キャンペーン · 犬虐待殺しワンワンハウス若松店店長の逮捕、資格剥奪を求む · Change.org

 

 

ジャーマン・シェパード・ドッグのアダム君の悲しい事件。

飼い主様は福岡県北九州市にある『わんわんハウス若松店』を利用していました。

(以下、飼い主様のSNSを引用・編集させて頂いております。尚、飼い主様からの承諾を得ております)

2021年1月12日。
アダムが亡くなった―。
いつもと変わらずサロンに預けていると、14時頃、店長の大山田氏から連絡があった。
アダムが病院に運ばれたと…。
15時過ぎに病院へ行くと既に息絶えた後だった。
「事故を起こしてしまい申し訳ございません。」
わんわんハウスからのお詫びはこの一言だけである。
店長の証言
「シャンプー中にアダムが暴れたので躾をした。見せられないギリギリの訓練だったが、殺意はなく事故である。示談で済ませて欲しい。」
アダムは名前を呼べば振り向く穏やかで優しい犬。
決して人を襲ったり暴れたり飛びつくような犬ではない。
店長以外のスタッフに確認しても何も話さない。
何か言いたい事があるなら直接連絡が欲しいと、その他の従業員に連絡先を渡して帰宅した。

【同日、従業員から内部告発を受ける】

事故を起こしたその日の夜、アダムを見ていた従業員の1人から電話が来た。
アダムはやはり暴れる犬ではなかったのだ―。
今回アダムシャンプー中に躾をされた理由は以下の通り。
1mほどの狭いシンクに大型犬のアダムを無理やり
伏せさせようと押し込んだところ伏せを拒んだアダムが、立ち上がり毛をブルブルと震わせた。
※10ヶ月とはいえアダムは40kgを超えている。
1m弱では伏せができない。
そんなアダムを見た店長が躾が必要と判断。
息が出来なくなるまで首輪を絞めて顔に水をかけること1分。
歯茎が真っ白になり動けない状態になってしまった。
その状態でボックスドライヤーに入れ毛を乾かしていたが、
スタッフの一人が見かねて病院へ行くことを提案。
その後、病院でアダムの死が確認された。
今回の件は従業員4人からの証言がボイスレコーダーで残っている。
また、病院では死亡解剖も行った。
細胞レベルでの診断結果は約1ヶ月後となるが、目視では病気はなかったと獣医師からの証言もある。
毛を剃ると青いアザがいくつも出てきたことから、日常的に体罰を与えての躾をしていたことも想定された。
内部告発によると2年間で約10頭もの犬が亡くなったという。
示談を提案してきたが、事実を話さなかった店長の態度に納得出来ないことから同意しなかった。


こんな人間を許せますか?
大山田を告発、逮捕、そして資格剥奪をさせる為のご署名をお願い致します。
これ以上犠牲になる子が出てしまわぬ様。
皆様ご協力をお願い致します。