韓国企業メガソーラー強行!地元は猛反対!韓国人「文句言いたいですか?法人税払ってやるニダ!」
韓国の悪徳企業(代表:朴聖龍=パク・ソンヨン)は、建設手続きで必要な「住民説明会」も開かず、静岡県伊東市で東京ドーム10個分の森林を伐採する「メガソーラー」の建設を勝手に推進!
住民が「説明もせずに工事するな」と抗議すると、韓国人は「文句言いたいんですか?!」と逆切れ!
地元住民、伊東市長、伊東市議会などは猛反対して「計画の白紙撤回」を求めたが、韓国の悪徳企業は「白紙撤回は困難」と事業の強行推進を表明!
韓国の悪徳企業は「法人税を20年で14億円払って町に貢献してやるニダ!」などと説得を試みた!
住民側は納得せず!
https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/jnn?a=20170823-00000000-jnn-soci
“メガソーラー” 地元は「反対」でも・・・
8/23(水) 0:45配信、TBS News i
大規模な太陽光発電施設メガソーラー。2012年に再生可能エネルギーを電力会社が買い取る制度が始まってから、その認定件数は急増しています。クリーンなエネルギーとして注目される一方、設置をめぐって起きているのが住民とのトラブル。その背景を取材しました。動画でご覧ください。(22日23:21)
(動画)
酷い話だ!
動画は、上のリンク先でも見ることができる。
同じものは、他にYou Tubeなどにも掲載されている。
■You Tube動画
TBS NEWS23「大規模メガソーラー建設、地元伊東が反対、その背景」
https://www.youtube.com/watch?v=9d8_fGOiMsk
■Dailymotion動画
“メガソーラー” 地元は「反対」でも・・・設住民とのアツレキ20170822NEWS23
https://www.dailymotion.com/video/x5xrxtt
https://twitter.com/Yuu14Sunplas/status/900562924208443392
日の丸子&君が代子。新垢
@Yuu14Sunplas
韓国企業による日本破壊のメガソーラー②静岡県伊東市の大規模メガソーラー計画。韓国事業者と住民の意見が対立「文句言いたいんですか?」と住民に文句。住民の不安は土砂災害や山の泥が港に流れ海に悪影響。今年6月伊東市市長は計画の中止を要求。韓国事業者は無視し計画を宣言。日本政府中止させて
(動画)
12:38 - 2017年8月24日
本当に許し難い韓国の悪徳企業だ!
日本の国土を破壊(山林を大規模に伐採)して金儲けを企み、建設手続きで必要な「住民説明会」を開く前から勝手に工事を進め、住民が抗議すると「文句言いたいんですか?!」と逆切れし、最近は「住民税を払って貢献してやるニダ!」と開き直っている!
この韓国の悪徳企業については、平成29年7月6日付当ブログ記事でも簡単に説明したことがある。
知れば知るほど許し難い韓国に悪徳企業について、改めて最初から一連の経緯を振り返ってみよう。
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韓国の悪徳企業「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の朴聖龍代表
韓国の悪徳企業「伊豆メガソーラーパーク合同会社」(代表:朴聖龍=パク・ソンヨン)が静岡県伊豆の伊東市で東京ドーム10個分の森林を伐採し、大規模太陽光発電所「メガソーラー」の建設を計画!
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地元住民が大反対!
平成29年(2017年)4月、「意見交換会」において、韓国企業は建設手続きで必要な「住民説明会」を開く前から既に勝手に建設工事を進めていたことが発覚!
住民が建設手続きで必要な「住民説明会」を開く前に勝手に工事を進めていたことに抗議!
韓国の悪徳企業「いや!だから文句言いたいんですか?!」と逆切れ!
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平成29年5月、地元住民が韓国企業による山林へお巨大メガソーラー設置計画に反対署名
山を削り取って大量の土砂が海に流れ込むことが予想されているため、地元で事業撤回要求運動が起こった。
【問題点】
(1)広大な敷地の森林伐採・景観
(2)八幡野川の流量
(3)八幡野港、海洋汚染
(4)ソーラーパネルの撤去
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平成29年6月28日までに2万5000人を超える反対署名簿が提出された。
平成29年6月28日、小野達也伊東市長が土砂災害や海洋汚染を理由に韓国の悪徳企業「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の朴聖龍(パク・ソンヨン)代表に対して事業撤回要求
小野市長は環境や景観が悪化するおそれがあるとして、韓国の業者に計画の白紙撤回を求めた。
小野市長は、伊東市が年間1130万人の観光客が訪れる観光地でサービス産業従事者が圧倒的に多いことを説明。
自然破壊や観光への悪影響を心配する3団体から提出された、延べ2万5245人の反対署名を示した。
そのうえで、地元の川・漁港・海への影響▽漁業、観光産業への影響▽近隣別荘地の水源への影響--など10項目の「住民の懸念事項」を挙げ「できることなら事業を白紙撤回していただきたく、市民を代表してお願いしたい」と告げた。
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それでも、韓国の悪徳企業の朴聖龍(パク・ソンヨン)は、事業のゴリ押しを主張!
韓国企業のパク代表は、事業をゴリ押ししようとしている!
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平成29年7月4日、伊東市議会がメガソーラー反対決議!
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平成29年7月21日
韓国の悪徳企業「伊豆メガソーラーパーク合同会社」の朴聖龍(パク・ソンヨン)代表らが、伊東市役所を訪れ、計画の白紙撤回を求める小野達也市長に「白紙撤回は困難」と回答し、事業を強行推進する考えを示した!
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平成29年8月17日
韓国の悪徳企業「伊豆メガソーラーパーク合同会社」と伊東市の幹部、反対団体の代表者らによる初の意見交換会が市役所で開催。
韓国の悪徳企業は「法人税を20年で14億円払って町に貢献してやるニダ!」などと説得!
しかし、住民側は「説明に根拠がなく、納得できない」と改めて反対姿勢を示した。
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平成29年8月22日
TBS「NEWS23」で報道
■You Tube動画
TBS NEWS23「大規模メガソーラー建設、地元伊東が反対、その背景」
https://www.youtube.com/watch?v=9d8_fGOiMsk
■Dailymotion動画
“メガソーラー” 地元は「反対」でも・・・設住民とのアツレキ20170822NEWS23
https://www.dailymotion.com/video/x5xrxtt
太陽光発電については、平成24年(2012年)7月1日、太陽光発電など再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度が始まってから、私たち電気の利用者が負担するようになった。
再生可能エネルギーを普及させようと始まったこの制度であり、国は電力会社に太陽光などで発電した電気をすべて買い取るよう義務づけた!
その代わり、買い取り価格の一部を月々の電気料金に上乗せすることを認めた。
つまり、メガソーラーという大規模な太陽光発電所の電気も、一般住宅の屋根に太陽光パネルを載せて発電している電気も、結局は私たちが買わされているのだ。
しかも、「外資規制」などは一切しなかった。
日本政府は、即刻このふざけた制度を廃止し、高コストで、激しく環境を破壊し、非常に危険な太陽光発電を全面的にやめさせるべきだ。
そして、低コストで、クリーンで、安全な原発中心の発電に戻すべきだ。
せめて「外資規制く」らいは、すぐに導入しなければ日本の国土が韓国人どもによって破壊されまくる!
●関連記事
韓国が日本で電力販売開始!日本の技術を取り入れ、費用は日本人が負担・伊東市は韓国企業に撤回要求
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-6718.html
●太陽光発電の害悪に係る詳細記事
太陽光発電の悪影響が続々と報告・浸水したシステムに近づくな!ソーラーパネル設置場所だけ土砂崩れ
http://deliciousicecoffee.blog28.fc2.com/blog-entry-5953.html
(一部抜粋)
▼太陽光パネル設置場所では土砂崩れが多発している!▼
土砂崩れは、地震でも大雨でも発生する。
山の斜面などに設置されたソーラーパネルが地震や大雨で土砂崩れを惹き起こすことは時間の問題だ!
太陽光発電は、自然を破壊し、災害の原因となる。
ソーラーパネル設置場所だけピンポイントで土砂崩れ!(2015年9月11日、仙台市)
太陽光発電は、自然を破壊し、様々な災害の原因となっている。
▼豪雨や突風にも弱い太陽光パネル▼
2014年6月の宮崎県豪雨で被災したメガソーラの状況
2015年6月15日、群馬で突風。一瞬にしてソーラー発電設備倒壊。結局、太陽光パネルは2000枚が破壊された!!
2015年8月25日、福岡県柳川市の倉庫兼工場の屋上に設置されていたソーラーパネル約150枚が、台風15号の影響で、骨組みと土台ごと吹き飛び、近くの民家に激突した。
「特に本当に、風による被害は他者を加害する危険性が一番高いので、これはもう【行政による規制は】待ったなしではないかなと思います。」
▼太陽光発電システムで感電▼
また、ソーラーパネルは水害を発生させ易くするだけではなく、水没・浸水したソーラーパネルなどの太陽光発電システムに近づくと、感電したり、有害物質(猛毒)によって健康被害を受けたりする!
【感電注意!】
「水没・浸水した太陽光発電システムに近づくな!」
▼ソーラーパネルの有害物質(猛毒や発癌性物質)▼
さらに、ソーラーパネルには、ヒ素、鉛、カドミウム、インジウムなどの有害物質(猛毒や発癌性物質)が含まれており、水害で溶け出してしまうので環境汚染も深刻だ。
ソーラーパネルには、ヒ素、鉛、カドミウム、インジウムなどの有害物質が含まれている。(画像:ブログ「風の谷」)
▼1兆キロワットの電力を得るために犠牲になった人数(フォーブス誌)▼
【原子力】 90人
【風力】 150人
【屋上ソーラー】 440人
【水力】 1004人
【天然ガス】 4000人
【石油】 36000人
【石炭】 170000人
▼ソーラーパネルの害悪・問題点の総まとめ▼
ソーラーパネルは、木を伐り、斜面を掘削し、土砂崩れや水害を起こし易くする。斜面では設置場所だけがピンポイントで土砂崩れを起こしている。
ソーラーパネルには、ヒ素、鉛、カドミウム、インジウムなどの有害物質(猛毒や発癌性物質)が含まれており、環境を汚染する。
ソーラーパネルなどの太陽光発電設備が水没・浸水している時に近づいたり、接触したりすると感電する。
ソーラーパネルは、強風や豪雨によって簡単に壊れて被害をまき散らす。
ソーラーパネルは重いので木造建物の二階にソーラーを乗せると重心位置が上がって地震の時、揺れが大きくなり建物の倒壊を招く。
ソーラーパネルは、地震・台風・竜巻だけでなく、「雪の重み」にも弱く、建物を押しつぶす。
ソーラーパネルの設置により雨漏り被害が多発している。
ソーラーパネル設置場所の近所では室内50度に上昇し熱中症に罹る。
ソーラーパネルは劣化しやすく、発電効率は素子の自然劣化により年々落ちて行き、パネルも汚れやすい。
ソーラーパネルが効率的に発電できる耐用年数は10年程度であり、耐用年数が過ぎた後、パネルを撤去するのに多額の費用がかかる。
太陽光発電は、暴力団の資金源となっている。
「韓国企業による日本でのメガソーラー建設、絶対阻止!」