天気:ミケちゃんと欠けたパズルのピース。
私のおうちのミケちゃんが
朝からどこかへいっちゃった♪
((合唱))
ミシェルおばさんは大慌て
慌ててみんなに言いました
ニャニャニャニャーンニャーンニャニャン
ニャニャニャニャーンニャーンニャニャーン
ニャニャーニャーニャーニャニャーニャーニャ
ニャーォ♪
見つけてくれたらミケちゃんの
ミルクの残りをあげましょう♪
(続く…ほんとはここまでしかおぼえていないの)
この歌、小学校か中学校の頃、給食の時間に流れていた歌です。
仕事中になぜか思い出して、頭の中でぐるぐる流れてました。
歌詞も間違っているかもしれません。
ミシェルおばさんはおそらくフランス人。
なのに猫の名前はミケ。
michaelからきたミケなのか?
この歌、私の記憶が正しければ、
実は隣の家のケンちゃんがミケを隠していたはず。
ケンちゃんって何人なんだ。
ケントちゃんなのか?
強烈なのは、歌の最後のケンちゃんのセリフ。
これだけはハッキリと覚えていた。
「ミケちゃんはもう三味線になっちゃったよぉぉ」
…おいっ。
なんてこった。
記憶があいまいなだけに、ミケちゃんの行方の真実が気になる気になる。