アラジンストーブが、到着しました。

38型の後期スタンダードバージョンが来ました。

1976~1977年製造なんで、自分よりも年寄りです∑(゚Д゚)
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アホ佐川が替芯もって来んのんで、燃焼試験はできませんでした( ̄Д ̄)ノ




ヒマなんでバラす。

そいて今、寸法を測って無い事に気づく(╬゚◥益◤゚)

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前オーナーが、ほとんどのネジをナメさせていたので、8割のネジは再起不能( ̄Д ̄)ノ

ほとんどタガネで落としました(つД`)ノ






捨てる部品
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ストーブガードは、カッコ悪いんでゴミ箱へ(つД`)ノ

下皿は、四角なんでゴミ箱へ(つД`)ノ

振動消化装置は、キャンパ~には必要無いんでゴミ箱へ(つД`)ノ

ストーブ倒れたら走って逃げますε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(; ̄◇ ̄)┘




筒の外側のフレームは、下部分をカットする事に決めました。

はめ込みかと思いましたが、スポット溶接しとりやがったんで、貫通ドライバーでブッ叩いて外しました。
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あと、スポット溶接の部分が、外れてたんでネジで修理(つД`)ノ
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掃除前
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掃除後
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あんま綺麗になってないです(つД`)ノ

誰か、真鍮の汚れの落とし方教えて下さい(つД`)ノ





ヒマなんで、少しだけ塗装しときました。
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全体の色は

フレーム&脚=ツヤ有りブラック

筒=ツヤ有りホワイト(耐熱)

タンク=ツヤ有り赤

上のヤカン置く所=つや消しブラック(耐熱)



タンク赤にするのは、あるスジの情報からタンク赤にしたら燃焼力が3倍になると聞いたからですヘ(゚∀゚*)ノヽ(*゚∀゚)ノ




次回は、筒切断(つД`)ノ