幻冬舎敏腕編集者・箕輪厚介氏、ホリエモンのベストセラーは「本人は1文字も書いていない」 :
スポーツ報知 箕輪氏は「ホリエモンは本は、自分で1文字も書かないんで」と爆弾発言を繰り出すと、
「語り下ろしも最近やってない。
(堀江氏の)『多動力』は30万部くらい売れましたけど、僕がカフェでほとんど書きましたからね。毎月ホリエモンの本が出版されるなんてありえないじゃないですか」とびっくり発言を続けた。
https://www.hochi.co.jp/entertainment/20180619-OHT1T50112.html
まじ?!今26冊目の新刊の原稿修正で不眠で死んでいる小生からすると正直羨ましくさえ思えてしまうが(苦笑)
さらに
山本一郎さんのTwitterでは
堀江貴文さん尾原和啓さん田端信太郎さんの本もゴーストライターが書いたとの内容が書かれていました
真偽はわかりませんが 幻冬舎の箕輪さん編集の本は著者ブランドによるライセンスビジネス本ということなのでしょうか?
読者の方は著者が1文字も書いていない本を買って満足するものなのだろうか?と心配になりますが幻冬舎さんでの自費出版は1200万円もするそうですから如何に著者ブランドがビジネスになるかがわかりますね!
おかげ様で4刷り31000部突破!現在在庫ナシとのことですが
7月17日には搬入される予定です!
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堀江貴文さんにせよ尾原和啓さんにせよ、貴殿含めて、要は箕輪さんに名前貸しして幻冬舎レーベルで本出してますって話ですよね。ゴーストがゴーストですらない状態ですけど、「田端信太郎」というブランドを貸して箕輪さんが書きたいテーマで本出して田端信太郎・著で本を売るって大丈夫なんですか? https://t.co/mpcvyHc4KM
— 山本一郎(やまもといちろう@告知用) (@kirik)