今回は、ビートルズネタです
記事をまとめるのにかなりの時間を有しましたので、日は変更していますが…
 
この記事には、不快な表現を含んでいます
ファンの方や関係者の方には不快な思いをさせる場合があるため、閲覧はご遠慮ください
 
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昨日、6月29日は『ビートルズ記念日』
 
 
1966年のこの日、人気絶頂のイギリスのロックグループ・ビートルズが初来日した
日本武道館で3日間5回の公演を行い、学校をさぼってかけつけた高校生ら6520人が警察に補導された
 
バンドの活動期間内に母国イギリスで12作のオリジナル・アルバムを発売し、その内11作が全英アルバムチャートで週間1位を獲得
様々な販売記録を更新し、シングルは22作品中17作が1位を獲得
 
 
 
誰もが知ってる超有名ロックバンド『ビートルズ』
キャッチーなメロディーと眉目秀麗な顔だちで一躍有名になったビートルズだが、実はイルミナティが関係していたという事実がある
そんなビートルズの知られざる一面をイルミナティに焦点を合わせながら紐解いていきたいと思う
 
その前にまずはイルミナティとは何なのか?
ご存じない方もいるだろう
 
 
──『イルミナティ』とは、ラテン語で「光に照らされたもの」を意味しているが、宗教的な活動から後に「啓蒙、開化」をも意味するようになる
グノーシス的要素やテンプル騎士団、シオン修道会、アサシン、フリーメイソンなどとの関連を持つとされており、イルミナティに入るためにはフリーメイソンに入らなければならないという説もある
 
 
───ビートルズは麻薬伝道師だった
 
NWO(New World Order)グローバリスト、イルミナティ/フリーメーソンがどのようにして、そしてマスコミ・アミューズメント産業が、どのように拡散・流布していったのか?
 
 
英語で薬局のことをファーマシー(pharmacy)といい、語源はギリシャ語でファルマキア(Pharmakeia)、「魔女の薬を使った魔術」を意味する
また、「魔術」と「ドラッグ」は同意語で、聖書では、それに関わりを持つことを禁じている
なぜなら、悪魔主義者たちはドラッグを使い、幻覚の向こう側で自らが仕えるサタンたちと交信しているからだ
 
 
つまり、ドラッグを使ったりして、深い洗脳下でなければ、ルシファーを見ることができないのだ
それらは、人間の脳がつくりだす幻影に過ぎず、あたかも実在しているかのように我々に作用する
そうした麻薬を使って深い催眠術をかけ、ルシファーが畏怖すべき存在であるかのように我々を騙しているのが、イルミナティ/フリーメーソンなのだ
 
魔界は別次元に存在していると考えられており、人間がそのゾーンに踏み込まない限りは何も起こらないとされているが、イルミナティ/フリーメーソンはちがう
イルミナティ/フリーメイソンら率いる悪魔の13血流といわれる人間の形をした獣たちが、我々をそそのかして「悪魔の誘い」をかけているのだ
 
このドラッグを世界中にばら撒くため、緻密な計画の下、生み出されたのが「ドラッグの伝道師ビートルズ」なのだ
 
このリヴァプール出身の4人組が、1964年に突如、彗星のごとく現れ、エド・サリバン・ショーに出演したと同時に空前絶後のビートルズ・ブームが始まった
 
 
4人とも、ドラッグの常習者だが、特にジョン・レノンのドラッグ依存症は酷いもので、彼自身、「ドラッグは生きるために必要なもの」と語っていたほどだ
ジョンを精神的支柱とするドラッグ信奉は、世界中に大勢のヒッピーを生み出し、麻薬依存症の若者をつくりだした
 
 
そんなビートルズのプロモーターは、音楽マネジメント会社でもなければ、レコード会社でもない
それはロンドンにあるタヴィストック研究所、正式には『タヴィストック人間関係研究所(Tavistock Institute of Human Relations)』という大衆洗脳工作などの実験を繰り返している陰謀機関で、スタンフォード研究所と並んで、英国王立国際問題研究所(RIIA)の下部組織だ
MKウルトラ、脳内音声兵器など、タヴィストック研究所が世に送り出した「悪魔的兵器」は数知れず、CIAとも深い関係にある諜報機関で、地を這うような仕事を喜んで請け負っている機関なのだ
 
 
1965年にエリザベス2世からMBE勲章がメンバーに授与されたことにより、世界を手中に収めたかのように錯覚したジョン・レノンは、翌年「キリストより有名」と失言をし、世界中のキリスト教徒から強い反発を招いた
その後、ビートルズとキリスト教徒の軋轢は解けることはなかったが、2008年11月、ローマ教皇庁が、ジョンのキリスト発言を赦す声明を教皇庁の日刊紙オッセルバトーレ・ロマーノ紙上で発表したため、この事件は収束を見た
 
 
1980年12 月8日、ジョン・レノンはニューヨークの自宅アパート「ダコタハウス」前においてファンを名のる男性により銃撃され死亡した
男の名は、マーク・チャップマン
 
CIAのスターゲート・ブログラムによってマインド・コントロールを受けていたのではないか、という疑惑もある
 
「ジョンレノンはなぜ暗殺されたのか」
 
彼は殺される直前、「タヴィストック人間関係研究所」のことを雑誌のインタビューで語っている
タヴィストックで開発された「あるリズム」のことについてだ
 
「ビートルズの楽曲の多くにサブリミナルの仕掛けがしてある」と、専門家は指摘する
タヴィストック人間関係研究所で開発されたサブリミナル・テクニックの数々が、ビートルズのビート、リズム、歌詞に「忍び込ませて」あるというのだ
 
ビジュアルの例でいうと───
「アビィ・ロード」のジャケットに使われている写真を見てみよう
 
 
右から三番目のポール・マッカートニーだけが裸足で、白いフォルクス・ワーゲン(通称・ワーゲンビートル)の後部が写っており、そのナンバープレートには「28 IF」と書かれている
これは、(裸足=死者の)ポール・マッカートニーが、もし「IF」生きていれば、「28歳」までだろう、という暗示だといわれた
悲劇のビートルズを演出するために、ポールの暗殺計画があったのだろうか?
事実、「ポール死亡説」が流れ、ファンを大いに不安に陥れたという
 
さらに「サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド」というアルバムのジャケットに使われている写真では、いちばん上の列の左から2番目のスキンヘッドの男
アレイスター・クローリーだ
 
 
『アレイスター・クロウリー|大衆酒BAR都市伝説のブログ』
 
自分のことを「獣666」──キリスト教時代に終わりをもたらす魔人だと確信していた悪魔崇拝者だ
 
 
ジョン・レノンは、この悪魔主義者に心酔し、自宅の本棚には、ずらりとアイレスター・クローリーに関する著書が並んでおり、ビートルズは専業のサタニストたちも一目置くほどの悪魔的オカルティストのグループだったと言われている
 
 
『果たしてビートルズに才能はあったのか?』
 
この質問は適切ではないだろう
なぜなら、ビートルズの音楽は、彼らを取り巻く大衆洗脳の悪魔的職人達がその意向を取り入れて創ったもので、およそアートと呼ぶには相応しくないものばかりで、人間の聴く音として不適当なものだからだ
ビートルズの楽曲は、そのタイトル、歌詞にサブリミナル・メッセージ「死」、「悪魔」が多く含まれており、我々をサタニズムに引きずり込む危険なエレメントが、たくさん埋め込まれている
 
その多くには「バックワード・マスキング」という手法が使われている
これは、サブリミナル・テクニックのひとつで、逆回転させて聴くと、埋め込まれたメッセージが現れる、というものだ
 
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・もし悪魔の力を欲しければバックワードを聞け!
・その者にバックワードの書き方を学ばせよ!
・フォノグラフ、レコードを逆回転で聞かせよ!
・その者に逆さまに話すことを実践させよ!
・その者に逆さまに読むことを実践させよ!
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ジョンが心酔していた悪魔崇拝者であるアレイスター・クロウリーは、人々に反対に歩き、反対に話し、反対に考え、反対に読む、逆法則の実践を教育と称して勧めていた
 
ロック・ミュージシャンたちの中には、このクロウリーの魔術書の影響を受けて実践している者が多く存在する
マイケル・ジャクソンもその一人で、クロウリーの逆法則に影響されて、舞台上で若者に後歩きして歩くよう勧めていたほどだ
 
 
ロック音楽の多くに、この「バックワード・サブリミナル・テクニック」が使われており、それは、脳波に直接、作用するもので、本人が気づかないうちに「見えない波動」によって洗脳されていく
そして、ビートルズの曲には、驚くほどたくさん、この手法でサタニズムの言葉が埋め込まれているのだ
 
そもそもサブリミナルとは、意識と潜在意識の境界線の領域を意味する
気づくか気づかないか、そのあいまいな境界線を「識閾(しきいき)」と呼び、サブリミナルとは、その「識閾下」のことを指す
つまり、頭が「ボーッ」としているような状態を音楽によってつくりだし、そこにサタニズム意識を注入するわけだ
本人には自覚が無くても、しっかり脳にはインプットされており、それに気がついていないのは本人だけ、ということになる
 
 
ビートルズの音楽はタヴィストック研究所の「音楽界のマルクス」と呼ばれるテオドール・アドルノが作っており、ディオニュソス密儀及びパール神官の音楽から流用されたカルト音楽の無調・十二音調達様式という不協和音──心をむしばむ受け入れがたい音──ばかりをビートルズの曲に取り入れ、歌詞・リズムも麻薬になるように計算されてつくられていたのだ
 
ビートルズはイギリスで伸びたわけではなく、アメリカに渡り、アメリカから全世界に伸びたのものであり、決して、リバプールの田舎町で歌を歌っていた青年達の才能が開花して、世界に羽ばたいたのではない
イルミナティ/フリーメイソンが世界政府を目指して、今有る世界を滅亡に向かわせていこうとする、壮大な計画の一旦としてつくられた音楽なのだ
「我々タヴィストックは、君たちが音楽で世界を席巻することができるように支援しよう。その代わり、我々の用意したリズム、ビートを使うように」と
 
ジョン・レノン、彼の作詞は意味が曖昧模糊として、とらえどころのないものばかりだ
記号的・暗号的な歌詞が多く、かなりの翻訳家でも、本当の意味は伝えることができないという
ドラッグで朦朧とした頭でつくった彼の作詞は、サタンとの会話なのだから、正常な精神の人に理解できるはずがないというのは当然なのだが…
 
ジョンの歌声には、『1/fのゆらぎ』を持っていることがわかっている
日本では、宇多田ヒカル、「川の流れのように」を歌う美空ひばりもその歌声を持つと言われている
1/f のゆらぎは、人をリラックスさせ、アルファ波を出させる
この状態は、催眠状態と同じで、人の識閾下(しきいきか)に、いとも簡単に「ある指令」を埋め込むことができる
この天性の声に着目したタヴィストック研究所は、ジョン・レノンをサタニズムの伝道師として育成していったのだ
それこそ、ドラッグとサタニズムによる悪魔の世界洗脳計画の筆頭として
 
ジョンの創った曲の中で、もっとも不思議なのが「レット・イット・ビー」
タヴィストック研究所の目論見どおり、それは世界中に広がっていった
「レット・イット・ビー」は、LSD謳歌の曲で、事実、この曲がリリースされて以降、日本では芸能界やプロスポーツ界で覚醒剤などのドラッグが一気に蔓延したとされている
そして、それは今日、さらに広がり続けている
 
「 1/f ゆらぎ」は、ジョージ・ウィンストンに代表されるニューエイジ音楽にも使われている
ニューエイジ音楽の元になっているニューエイジ運動は、ロックフェラーが仕掛けたサタニズム・ムーブメントである
 
──1999年7月23日、3日間にわたって、ロックフェラーの所有地であるニューヨーク郊外のウッドストックで、ロック・フェスティバルが行われた
そのタイトルは「Woodstock99/ONE WORLD」
この「ONE WORLD」 というワード、これは「世界政府」という意味であり、場所がフリーメイソンのロックフェラーの所有地であるところから、この「ONE WORLD」は、 フリーメイソンの目標である「世界政府の設立」という意味にとれる
 
「ウッドストック・フェスティバル」といえば、これよりも30年前の1969年8月15日から17日までの3日間に同じ場所で行われており、ロック史上に燦然と輝くコンサートとなり、自由と解放という名のもとに、ロック界にサタニズム(悪魔主義)が定着したイベントになったといわれている
 
この「Woodstock99/ONE WORLD」を皮切りに、この種のロック・フェスティバルは世界中で行われることになり、もちろん日本でもそれは行われている
1999年8月7日の2日間、富士急ハイランドで開催された「フジ・ロック・フェスティバル99」だ
 
ロックは、心臓の鼓動の持つ自然なリズムと全く逆のリズムをとるため、聴く者の内
蔵を打ち、繰り返しの反復によって脳にそれが叩き込まれる
人間が苦痛を感ずる音量は約100デジベル以上といわれ、ロックコンサートにおけるエレキギターの音は約190デジベルもあるので、苦痛に感ずる騒音なのだ
絶えず激しく律動するビートは、高いボリュームで長時間続けられると、いつしか催眠術的な効果が生じてくる
神経組織が高音で繰り返し襲われるので、通常の聴覚が麻痺し、超越瞑想のようになり、音楽が醸し出すイメージと歌詞のメッセージに対する深い被暗示性が生まれてくる
この状態になると、人々は音楽の持つメッセージとイメージをまともに受け入れてしまうようになる
さらに、その場に目もくらむようなレーザー光線やスクリーンに映し出されるデモーニッシュな映像があれば、乾いた土が水を瞬く間に吸収するかのように、心の中にしみ込んでくるであろう
 
その後、ロックは、ハード・ロック、ヘビーメタル、パンク・ロック、デス・ロック、ブラック・メタル、神秘ロック、デス・メタルと細分化され、今に至っているが、サタニズム音楽、ロックがこれだけ大きな成功をおさめることは、当のタヴィストック側も想像だにしなかったことだろう
 
ロック音楽は、様々なサブリミナル・テクニックが組み込まれていて、これを映像とミックスすることによって、高い大衆洗脳効果を上げることができる
ただ、映像であれば、目に見えるものなので、僅かなサブリミナル画像が挿入されただけでも、いずれ分かってしまうが、こと聴覚に訴えるサブリミナルに至っては、目で見ることができないだけでなく、人間の耳で聞くことができない特殊な周波数が忍び込ませてあるので、中には心地よい気分になったり、高揚した気分になるものもあるが、まさか悪魔崇拝意識を植え込まれ、挙句の果てにはサタンの手下となり、最後には魂を破壊されてしまうことなど想像だにしないだろう
 
この聴覚に訴えるサブリミナル・テクニックのことを「サイコ・アコースティック(Psycho Acoustic)」と言う
 
 
最近では、トランス、テクノといった、それを聴いた人間を昏睡状態に陥れるかのごとく強烈なループ音楽が、あふれ出している
これを本当の意味を知らずに、携帯電話の待ちうけに使ったり、ゲームのBGMとして、日常的に聴いているのだから、理由なき犯罪が増えるのも納得できる
 
さらに危険なのが、この「サイコ・アコースティック(Psycho Acoustic)」を組み込んだサイケデリック・トランスと言われるループ音楽で、文字通りトランス状態に引き込むことを目的に考え出されたものだから、サタニストにとっては、格好の条件をつくってくれるものといえるだろう
 
 
こんなにも洗脳の危険が、すぐ隣にあるというのに、我々日本人は無頓着であり無関心だ
しかし、問題は、すでに埋め込まれてしまった「あるファクター」が、どんなきっかけで発動するのか、ということだろう
 
出典──ロック音楽が恐ろしい本当の理由 カレイドスコープより一部抜粋
 
 
信じるか信じないかはあなた次第です‼☝
 
 
 
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