ハピメア レビュー※長文 | パソゲとかの俺の日常
つい先ほど

ハピメア
全攻略完了しました!!

今回久々にレビュー書きますねww

文系が苦手なんで、期待はなしで^^;

あと長くてすいません(m´・ω・`)m


今回はTRUEエンドの感想だけですが、

この長文である (。+´,_ゝ`)

まあ1から説明するとめんどうなんで、HPとかで

あらすじとか見てくれるといいんですが。



まず今作の主人公は「明晰夢」という、夢の中であることを

自覚でき、さらに夢の中でのこともはっきり覚えることが

できるという体質があります。


昔、妹の舞亜という子と主人公が森へ行き、最終的に主人公

しか帰ってこれませんでした。 それから夢の中に舞亜が出て

くるようになり、舞亜がいない現実が夢で、舞亜がいる夢が

現実だと思い始めますが、幼馴染の咲という子に助けられて

舞亜が死んだことを認めてちゃんと夢と現実を区別できるよう

なりますが、それを境に明晰夢を見るようになります。


そしてゲーム序盤に、また夢に舞亜が出始めてしまいます。

パソゲ日記とかアニメとかイラストの俺の日常///

それから寝ているときに夢の部屋にいけるようになり、

夢の中でしか会えないヒロイン有栖と出会います。

ネタバレすると、本当はここから夢です。

ただややこしくなるのでこの設定は忘れてね♪


ここから各ヒロインと夢を共有できるようになり、序盤は

舞亜のいたずらで夢にとらわれそうになる有栖以外の

ヒロインを1人ずつ助けて話は進んでいきます。

最後に舞亜と決着をつけて、舞亜の未練を主人公は払います。


まあ、大体ここまでが共通ルートですかね。

それから現実では1度もあっていなかった有栖から連絡が来て

合流するんですが、町には夢の世界のように町に花が生えて

いたりと、現実世界が夢に侵食されてました。

そこでクリスマスのお姫様婚約パーティがあるんですが、

まあそれまでの選択肢によって後輩の景子か幼馴染の咲が

お姫様になっていて、それを助けにいったり。

だけど正直平和な感じでしたかね~ww

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それが解決して今度は主人公が女になるんですが(笑)

そこからルートによって大体話が変わります。 

あ、ちゃんと主人公、元に戻りますよ~ww

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今回はTRUEエンドという大切な部分だけ

ネタバレしますww


共通の途中途中に追加シーンがあり、普段と違う雰囲気の

有栖との会話シーンがあります。 ちなみに他のルートなら

女になったとき各ヒロインと温泉でいちゃいちゃwしてたら

元に戻るんですが、TRUEではそのちょっと違う有栖が

咲のお目付け役のみあという人にばけてのhでした。

おどろいた。うん。


そして主人公は夢の部屋で、夢の中のはずなのに寝るとち

ゃんと夢の部屋にいけること。舞亜を振り切ったはずなのに

目を覚ませないことを考えます。そしてこれは自分以外の

夢の中であるということ。自分たちを見ている誰かの夢。

その人物を知っているという主人公は、夢の中を飛べる

かぎでその人物の元へ扉を開いていこうとします。


そして、後ろにいる有栖の手を握ります。


まあ、僕もさすがに有栖がかかわっているのは

分かってましたよ。 (`・∀・´) えっへん!


ごほん、主人公は

「こうなるのを何度も見てきた。夢を終わらせようと

いつ有栖が邪魔をしてきた!」 といいます。

まあつまり、今回以外にも何度も扉をくぐった。

くぐらせられていた。そのたびにそのことを忘れさせられて

いたということです。

そして主人公は、扉の先に広がる空にまた落とされる前に

有栖と一緒に飛び込んで、この夢を見ている人物の元へ

いきます。


そしてついた先は病院でした。


そしてそこには有栖に似た女の子が眠っていました。

その近くにヒロインの景子がいて、「鳥海先輩」と呼びます。

その人物の名前は「鳥海 有子」と書いてあり、景子の

先輩であり、そして主人公のクラスメイトでした。

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主人公が
明晰夢を見るようになった時に病院に入院していた

んですが、そのときちょくちょく自分の病室に遊びに来てた

人物であることを思い出します。

有子はクラスメイトになる前から主人公には気づいてたそうです。

景子にとっては、自分の曲を聴いてくれたり、愚痴を聞いて

くれる先輩だったそうです。


そして有栖はこの世界が有子の夢だと認めます。

ちなみに有栖は有子の分身。まあ、見ている有子の代わり

に動く人物、望みの姿だそうです。

有子と似てるけど、正反対な元気な望みの姿。


望みの姿というところで主人公は、有栖の夢に巻き込まれた

から主人公も理想の誰か、舞亜が出たらしいです。

そのときはよく分からなかったけど、なんとなく今

僕も理解してきました。

舞亜は記憶をなくさずに夢を繰り返させられたから

大変だったんだろうな・・・・・・。

悪いやつおもってたけどええ奴やんか!

ちなみに有栖は自分のことを思い出したり、都合よく忘れて

たりを繰り返してたそうです。


長くてすいません。
       もう少しお付き合いを・・・・・・



話をしてたら有子が目を覚まします(夢の中ですが)

そして、主人公がここに着いていろいろ知ってしまったから

この夢はもう終わりだと有子が告げます。

有栖は夢の代理人で、「夢の中の有子としてずっといる。

だけどみんなの夢には現れないから忘れてほしい」

と告げます。


そこで主人公は長い夢から目覚めます。

ちなみにそのときに日付を確認すると、

最初ネタバレしたとおり、主人公が舞亜の夢を見始めた

日です。 つまり全部夢だったということですね。

他のヒロインは主人公みたいに夢を覚えられないので、

ほとんど覚えていませんでした。 景子に関しては、夢の中

で知り合ってるので、主人公のことはあまり知らないのかな?

ちなみに他のルートも全部夢の中の話だそうです。

つまり結末を迎えたらまた記憶をなくして舞亜の夢を

久々にみた・・・・・というところから繰り返してたんでしょうね。


まあそれから主人公はまた夢の中に入ります。

そして夢の中で舞亜に会って、力を借りて夢の部屋に

有栖に会いに行きます。 そしてデートをして

流れでhとかになりますww

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夢に閉じ込めた自分なんかをなぜ許すか聞くと、主人公は

好きだといい、有子と有栖のことを助けるといいますが、

有栖はさよならといい、逃げようとします。

そこで有栖は舞亜につかまり、

主人公は有子の元へ飛ばされます。


有子は「自分が起きれば有栖は消えてしまうのに、

なんで起こそうとするのか?」と主人公に問い、

「死んでほしくないから」と答えます。

有栖は有子が目を覚ましても消えるし、有子が寝たままだと

共倒れしてしまうことになります。

しかし「有栖もお前だろ」といい、また有栖を探しにいきます。


有栖は各ヒロインの夢の中を逃げ回る有栖を捕まえ、

初めて主人公と有子にあった頃を夢に見ます。

そこで弱音な有子に主人公は励まします。

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それから主人公は舞亜の力を借りて夢をたどり、

夢からの記憶、思いの改ざんをしていきます。

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それを終えた主人公は、夢の部屋につき、有栖と

会います。 有栖は有子のこうすればいいという望み。

主人公のおかげで有子は希望を持ち、有栖が必要

なくなったから、消えてしまいます。

そして「これから会うわたしをよろしくね」といい、

「バイバイ」 そして主人公は目を覚まします。

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・・・・・・泣いた!!

。+.。゚:;。+゚(ノд・。)゚+。::゚。:.゚。+。


めっちゃええ話でした

久々にいいストーリーにめぐりあえて気がします^^


そして長くてほんとごめんなさい。

まあ、

全文読む人はいないと思いますが話を振り


かえるついでに書いたようなものですから。


ちなみに最後、退院日で有子が町をぶらぶらしてる

ところにみんなが集まります。 主人公以外は夢のことを

完全には覚えてないけど、少しは残っているのか、景子も

普通に主人公に先輩と話しかけてました。

こういう全員集合って泣けますよね・・・・・・


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あと半分有栖と同じ瞳の色・・・・・・(´;ω;`)ぶわっ

もうこのCGが泣かせにきてます。

もう軽くうつになってます (。´・ω・`。)ショボーン


ちなみに今ほかのゲームする気がでません。

そう思えるほどのゲームはいつ以来かな~・・・・・・

はつゆきさくら以来?ww


とまあ、ネタバレ全開でしたが

CGだけ見た人がほとんどでしょう?ww

まあ、振り返りたくて勝手に書いただけなんで、

読まれることに期待はしてませんが、

おもしろそうだと思った人!

おすすめです!!


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こもわた先生のSD和む Σb( `・ω・´)グッ


また機会あったらレビュー書きます。

まあ、いろいろ書きすぎてまた長文かもですがww