やしきたかじんの後妻、家鋪さくらさんは天使?悪魔? | 『毎日が革命』「転職王」正己のヤバイ放談 (臼井正己公式ブログ)

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※15時くらいから青海駅付近のスタバに居座っています。見城徹さんにリアルやじコメしたかったなあ…。

幻冬舎刊『殉愛』(百田尚樹著)で、故・やしきたかじんさんを献身的に介護した天使のような人物として描かれた、たかじんさんの三番目の妻、家鋪さくらさん。
が、宝島社から出版された、『殉愛』の検証本、
百田尚樹『殉愛』の真実

に書かれている、さくらさん像は、金のことしか考えていない、精神的に少しおかしい人物である。

一体、どちらの、さくらさん像が正しいのだろうか。
どうやら、さくらさんは検証本の出版差し止めの仮処分申立てをしたらしい。

故・やしきたかじんさんは、死後、このような騒動になることは想定外だっただろう。
幻冬舎は売れれば、なんでもいいという方針の出版社に思える。
社長の見城徹氏は「顰蹙は金を出してでも買え!!」と言い放つ人物だ。
先日、週刊新潮でバッシングされたのも記憶に新しい。
見城氏は『殉愛』発売以降の一連の騒動も、おいしいと思っているのだろうか?

今日は、見城徹氏の新刊出版記念にして755引退記念(明日で引退するらしい)トークライブに参加するために名古屋から、わざわざ来ている(正確には今日のイベントに参加するため、26日の自分の主催イベントの後、東京に滞在している)。
が、見城氏に755でブロックされている臼井正己は店に入れてもらえないらしい。
これは、どうやら、見城徹氏の指示ではなく店側の自主規制のようだが、幻冬舎が、ますます嫌いになったのは言うまでもないだろう。
店長はチケット代を払い戻すとか言ってるけど、こっちは、名古屋から来てるんだから、交通費、宿泊費もかかることは頭にないらしい。
それを、当日の昼になって、「あなたは入れない」とか言われて、「はい、そうですか」と納得するほど、私は物分かりがよくはない。
が、今日、争っても、様々な面で、私には不利益である。
この貸しは「後日、たっぷりと返してもらう」として、今夜は急遽、池袋で開催される中山功太さん出演のイベントの観覧に行くことにした。
歓迎されていない場所にあえて行くことはないからだ。

先日、面識を得たR-1王者中山功太氏を応援する方がワクワクする。
幻冬舎は、こうして悪業ばかり積んで、沈んでいくんだろうなぁ。

まさか、酒井日香さんも入れないなんてことはないだろうね??
酒井日香さんは、まもなく到着予定だ。