CNNはフェイクニュース

明らかな音声証拠がこれだ!!

 

 

CNNの社長による電話会議の音声が公表された。

 

CNNの方針は、いかにしてトランプ大統領の印象を下げ続けるかであり、トランプ大統領について、まともな報道を避けることだった。その一方、選挙直前までバイデンファミリーのスキャンダル報道をシャットアウトし、一貫して民主党に有利な報道をしていた。

そう言えば、COVID-19の宣伝で「やらせ番組」を特集し、大々的にキャンペーンをしていたのもCNNだったはず。これでテレビ局と言えるのか?本当に不思議である。

 

FB、Twitter、Youtubeも政治介入

フェイスブックやツイッターは、独自の判断により民主党に不利な発言を削除し、トランプ大統領の発言は警告扱いとしていた。逆にハンター・バイデン(バイデンの息子)の収賄事件を報じたニューヨーク・ポストの記事を閲覧できないようにしていたことが発覚。

 

SNS大手の政治介入を批判するトランプ大統領のツイート

 

「フェイスブックとツイッターが、ニューヨーク・ポスト紙が伝えた寝ぼけジョー・バイデンとハンターに関するEメールの証拠を取り消してしまったのはひどい話だ。彼らはこれからもこうしたことをやってくるぞ。腐敗した政治家ほど悪い連中はいない。230条を廃止すべきだ!!!」

 

 

バイデンファミリーの汚職がバレて投票のやり直しを求める国民の声が多かったことから、情報のシャットアウトがもたらした影響は大統領選の結果を大きく左右するものだったと言える。

その後、なぜフェイスブックやツイッターが政治介入を行うのか?という批判が高まり、それぞれのCEOであるマーク・ザッカーバーグ氏とジャック・ドーシー氏は、議会に呼ばれ対応を迫られている。(ソース:マーク・ザッカーバーグ氏とジャック・ドーシー氏 米国議会に召喚

 

また、Youtubeでも、バイデン陣営や民主党、中共に不利な動画の削除が続いている。これこそ、政治介入と思われるが、YoutubeのCEOスーザン・ウォジスキのへの批判はどうやってかわされているのか、不思議なところではある。

 

世界一酷い日本の偏向報道

日本のメディアは、このようなCNNの報道をそのまま垂れ流すことにより、民放各テレビ局、NHKまでもが国民の信用を失ってしまった状態である。

 

ニュースというものは、公平であってこそ公共性があるのだが、特に日本の場合は、TVで公平なニュースを観ることができなくなってしまった。これは、既に日本のメディアが巨大勢力に乗っ取られた状態であることを証明している。

 

はっきり言おう!

日本の腐ったメディアは、バイデン側の不正が立証されてトランプ大統領が再選を果たしたら、国民に土下座するべきだ。虚偽の偏向報道を垂れ流し、メディアを利用してプロパガンダを行ったことは大罪に値する。

 

※プロパガンダ

特定の主義・思想についての(政治的な)宣伝

 

特に、NHKは国民から受信料を徴収して偏向報道をたれ流している状態・・。

これは、以前嵐の番組「15年目のなんちゃら~」でも証明され、嵐ファンによって偏向報道を修正させられた事実がある。NHKですら巨大勢力にお伺いを立てる忖度放送局なのだ。

国民も受信局を選択する権利はあるはず。嘘の報道にお金を払う必要は無いのだ。

 

アメリカ国民は、相当目覚めている。日本人もそろそろ「メディアの嘘」に気付こうか!!

 

 

 

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