皆様、こんばんわ。
河合範安です。
一度でも鑑定を受けた方やこれから鑑定で質問や依頼がある方は、以下
まで、よろしくお願い致します。
本当にふざけている。
しかも、河合はきちんと占いの記事を書いているというのにである。
今度、河合に一言でもケチをつけてきたら、その人の実名を全国公表するまでである。
また、営業妨害で訴える。
何を書こうと河合自身が決めることであるし、電話で抗議される案件ではない。
ある人間が河合に対し、
「有名人鑑定ばかりするな！！」
と言えば、
「予言はやめろ！！有名人鑑定に徹せ！！」
とほざき、更に別の人間が
「最近、更新が少ない。もっと占い関連の記事を書け！！」
と言う。
先ずは、あなた方の意見を統一してから、要求してほしいものである。
大体、河合は十分占いのことに関しては書いている。
河合以外のあまり占い記事を書いてない占い師に文句言って来い！！
日本中の占い師のところに言って回って来い！！
その覚悟がなければ、もう二度と文句は言うな！！
無料で書いているんだから、何書こうが勝手である。
河合に対して、
「馬鹿なことを書いている」
など、電話であまりにも失礼ではないか？
もっと科学的？に書けなどともケチをつけてきた。
自身が手本をみせろ！！
それが出来ないのなら黙れ！！
としか、言いようがない。
本当に第三者的な人だ。
しかも、河合に厳しくあれこれ突っ込まれると、苦し紛れに河合のことを泥棒のヨガが出来てるなどと詐欺まがいのことも言ってきた。
本当に失礼極まりない！！
あまりに卑怯じゃないか。
自分だけ逃げやがって。
そんなこと言ったら、世の中ほとんどの人間が泥棒だらけじゃないか。
あんたはどうなんだ！！
これ以上一線を超えたら（もう十分超えてるが）、河合記事にて全国中にその人の実名公表を確実に行う。
社会的に死んでもらう。
話は変わり、北朝鮮についてです。
滅亡は不可避の北朝鮮
以前も書いた通り、北朝鮮の滅亡は確定していて、第二次朝鮮戦争は不可避である。
ここで、あらゆる立場の視点から見てみよう。
アメリカ・・・北朝鮮の核兵器が米本土に到達するまでに、北朝鮮を滅ぼしたい。
韓国・・・北朝鮮を滅ぼして、北の脅威を取り除き、念願の朝鮮半島統一をしたい。
イスラエル・・・敵対しているイラン・シリアが北朝鮮と同盟しているので、北朝鮮を滅ぼしたい。
中国・・・北朝鮮の核兵器が中国も照準対象にしており、南方海域の制海権の為に妥協するかも。
米軍産複合体・・・対北朝鮮戦争で軍事費を増やし、大量の武器・弾薬を消費したい。
以上のことから、河合は北朝鮮は米韓連合軍に2022年に軍事占領されると思う。
あとは、日本はどれだけ第二次朝鮮戦争での死者を減らせるかに注力した方が良いだろう。
では、北朝鮮が韓国に併合されたらどうなるか？
米韓連合軍は北朝鮮を占領する。
そして、念願の朝鮮半島統一は成り、北朝鮮は民主化される。
問題は統一後である。
朝鮮民族は外交では世界一の才能を持ち、その才はロシア人や中国人に匹敵する。
韓国は、米軍を利用して朝鮮半島を統一したら、いずれは米中露の対立のどさくさにまぎれて、北朝鮮の核を使って核武装するだろう。
アメリカは朝鮮戦争が終わっても、同盟国イスラエルとの連携の為に中東に忙しいし、果たしてどこまで韓国の核武装を妨害できるのか。
韓国は必ず、大国を利用し尽くす伝統的な朝鮮外交を取る。
朝鮮人の国の新羅は中国人の国の唐を利用し、日本を朝鮮半島から追い出し、高句麗を滅ぼした。
そして、唐も最後には朝鮮半島から追い出した。
また朝鮮人の国の高麗は、元（モンゴル帝国）に対し、日本攻めを進言した。
これは、日本が勝てば、元が衰退して朝鮮半島への影響力が低下し、高麗は独立できる。
元が勝てば、高麗の手柄となる。
両建て作戦だったが、成功した。
また朝鮮は、日本を利用して中国やロシアを追い払った。
大東亜戦争では、日本が勝てば朝鮮の手柄になり、アメリカが勝てば独立ができるという両建て作戦だった。
つまり、朝鮮人は外国の大国の力を上手く操縦しており、なるべく無駄な抵抗はしない。
大国の疲弊を利用して、独立を目指しているのである。
これが、ベトナム戦争やイラク戦争に韓国軍を送り、アメリカの衰退と韓国の手柄の両方を主張した所以である。
今度の韓国は、アメリカを散々利用し、アメリカや中国を疲弊させながら、最終的には核武装して、アメリカ軍を追い出して独立すると河合は思う。
それが、今までの朝鮮半島の歴史から、よくあるいつものパターンだからである。
しかし、朝鮮史に疎いアメリカは気づいていない。
また、今後時が経てば経つほど、韓国の運勢はアメリカの運勢を凌駕し、2040年以降は日本や韓国の運勢はアメリカの運勢を圧倒していく。
つまり、日本や韓国が2040年以降は人工知能等による第四次産業革命によって、軍事大国になっていき、金融業に頼り過ぎたアメリカは構造改革に追いつかずに、東アジアから米軍を撤退せざるを得なくなるのではなかろうか。
どうも、韓国の息の長い戦略は功を奏しそうだ。