松浦英世
「松浦鍼灸大学堂」院長。
40年以上にわたって、鍼灸の現場で活躍してきた第一人者。
サントリー男子バレーボールチームの専属トレーナーを務めるなど
トップアスリートからも高い信頼を得ており、日本屈指の治療家との呼び名も高い。
これまで培った知識と経験を元に下肢部位の痛みを短期間で劇的に改善させることに成功し
「神の手を持つ治療家」
と呼ばれる。
また関西地方を中心にセミナーも積極的に行う。
■□■□■□■□■□■□【経歴】■□■□■□■□■□■□■□
昭和27年7月 大阪に生まれる
昭和49年3月 佛眼鍼灸理療学校卒業後鍼・灸・按マ指資格取得
昭和49年5月 和田鍼灸大学堂にて和田清吉先生より鍼灸医術を学ぶ
昭和51年3月 大阪市淀川区に松浦鍼灸大学堂を開業
昭和52年4月 関西医療学園専門学校非常勤講師
昭和56年4月 サントリー男子バレーボールチーム専属トレーナー
昭和58年4月 和田清吉先生と共に関西運動器障害研究会(KATA)を設立、
現在会長を務める
昭和61年4月 関西鍼灸短期大学非常勤講師
平成 5年4月 京都佛眼鍼灸理療専門学校非常勤講師
平成 8年5月 大阪梅田に診療所を移転、現在に至る
平成19年5月 関西医療大学客員教授
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