチカン、聖職者集団ともいわれる

・浄化や癒しのミッション(地球平和、宇宙平和のミッション)をもって、地球に送られてくる場合が多い

・大調和と平和をもたらす大セントラルサンの領域である

・マリアさま、キリスト、マグダラのマリア、インディゴ、クリスタル、レインボーなどにも関与する

・虹の出現はアルクトゥルスのヴァイブレーションが含まれている

・神聖ローマ帝国を建設する時に協力したといわれている

・バチカンや古代ギリシャにも関与している

・すべての次元の波動やエネルギーに非常に敏感であり、それらをすべて見分けることができる

・人間界(3次元)を超越した感覚を3次元でも使うことができる

 (必要なエネルギーをその次元から降ろしてくることができる)

・テレパシー、パラレルユニバース、マルチロケーションなどが使える(経験がある)

・宇宙の音や自然界の音、人間界の音などのヴァイブレーションにとても敏感である

・彼らのフィールドは非常に高次元であり波動も高く、エネルギーもピュアすぎて

 この地球に降りてくる(存在する)のは難しい。ので、魂が抜け出てしまった人間の身体を使い

 (ウォークインなどをして)地球平和や宇宙平和のために人間の世界に存在することもある。

 

『あなたはどの星から来たのか?』を参考にして、

自分のところにやってきたメッセージ、魂の記憶などもプラスして、書かせて頂きました。

 

『あなたはどの星から来たのか?』という本は、ヒカルランドさんで2度目の出版記念セミナーでお世話になった時、セミナー当日、担当者の方からプレゼントして頂いた本です。・・・ っと考えると、やはり「すべてに意味がある」わけですね^^

 

私は「アルクトゥルス」と発音していますが、本には「アルクトゥールス」と書かれています。

 

それをなぜか「アルクトゥルース」と読まされました。宇宙から。光の存在たちから。

「えっ?どういう意味?」と思った瞬間、彼らからお返事が届き、「歩くトゥルースだよ」といわれ、

「うん?歩くトゥルース???」・・・「歩く(アルク)トゥルース!!!かぁ~」とひとりで笑ってしまいました。

「歩く真実」と彼らは言いたかった(伝えたかった)ようです。笑える!さすがだね^^

 

真実だけの星、アルクトゥルース。

 

真実イコール愛。真実イコール光。だからね。

上記の特徴の中で、特にいまぴんっ!ときているのが、「非物質領域の意識体」という言葉。

本当にまったくその通りです。まったくそのもの。人間のエゴの部分が「どうしてそうなの」って訴えてくる時もありますし、魂がそのような選択をしたことについてずいぶん悩み、疑問を感じてきました。

正直いまでも疑問を感じることもあります。

 

でも、だからこそ、「徹底した不干渉、非侵害の思想を持つ」のでしょう。

 

人間のエゴ的な関わり合いはとても苦手だし、時間とエネルギーの無駄であると感じています。

 

エゴは傷のなめ合い(的なもの)を好んだり選択したりしてその時だけエゴを満足させることも多いようですが(それが依存と支配の関係だったり共依存関係ですよね)、いつもグルグル、マイナススパイラルの中でグルグルしているだけでその暗闇、Darknessから出られない、自ら出ようとしない。こういう人たちって、いつもいつも毎回毎回愚痴ばかりだったり、他人の噂話だったり、自分たちのエゴの話ばかり・・・(こういうの疲れる!)で、魂の成長には結びついていきません。

 

人間のエゴといった低い波動やクリアではないエネルギー、汚れたエネルギーに干渉されたり

それらによって、侵害されることを魂レベルで拒否している。NoThanks!!! 

( これは小さい時からかなり敏感に感じていたなぁ )

 

白いものや純粋なものは、黒いものや純粋でないものに汚されたくない!って思うけど、

黒いものや純粋でないものなどは、白いものや純粋なものを汚そうとするんだよね。

 

もちろん無意識だろうけど(そう願いたい)。でも意識的にそういうことするDarknessの人たち(Darknessにつながっちゃう人たち)もいますよね。自分たちで気づいているかどうかはわからないけど。歪んでいたり麻痺していると本当の自分の感覚というものがわからないですからね。気づかないまま(無意識で)そんなよろしくないところ、愛や光ではないところにつながっちゃうんでしょうね。そういうところにつながるのはその人の勝手だけど(自由選択だけど)そのような波動やエネルギーをぶつけてきたり送ってきたり、広げてマザーアースや地球空間を汚さないで欲しいよね。

 

3次元の言葉でいうと「拒否」ということになるのでしょうか。「拒否」というより、そのような波動やエネルギーがまったく存在しない。と訳した方がよいと感じます。

 

彼らのフィールドには、そのような波動やエネルギーが存在しないわけです。

 

だから彼ら(の魂)がこの地球にやってこれない原因や理由のひとつでもあるのだと思います。

 

あまりにも波動やエネルギーが違いすぎるので、この地球、いえいえ、人間界には来れないわけです。

 

 

でもね、私はやってきましたよ。勇気を振り絞って(←3次元的な言葉で表現)

 

銀河の調和や平和のために。つまり「宇宙平和」のために・・・ね(←高次元アルクトゥルス星人の言葉)

 

( っというより、生後半年の時、危篤状態になり(臨死体験)、その時(魂が肉体に入っていない時)に、ウォークインされた模様 )

 

そのために、「人間のエゴ」をこの地球(人間界)に研究しにきたのです。

 

肉体をつかっての研究です。

 

あの瞬間、魂の仲間たち、黄金の大きな大きな光(母船?)から切り離される瞬間もはっきりみて、その感覚も感じましたよ・・・

 

 

今日はかなりカミングアウトしてしまいました(^^;

 

 

アロ~ハ~!