アキュートニックのヒーリングと、フィボナッチ音叉ヒーリングについてちょこっと説明です。

今回、勉強したアキュートニックLevel1クラスでは、音・周波数のヒーリングがなぜ必要なのかから始まり、

マカバやチャクラの事、神聖幾何学、東洋医学、天文学、

そして、フィボナッチ・ヒーリングで使う奇経八脈などを学んでいきます。


そして、その知識や技法は、かつて高度の文明が発達したと言われるアトランティス文明から脈々と引き継がれた叡智がベースとなっています。


また、このフィボナッチ音叉ヒーリングを教える事が出来る人は、世界中でロン・アプラスだけとなります。


今回はこの学びの機会が頂けた事は、本当に貴重な事だったのです。


フィボナッチ音叉ヒーリングが働きかけるのは、私達のブループリント。


産まれる前に魂が予定していた人生の設計図です。

奇経八脈の経穴を通して源(ソース)に働きかけます。


すると、自分はこういう人間だ、こういう人間になろうと思い込んでいたものから、宿命の自己へとシフトしていきます。


ロンは、私達は魂のボランティアとして分離を体験しているのだと話してくれました。

その体験を昇華し、原初の無垢に帰ることを目的として生きている、と。
体験を昇華する事は、より完成された無垢の状態に帰る道筋なのです。

だから、
悩むことも、
悲しむ事も、
傷つく事も、
全ては大事な体験なのですね。

また、この音叉ヒーリングの前後には、必ずグランディングする為の工程を入れるのですが、地球の低い周波数にアクセスする事の大切さを教えてもらいました。

よく高い波長が良いと言われたりしますが、私達の周りには、高い波長と低い波長が同時に存在しているのです。

低い波長を神聖なものとして受け入れた時に、グランディングが深まっていくのだと。

大きな木が、深く根を張っているように、グランディングが深ければ深いほど、
より高みへと枝を伸ばすことが出来るのです。

ネガティブを受け入れる事は、より高い波長を生み出すことになるのですね。




講義をしてくれるロン。
真ん中が通訳のなつこさん。
左が助手のエリン。
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今回のこの講座は、ロンとエリンの素晴らしい人柄と、素晴らしい通訳と翻訳、
そしてオーガナイズしてくれた、IHプラクティショナーの、のりこさんとおさむさんと、チームの全てが完璧でした。


ありがとう。