ドラゴンパンチ・石崎太一 | nero-tsumetaのブログ

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2011年春頃、GREEを強制退会した瓜田純士氏に代わり、彗星の如く登場。

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その前衛的なキャラと言動で注目を集める。
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あれよあれよという間にアメブロアウトローランキング一位に君臨。

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経営するソープ店のオーナー側と対立。一触即発の危機。

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仲介者の功もあり和解。相当額の退職金と引き換えに吉原5つの店の経営から退く。

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これから格闘技一本でやっていくという矢先、元交際相手を恐喝未遂容疑で突然の逮捕。

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獄中から2ちゃんねらーを名誉毀損で刑事告訴。←当時自分が流したデマです(笑)

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被害女性と和解が成立し不起訴で釈放。「手錠」名義でこっそりアメンバー限定記事のブログを再開。

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瓜田純士氏と接触。盟友・咲間ヒロト氏と共にスリーショット写真が瓜田ブログに掲載される。

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地下格闘技のクランチ系列団体・スラムのメインイベントに抜擢されるもあっさりKO負け。

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何者かにブログを発見されたようなニュアンスの記事を最期にブログを消去、表舞台から姿を消す。

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それと重なる時期から、「あい」という元ソープ嬢兼生活保護受給者のぶっ飛んだ女性の標的となり、彼女のブログでボコボコにされる(現在進行形)。



エピソード;

・自身のブログに瓜田氏からコメントを賜わった際、「私は貴方を尊敬し、リスペクトしています。」という返答をする。因みに尊敬を英訳するとrespect(リスペクト)。
更に因みに日本語の「尊敬する」の原義は、「他人の人格や行為を高いものと認め、頭を下げるような、また、ついて行きたいような気持ちになること。敬うこと」
つまり、他人を自分より、高い、徳のある人物と認識した上で、そのような態度を示すこと。日本語の敬語表現にも「尊敬語」というジャンルがあるように、日本語の「尊敬」は、他人のランクを上げることを目的にしているのに対し、
英語のrespect(リスペクト)は、西洋的な個人主義が根底にあり、原義は「人や物の高い価値を認め、それに相当した敬意を表する、または配慮を払うこと」
つまり、人ひとり、物一つをとっても、そこに高い価値が認められれば、それを評価しその価値に敬う気持ちを持つ。ただ、日本語の「尊敬」と違うのは、respectすることによって、相手が自分より高い位置になることはない。つまり両者の位置は変わらないということだが、石崎氏が双方の言葉の微妙なニュアンスの違いを理解していたかは定かではない。

・しかし同時期に石崎氏のブログにコビント(媚びたコメントの略)を入れたシュークリーム侍ことセキザエル氏に対してはそっけない返しを見せ、軽くあしらう。
ただセキザエル氏は自身のブログで石崎氏と個人的にメルアドを交換したと豪語し、その関係性を強調する。

・好きな言葉・座右の銘は「因果応報」。後に自身の胸の中央にも刺青でその言葉を刻む。
本人曰く、因果応報には深い意味があり、一言で語れるものではないとのことだが、彼自身がカルマの法則により人生の階段を転げ落ちて往ったように観えるのは気のせいであると切に願う。

・「ash」という名前のうさぎと生活している。対立していた九州のソープ元締めにカチコミを掛けようとした際も、自分が懲役に行ってしまったらashをひとりぼっちにさせてしまうという責念から、思いとどまるという心優しい一面も覗かせる。

・元関東連合の石元太一と氏名が一文字違いであったことから、度々石元氏と混同して扱われ、石元氏の逮捕と石崎氏の繁栄が重なり、同時期に双方が話題となっていたことも災いし、非常に紛らわしい状況となり、何故か2ちゃんねるにて石崎氏が関東連合や石元氏に対して上等であるという流れになってしまい、石崎氏が当時拘束されていた石元氏に面会し謝罪したいと発言するも、結局その流れは彼自身の逮捕と共にフェードアウトしてゆく。

みぃちこタン♀利根川One☆matu、蘭子、如月涙など、石崎太一の生き様に心酔する人達から成る、通称「石崎軍団」が石崎ブログの限定記事のコメント欄を中心に自然発生し、激しい馴れ合いを展開する。そして石崎ブログ消滅後は利根川氏が女性陣を独占し、ポスト石崎を画策するも器ではなく失敗に終わるが、いまでも各々のブログにおいてその馴れ合いっぷりは健在である。ちなみにみぃさんは結構可愛い(笑)
尚、石崎軍団は全員、前述のあいさんにロックオンされており、また実際に言葉のスナイプに遭った者も少なくない。





…現在あいさんは十三代目 爪田純土と激しい泥仕合を展開していますがこちらも終わりの見える兆しもなく、また瓜田氏もブログを引退した今、この混沌として疲弊したアウトロー界に再び光を差す存在は、瓜田イズムの継承者・ドラゴンパンチこと石崎太一に他ならないと考えています。私は彼の復活を望んでやみません。



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