2018年08月07日
コンパクト収納 タモ&タモの柄全長5m、ランディングネット?
堤防釣りで困るのが、魚の抜き上げ。
堤防と海面の高低差が、1~2mなら3号でもイナダ40cm前後X2は抜けるけど、
それ以上だと?
それよりも、道具をコンパクトにまとめたいので、、、
いろいろ試して、行き着いたのが、、、
タモ部全径48cm+タモの柄50cm=全長50cm内に収納
タモやランディングネットを3~4個も試したが、
折り畳みではなく一体型、、、
理由は、剛性?、
折り畳みより剛性があるのではないかと。。。
その実、竿やリールの選択肢とは異なり、
単純にコンパクトに持ち歩きたいだけで選んだ。
タモが決まれば、タモの柄になるが、
タモの柄もコンパクトに。
と言う訳で、、、
あまり参考にはならないと思うが、
道具をコンパクトにまとめたいと思う人には、参考になる?!
タモの柄は、全長5m10本か11本継ぎ、数えてないm(__)m
この辺は、飛距離とか釣果には無関係だから、
釣り魚がすくえれば良い程度と、適当な訳です。
※たまたま目に留まったのが、チタンフレーム
※メーカーは、シマノでカバー&ネット付属、タモの柄やジョイントは別。
※ジョイント部は、バネ固定式で折れ曲がる。
※ジョイントを伸ばして使います。
タモの柄の仕舞寸法を短いの選択した理由は、、、、
たまにトラウトもやるので、、、
でも買ってから気が付いた(◎_◎;)
振り出し5mだから、伸ばせば勝手に5m 訳で長過ぎでしょう、、、
トラウトで使える全長は、タモの柄仕舞寸法の50cm+タモ直径48cmまで。
工夫すれば、自在伸長に出来ないことはないと思うが。。。
トラウトでは使ったことがない。
価格?、
一番がタモ、2・3が無く4番がタモの柄、+ジョイントです。。。
セットにすると潮来坊より高いかも。。。
と言う訳で、、、
道具に関しての価格配分は、ハチャメチャ構成かというと、、、
耐用年数とういか、、、
竿は、フルスウィングを繰り返せば、反発力を使うわけでヘタリが出る。
ヘタリ=劣化だからね。。。
リールは、落とす・ぶつる・などりしなければ故障はないと思う。
タモは、錆びなければ金属劣化は少ない。
タモの柄は、ヘタリは少ないだろうが、経年劣化は否定できない。
もっとも、何処に比重を置くかで構成も変わる。
それにメンテナンス次第でも劣化の程度は違って来る。
何でもそうだと思うが、潮(塩分)は素材や部材の劣化に関係する。
道具選びでも、
柔な竿の方が、筋力的な制約から軽い竿の選択肢がある、
魚との駆け引きが面白い気もする。
メーカー嗜好?
ほぼ全くない!
ただ、最初に使った道具の印象で決まって来る。
デザインもないことはないが、何でもかんでも統一?
自分の筋力に見合った重量や操作性がなければ、用がないと思う訳。
耐用年数は、使い方やメンテナンス次第で変わると思うしね。
参考 : ランディングネット
堤防と海面の高低差が、1~2mなら3号でもイナダ40cm前後X2は抜けるけど、
それ以上だと?
それよりも、道具をコンパクトにまとめたいので、、、
いろいろ試して、行き着いたのが、、、
タモ部全径48cm+タモの柄50cm=全長50cm内に収納
タモやランディングネットを3~4個も試したが、
折り畳みではなく一体型、、、
理由は、剛性?、
折り畳みより剛性があるのではないかと。。。
その実、竿やリールの選択肢とは異なり、
単純にコンパクトに持ち歩きたいだけで選んだ。
タモが決まれば、タモの柄になるが、
タモの柄もコンパクトに。
と言う訳で、、、
あまり参考にはならないと思うが、
道具をコンパクトにまとめたいと思う人には、参考になる?!
タモの柄は、全長5m10本か11本継ぎ、数えてないm(__)m
この辺は、飛距離とか釣果には無関係だから、
釣り魚がすくえれば良い程度と、適当な訳です。
※たまたま目に留まったのが、チタンフレーム
※メーカーは、シマノでカバー&ネット付属、タモの柄やジョイントは別。
※ジョイント部は、バネ固定式で折れ曲がる。
※ジョイントを伸ばして使います。
タモの柄の仕舞寸法を短いの選択した理由は、、、、
たまにトラウトもやるので、、、
でも買ってから気が付いた(◎_◎;)
振り出し5mだから、伸ばせば勝手に5m 訳で長過ぎでしょう、、、
トラウトで使える全長は、タモの柄仕舞寸法の50cm+タモ直径48cmまで。
工夫すれば、自在伸長に出来ないことはないと思うが。。。
トラウトでは使ったことがない。
価格?、
一番がタモ、2・3が無く4番がタモの柄、+ジョイントです。。。
セットにすると潮来坊より高いかも。。。
と言う訳で、、、
道具に関しての価格配分は、ハチャメチャ構成かというと、、、
耐用年数とういか、、、
竿は、フルスウィングを繰り返せば、反発力を使うわけでヘタリが出る。
ヘタリ=劣化だからね。。。
リールは、落とす・ぶつる・などりしなければ故障はないと思う。
タモは、錆びなければ金属劣化は少ない。
タモの柄は、ヘタリは少ないだろうが、経年劣化は否定できない。
もっとも、何処に比重を置くかで構成も変わる。
それにメンテナンス次第でも劣化の程度は違って来る。
何でもそうだと思うが、潮(塩分)は素材や部材の劣化に関係する。
道具選びでも、
柔な竿の方が、筋力的な制約から軽い竿の選択肢がある、
魚との駆け引きが面白い気もする。
メーカー嗜好?
ほぼ全くない!
ただ、最初に使った道具の印象で決まって来る。
デザインもないことはないが、何でもかんでも統一?
自分の筋力に見合った重量や操作性がなければ、用がないと思う訳。
耐用年数は、使い方やメンテナンス次第で変わると思うしね。
参考 : ランディングネット
プロックス(PROX)
★ホルダーアームTE+アルミフレームラバーコーティングネット+タモジョイントセット★
★ホルダーアームTE+アルミフレームラバーコーティングネット+タモジョイントセット★
12,800~13,980円(税込)
※タモの柄は5.0mと6.0m、タモは55cm・65cmの組合せが選択できます。
Posted by 遊 遊at│Comments(0)
│雑 記
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