昨年ぐらいから、
身体が大きく曲がり始めました。
整骨院も整形も行っても、
元に戻っちゃう。
ずっと専門の良い先生を探しておりました。
でも、週末しか休めないし、その休みも治療院に行くのさえツラそう。ともかく、暇があれば寝ていました。
だから、出来るだけ近所で良い先生を探していたら、
出会えました！
きっかけは11月末に参加した糸かけ曼荼羅でご一緒した参加者ロミロミマッサージを池田でされているないっちさんに
3月に川西で行われる面白いイベント
「えんとつ町のプペル光る絵本展in兵庫川西」とそのボランティアスタッフの責任者をご紹介頂いた事。
イベントの件で「ゆめのたね 放送局」の私の番組に出て頂こうと思って詳しくお聞きしていたら、
なんか凄腕の整体の先生らしい！
なんたって肩書きが
「整復の魔術師」
ちょうど、プペル展のボランティアが集まる忘年会が川西能勢口であるというので、私は取材がてら、主人と先生を合わせたい思いもあり、藁をもすがるおもいで家族で参加させて頂きました。
「どうか、主人を助けてプペル！」
そこで出会ったのは…プペルではなく、
西野さんでもなく、
宝塚医療大学の齋藤彰裕先生！
わ！イケメン！爽やか王子様系！玉置宏系！？
忘年会中に、主人の身体と会話してくださいました。
すると、全ての始まりは左の手首のズレからきてるとおっしゃるのです！
実は、主人は、娘が私のお腹にいるとき、交通事故にあって、左手首にヒビが入ったことが！！
言ってないのに、そこに辿り着くとは！
というか、8年前の事で、私達も思いもよりませんでした。
表面状は治ってはいたものの、ちょっとしたズレが影響し、年々、腰に負担をかけ、とうとう誰が見てもわかるぐらいに曲がってしまってたのです。
宝塚医療大学は宝塚という名ですが、
実際は川西の湯山台の奥に位置します。
治療院も併設されているんですが、齋藤先生を予約するのは2カ月待ち！
そんな、人気凄腕先生に、年を越さずにお会い出来て、主人は救われました。
そして、私のラジオにも出て下さるとのこと！
私の番組はゲストさんの
「人生の楽しみ方」をお聴きする番組で、
川西で行われるキンコン西野さんの光る絵本展のボランティアのまとめ役として、アッキーという名で親しまれ、楽しみながら地域の活性化されているお話をお聴きする予定ですが、
重ね重ね、どうお礼言っていいか！
齋藤先生ありがとう！
ないっちありがとう！
糸掛曼荼羅ありがとう！
プペルありがとう！
このご縁に導いてくれた絵本のイベント
を取材するだけでなく、ボランティアスタッフとしても関わる事にしました。
3月16日には西野さんが川西にきて独演会もされます！小さな会場なんで、あっという間に売り切れてしまうかもですが！
お申し込みはこちらから！
もう、今からワクワク！
なんか、主人の腰のゆがみにも感謝だな。
主人はこの日、帰ってから深く眠り、
翌日は元気に娘を遊園地に連れて行ってくれました。
そういえば、私、どうして潜在意識リーディングとかで、主人の腰の原因探らなかったんだろう…。
あれだけ気にしていたにもかかわらず、
自分でやろうとか思いもよらず、
整体の先生を探すことばかり考えていました。
全ては必然。
きっと、ここに導かれる事になってたんだろうな。