魚恐怖症  『回覧注意!』 | moonの日常

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どぉでもぃぃ、スタンプ狙ぃ♪
つまらんですが、楽しめるかな?w
・・・・・覗く?w


勝手だけど、暫くペタ返しとか出来ません。。。すみません><;;

友のmickyさんがあげてた記事。

リブしようかと思ったけど

せっかくだしと思って

元記事から全コピペw

あたしは全然平気だけど

苦手な方は

回覧注意、Uターンして下さぃ。

かなりの長文です。

責任は持ちませんw



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魚が怖い・・・魚恐怖症とは?

人によって様々な恐怖症がありますが、私は軽度の魚恐怖症です。
分からない人にとっては何が怖いのかさっぱり分からないと思いますが、一体魚のどういったところが怖いのかというのは本人もよく分からないためうまく説明できないのです。
もしあなたの身の回りに魚恐怖症の方がいればどんな風に怖いのか少しでも理解してもらえたらいいかなと思い、自分で見て怖さを感じた画像を集めてみました。

ちなみに、私はこうやって画像を集めたりできるぐらいのかなり軽度な魚恐怖症ですので、もっとひどい方だと、魚全般が見るのも怖かったり、スーパーの魚売り場に行けないという方もいます。

私はどんな魚でも画像で見るのは大丈夫です。怖さを感じる画像もあるんですが、見れない程ではないです。
魚を食べるのも普通に美味しく食べられます。丸焼きのような頭が付いた状態でも食べれるし、釣りなんかもできます。ただ、釣った魚を触るのはちょっと抵抗があるぐらい。
死んでいれば素手で触るのも平気だし、捌くこともできるし、普段の生活には全く支障ありません。

じゃあ恐怖症じゃないんじゃないかと思われるでしょうが、私が怖いと思うポイントは、
「水の中にいる生きた魚」です。
魚が大きければ大きいほど怖さも強くなります。
でもそれも状況によっては恐怖度がかなり軽いこともあるので、
例えば、水族館は行けるんです。というかむしろ好きです。
でも水族館に行きたい気持ちの80%ぐらいは怖いもの見たさだったりするんですよね。
水族館の中でも魚の種類や展示のしかたによっては水槽に近付けない時はあります。

これは子供の頃からずっとなのですが、子供の頃に何か嫌な思いをしたとか、海で溺れたことがあるとか、そういう経験はないのでトラウマでは無いようです。
原因が自分でも全く分からないので不思議でしょうがなくて、たまに「魚恐怖症」で画像検索してみてどんな画像が怖いのかを試してみたりします。怖いのに見たいという変なヤツですww

それでは実際調べてみて怖かった画像を紹介していきたいと思います。


 


↑これは最恐画像です。フィクションの絵なのにこんなに怖いのは珍しいです。
色合いといい、魚の大きさといい、深海魚的な気持ち悪い姿といい、もう全てが鳥肌もの。
船が襲われそうになっているというところには恐怖は感じません。
海の深さを感じるところも怖いポイントです。

 


↑これも大きな魚ということで怖い画像です。
きっと小さい魚の群れから突然現れたんだろうなとか思うと怖くて仕方ありません。

 


↑最大の魚、ジンベエザメ。目の前でこんな大きな口を開けられたら誰でも怖いと思いますが、これほど大きな魚と同じ水の中にいることは私にとっては死ぬほど怖いことなんです。

 


↑魚では無いですが海の生き物ということでマナティーもちょっと怖いです。水族館で見てるだけなら可愛いと思えるんですけどね。一緒に泳げるかというとやっぱり無理なんです。

ちなみにイルカはどうだろうかと想像してみました。
イルカには恐怖を感じたことはないのでもしかしたら一緒に泳ぐのも平気かもしれないけど、実際水に入ってしまったら怖いかもしれないですね。

 


↑これはエイの群れなんでしょうか?
さすがにこれだけの数に囲まれると、自分が水中にいなくても恐怖を感じます。

 


↑水族館によくあるこういう水槽のトンネル。これ、水族館の中で一番怖いポイントです。
自分が水中にいるような気分にさせてくれるということで本当はとても楽しいものだと思うんですけど、
私にとっては一番怖いシチュエーションなもので。
怖いけどこれを通らないと先に行けないので早足で通過しますw

 


↑足元から全てが水槽になっているこういう感じのトンネルは尚更怖いですね。

 


↑床が水槽っていうのも無理ですね。これはなるべく下を見ないようにして通過ですww

 


↑水族館ではこれができません。水槽からは一定距離をおいて見ます。
特にこんな大きな魚がいる水槽は間近で見ることができないのです。

 


↑水族館によってはバックヤードツアーをしているところもありますよね。
職員しか入れないところから見るのが面白いということですが、私はこんな風に水槽を上から見るのが怖いのでバックヤードツアーは参加できません。

大きな水槽だけでなく、小さい水槽でも上から覗くのはとても怖いんです。

↓例えば、こういう感じで低く作られてる水槽とか。

 


あと、魚に触れるコーナーってありますよね。
あれは触るのが怖いというのはもちろん、上から覗くタイプの水槽なので怖いです。

 


あとは、覗くためじゃないけど上が塞がれていない水槽。

 


↓水位が低い水槽も何故か怖いです。

 


↓淡水魚はこういう水位が低くなってる展示が多いですよね。

 


淡水魚は色や模様が苦手で、わりと大きめの魚は海水魚と同じ大きさだとしても怖さ倍増です。
特に苦手なのがピラルクー。

 


 


↑ピラルクーのいる水槽がトンネルになってるなんて、この画像を見ただけで心臓がバクバクしてしまいます。

↓アロワナは家で育てている方も多いのでペットショップでもよく見かけますがこれも苦手です。

 


ペットショップに大きなアロワナがいる時はその水槽をなるべく避けて通りますw

ペットショップといえば、小さい魚ばっかりなので大丈夫かと思いきや、水槽の置き方によっては恐怖を感じる時があります。

↓こういう感じで壁に並べてある水槽は全然平気です。

 


↓怖いのがこれ

 


水槽自体大きいものではないし、中の魚も小さいです。
でも、水槽に囲まれてしまうこと、通路が狭いこと、足元から頭の上まで水槽があることが怖くなってしまうんです。


最近は見なくなりましたが、20代の時は魚が夢によく出てきていました。
プールに入ろうとしたら魚が泳いでいて入れない夢が一番多かったかな。
あとは、ペットショップのように沢山水槽が並んでるんだけどその水槽がちょっと大きめで間の通路を通らなきゃいけないという夢だったり。
海や川に入るという夢は全然見なかったのが逆に不思議です。


↓画像を探してる時にこんなのも見つけました

 


こんなの絶対寝れないww


↓旦那がイワナのつかみ取りしに行きたいと言ってて、私も「いいね~」なんて言ってたのですが、果たしてできるんでしょうか?

 


こんな感じで浅い川でするなら大丈夫。
子供の頃は夏になると毎年川へ3泊ほどのキャンプに行っていて、昼間はほぼ川の中にいましたから。
川に入って少し魚が泳いでいても平気です。沢山いると無理ですが。


↓魚のつかみ取りってこんなのもあるんですね

 


これは完全に無理です。こんな大きな魚が沢山いる中に入れません。


↓次の画像は魚ではないけど怖いと思った画像です。

 


魚が泳いでるわけではないのに恐怖を感じるってことは水恐怖症なんですかね?
でも水が怖いと思ったことは無いんです。
でも、めちゃくちゃ深いプールに入れって言われたら怖くて入れないかもしれない。

↓そういう意味ではこの画像も深そうで怖い。

 



 


↑これは海藻が見えているだけだと思うんですが、海の中ってこんなに大きな海藻があるのかと思ったらちょっと怖いです。


 


↑フィクションですがものすごく不気味な生き物です。しかも人間と比較するとめちゃめちゃ大きいですよね。
海には得体の知れない生物がいるかもしれない。そう思うと怖いですね。


↓おまけ

 


これはプールの底にクジラが描かれてるだけですが、私がもしこのプールに入ったらクジラの絵の部分に近付けないかもしれないです。
絵だって分かっててもなんかちょっと怖い。
恐怖症ってそういうものなのかもしれないですね。



魚恐怖症がどんなものか分かって頂けたでしょうか?
これを読んでいるあなたも魚恐怖症だとしたら、人それぞれ怖いポイントが違うと思いますので共感できるところもできないところもあったと思います。

恐怖症というのは本当に不思議なものです。自分でも何故怖いのか分からないので。

水族館は水槽がもし割れたら・・・と想像してしまって怖いという方もいるようですね。
私は大きな水槽の中に入って清掃している職員の方を見て鳥肌が立ちます。
私には絶対にできない仕事だなぁと思うのです。

子供の頃は金魚すくいで取った金魚を飼ったりできていましたが、今はきっと金魚ですら飼えない気がします。金魚すくいももう10年以上してないので今はできるかどうか分かりません。
大人になるにつれて魚への恐怖が大きくなってるようです。

それでもめげずに水族館には行きたがりますw
あの恐怖の水槽トンネルを我慢してでも行きたいという気持ちが一体何なのか自分でもさっぱり分かりませんww

元記事コチラ



お付き合ぃサンキュでした☆